クリスタのiOS版。

でましたね。

 

今までのProcreate一択だった状態から、今後はProcreateとクリスタの二強時代(=わたし的にです)が訪れる予感。

 

今日インストールしたばかりなので、細かいところは判りませんが、レイテンシーなどは特に気にならず、基本性能は上々みたいです。デフォルトで選択されている鉛筆ツールの描き味は、何のストレスも感じず、画具そのものと言った感触です。

 

パームリジェクションも、何も設定してませんが良好です。私は左利きなので、いずれインターフェイスの位置は調整するとは思いますが、ツールの上においても誤反応することはなかったです。

 

Procreate同様に、人差し指を消しゴムに割り当てる機能もあり、ジェスチャーの使い勝手も今日的で良好です。人差し指1本のスワイプの時は消しゴム、長押し後はスポイト、画面のスクロールは二本指のスワイプなど、その他にも細かくジェスチャーを使い分けられそうです。iOSはこれがないと、iOSの意味がないですもんね。

 

ちょっと使っただけでも、以前に比べてかなりの創作の幅が広がる予感をひしひしと感じます。

 

ただ、インターフェイスは、昔からのクリスタユーザを意識してか、全くiOSっぽさは無いです。良くも悪くも、MacかWindowsのサブモニタみたいです。旧態依然としたインターフェイスデザインは、今やiOS慣れしたわたし的には少々違和感もあります。

 

上と横に配置されたツールウィンドウの影響で、描画面は狭めです。これは13インチのMSPを弄った時にも感じた狭さで、もうちょっとだけでもiOSの利点をインターフェイスに活かせなかったものか、少し残念にも思いますが、もしかしたら「広く使うための工夫」があるかも知れないので、今後の使い込みで印象が変わるとも思います。機能が豊富ですと、簡単には評価できないですもんね。

 

月額980円の設定は、全然OKです。仕事でお金を稼ぐ原動力となるツールですから、そのくらいは支払って然るべし‥‥です。

 

ただ、未成年の少年少女には厳しくなり始める金額かも知れません。Mac/Windows版の「月額500円」は相当、エデュケーショナル的に威力がありましたもんね。

 

 

つい先日、とうとう自宅のiMac 5Kから、板タブを外してしまいました。最近はほとんど使っていないですし、描きは全てiPad Proでやって、「共有」機能=Air DropとかiCloudで受け渡しすれば済むので、Intuosの出番は全く無くなって久しいのです。

 

そんな矢先、クリスタのiOS版のリリースも相まって、もはや液タブでも繋がない限り、Mac/Windowsでペンタブを使うことはないでしょう。

 

iPad Proオンリーでの描き作業になれちゃうと、MacやWindowsのマシンを絵を描くためにいちいち起動するのが、「大仰」過ぎるような気持ちになってきます。「パソコン」に束縛されずに絵を描く感覚は、慣れてしまうと離れられません。パソコンの存在が重くてな‥‥。

 

クリスタまでiOSで使えるようになった今、自宅のiMac 5Kの使命は、母艦としての機能と、4K60pの映像制作、コンポジターとしての作業がメインとなります。パソコンで絵を描くのは、よほどの緊急対応でもない限り、しないと思います。

 

まずは、クリスタのiOS版リリースを素直に喜ぶことにします。

 


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