APFS後の状況

APFSが理由かどうかはわかりませんが、High SierraのOSX Serverに更新して以来、しばらく鎮静していたパーミッション問題がまた荒れ始めました。‥‥こういうのがあるから、時々無性に、コンピュータがめんどくさくなるんですよね。

 

まず、APFSに更新したディスクはAFPでは共有できないようです。SMBで共有することになります。‥‥でも、私の作業場で使っているMac mini Server(室内の小規模ワークグループサーバで、基幹のサーバではないです)は一切APFSにはしておりませんので、それはあまり関係なさそうにも思えます。

 

ちなみに、High Sierra版のOSX Serverにしてから、なぜかAFP共有が知らぬ間にOFFになっているのは、この仕様のせいか‥‥と睨んでおります。再起動すると(室内のサーバだと簡単に再起動できるから良いです)、AFPが外れ、SMBに入れ替わっているのは、地味にムカつきます。

 

で、ファイル共有といえば、パーミッション(アクセスの権限)が最重要ですが、それがもう、もうめたくたです。

 

High Sierraにして、サーバ管理のツールからファイル共有設定が消え、システム環境に移動したのは、まだ我慢できるものの、パーミッションがごちゃごちゃぐちゃぐちゃに荒れて、まともに設定&運用できないのは、かなり困ってます。正直、仕事になりません。

*サーバ管理ツールからファイル共有が消えたのは、APFSの影響かなと勘ぐってます。サーバなのに、フォルダの「情報を見る」で共有チェックボックスをONにすると、ファイル共有される‥‥‥という何とも可愛いお子ちゃま仕様になってしまいました。OSX Serverが別体パッケージで「扱えん奴は買うな」的に10万円で売ってた頃が懐かしい‥‥。

 

新しいファイルシステムの導入に伴い、パーミッション周りの何かが変更されて、不具合でも出てるんかな‥‥と、今は想像するばかりです。High SierraにアップデートしたあたりでOSX Serverでパーミッションがトラブルが多発するようになりました。もちろん、クリーンインストールも試しましたヨ。

 

頼むから、昔のように、ファイル共有で設定した上位のパーミッションを下位に継承してくれよ‥‥。フォルダを作った本人しかアクセスできないんじゃ、ファイル「共有」の使い勝手がまるでダメダメじゃないか。

 

 

この、APFS後、High Sierraアップデート後の、ファイル周りの全体的な不具合に関して、アップルが改修して事態が収拾するのに半年くらいは平気でかかるんじゃないだろうか。アップルって昔からそういう感じだもんな‥‥。

 

まあ、絶望的に対処できないわけではないので、今は「カッコ悪い方法」で切り抜けますが、次のアップデートで治ってくれるといいな‥‥。

 

 


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