スタンドをプチ改造

プレイテックの折りたたみギタースタンドは、コンパクトで置き場所を節約できるのが特徴ですが、どうせなら、もっと節約したいと思い、簡単な改造を加えました。パーツの付け足し程度の改造です。

 

ZENNブランドの「GSAE」は、980円の安価なスタンドですが、傾斜がやや深めなので、意外に奥行きで面積を消費します。

 

 

‥‥なので、ギターをもっと垂直に立てるように改造して、湾曲したアーム部分にもう1本ギターを置けるようにすれば、収容力が倍になりそうです。

 

100円ショップの木材を利用して、中心に6〜8ミリ前後の穴を開け、タイラップで固定できるようにします。これが2段目のストッパーになります。

 

 

 

タイラップは強力な強度がありますから、こんな感じに装着すれば、1組のアームに2本を収納できる、2段重ねのギタースタンドに早変わり。

 

 

壁面を利用すれば、3本スタックもイケます。

 

 

これならば、部屋の隅に置いて、3本のギターを立てかけられます。

 

日本の都市部で一番お金がかかるのは空間ですもんネ。面積は「ゆったり広くしたいところは潔きよく広くとって、そのかわりに、圧縮するところは可能な限り圧縮する」方針がヨロシイと思います。

 

100円ショップの木材や、デイツーの98円木材は、思いのほか、重宝します。電動工具を日頃から常備しておけば、簡易な加工で色々なアイデアを実現できますヨ。マキタやボッシュに比べて安価なブラックアンドデッカーのミニドライバセット18Vのマルチツールあたりを揃えておけば、大体のことはできてしまいます。ツールがなければ、木材に穴を開けることすら、おおごとです。

 

未来のスタジオ作りも、業者さんにいちいち頼むではなく、DIYでどんどんカスタムしていくのが現実的と考えます。なぜか‥‥というと、「どんな仕様のスタジオにしたら良いか、試行錯誤しながら形が見えてくる」からで、小変更の連続をその都度業者さんに頼んでいたら果てしないですもんネ。ある意味、「スタジオは生き物」ですから、最初から計画通りにコントロールすることは難しいので、事前に全てを見通した的確な指示を業者さんに出せるわけもないのです。

 

理想のスタジオを作った!‥‥なんて、高いお金と労力をかけても、3年くらいでどんどん「物足りなく」「不都合」になってきます。土台は業者さんに頼むとしても、自分たちでカスタムしてスタジオの機能を更新していく能力も必要です。

 

アイデアを現実の形に変えていくには、DIYの技量も時として必要になります。絵しか描けない、コンピュータの中でしかアイデアを形にできない‥‥なんていう狭苦しさは払拭したいと思っております。自分たちの制作環境のアイデアも、どんどん現実の形にしていきたい‥‥ですよネ。

 

 



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