Apple Pencilの周辺。

Apple Pencilは充電が必要なペンで、Wacomのペンとは根本的に違います。作画の作業でハイペースで使い続けると、5〜6時間くらいで「バッテリーの残りが僅かです」的なアラートがiPad Proに表示されます。

 

しかし、それがちょうど「もうそろそろ、ひと息いれたら?」というペースメーカー的な役割を、いい塩梅に果たしてくれて、休憩のタイミングを知らせてくれます。

 

まあ、普通に考えて、神経を集中して休みなしに作業するのって、5〜6時間くらいで一旦区切った方が、残り半日の作業の効率も上がりますよネ。1日中、過度に集中しちゃうと、翌日にマイナスの反動がでたりもしますし。

 

Apple Pencilは1時間ちょい充電すれば、元通りになりますから、休憩には程良い時間。

 

まあ、「もう後がない!」という切羽詰まった状況でも、数分充電すれば当座は使えますから、充電で困ったことはありません。

 

Apple Pencilの基本サイクルとしては、満充電で1日の前半を作業、休憩時間に充電、残り半日を作業、仕事終わりに充電コネクタに挿して、1日の作業終了。‥‥という感じです。

 

なので、Apple Pencil周辺機器の「ただ立てるだけのスタンド」は、少なくとも、作画の仕事を長時間する人には無用ですネ。

 

 

 

Intuosのペンではないので、「充電せずに、立てるだけ」のスタンドは、「あまり使わない人=バッテリーの減りが遅い使い方」向け‥‥ですかネ。ただ、belkinのは、なかなか綺麗で、必要なくても欲しくなる魅力がありますネ。

 

Apple Pencilを頻繁に毎日使う人は、Apple Pencilを「使っていない時は充電」が基本です。

 

なので、もしスタンドを買うのなら、充電機能付きのものでしょう‥‥けども、私はこんな感じで、デイツーなどのDIYショップの100円木材の組み合わせでオーガナイザーを自作して、置き場所もあるので、スタンドは全く必要なし‥‥です。

 

 

 

実は、最初からペン置きにしようと思って、2つの球体を付けたわけではなくて、丸いのが付いてると可愛いかな‥‥と思ってアドリブで付けたのが、妙にApple Pencil充電の際のペン置きとしてハマっただけです。

 

100円木材は、結構使い勝手が良くて、ノコギリやドリルなど一切使わなくても、木工ボンドとゼリー状の瞬間接着剤だけで、いろんなものが作れます。長さや広さが必要なら、2x4材みたいに組み合わせて作れば良いだけです。木工ボンドの代わりに、少々値は張りますが、強力接着剤を使うと、接着面積次第で永久結合状態まで強度をアップできます。(無理に剥がすと、接着面ではなく、木材の繊維がバリバリと割けるくらい強力)

 

ちなみに、iPad miniの後ろに見えるロジクール製のキーボードは、コンパクトながら機能性充分のK380。BluetoothでiPadなどのタブレットに接続できるのはもちろん、3つまで機器を繋げるので、私のように、iPadを設定やコンテのビュワーとして使っている人間には、めっちゃ、好都合です。

 

 

ペアリングと接続先の切り替えは、専用の3つのボタンで簡単です。

 

iPadは小さいサイズになればなるほど、ディスプレイ上のキーボードがショボくなっていくので、miniやAirを使っている場合は、こうしたBluetoothのキーボードがあるだけで、格段にキー入力が快適になります。

 

薄く、コンパクトで、ケーブルもないので、いらない時はどこか空いたスペースに収納できます。作画机の棚のほんの隙間にしまえます。

 

電源は単4が2個で、メーカーいわく2年間電池がもつらしいですが(400万回のストローク分)、話半分、いや1/4だとしても、半年くらいは電池交換しなくてすみ、充電池も使えるので、充電池を日頃から使っている人だったら、電池交換の手間は極小です。これはロジクール製品全般に言える事で、ワイヤレスマウスも電池がとても長くもちます。

 

 

* * *

 

どんどん便利な機器が、どんどん安くなって、しかも通販で買える時代。

 

アマゾンの配送料無料が、ヤマト運輸の経営を逼迫している‥‥なんていうニュースを見ましたが、まあ、アマゾンも無理強いせずに、他のお店と同じようにxxxx円以上送料無料とかに条件を引き上げても良いように思いますけどネ。ヤマト運輸もアマゾンとのサービス内容・契約を見直して交渉しても良いと思います。

 

消費者サイドにしても、今後は戸建ての一軒家でも、宅配ボックスを設置しても良いように思いますしネ。通販をたくさん利用するのなら、不在時にも宅配業者さんがちゃんと業務を完了できる仕組みが必要だと思います。集合住宅においては、不在ボックスは必須でしょう。

 

通信販売なんて、アマゾンだけ存在しても、配送会社が機能しなければ、全く成立しないビジネスなんですから。

 

 

ただ、交渉の際に、どういう内容でハンコを押したかで、命運が左右されるのは、どんな業種や職種でも同じ事。

 

次の契約更新の時に、どうすべきかを考えるのはあくまで当事者の企業同士、いち消費者はサービスの状況を判断した上で利用の可否を選択するだけです。

 

 

以前より作業が大変になって追いつかなくて現場は疲弊し収益も下がる‥‥。何か、アニメ業界の有様を連想しますネ。やっぱり、なんだかんだ言っても、パワーゲームからは有数の大企業も逃れられないのでしょう。百貨店の著しい衰退‥‥なんていう話も、パワーゲームの1つでしょうし、とある大手が映画事業で1000億円の赤字なんていう話も人から聞きましたが、それもパワーゲームの様相‥‥ですよネ。今は「そう」だとして、では未来は「どう」なのか‥‥、イジワルなゲームですよネ。

 

個人レベル・作業グループ規模で言えば、良い条件の仕事となるように、どのようにして状況を導くか。どうすれば、買い叩かれずに済むか。どう読み、どう動き、どう立ち止まるか。

 

SNSに一喜一憂し大山鳴動して鼠一匹、時々の社会のトピックに感情的に反応してるようでは、簡単に、買い叩かれる側の人間へと「誘導」されてしまいます。

 

もし、人が少しでも「賢く」なれるのだとしたら、安易にはヒートアップしない冷徹さ、状況の裏とさらにその裏を想像する度量を、長年の経験から得られること‥‥なのだと思います。

 

完全に賢くなれる人など、世界のどこにもいないからこそ‥‥です。

 



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