明らかにネットブック

これって、いわゆるネットブックですよネ。

 

最低限のメモリ、プアなCPU、ショボいディスプレイ解像度。ゆえの、値段の安さ。(二万円台後半)

 

 

でも、ネットブックとは一切書いてなくて、「ノートパソコン」です。

 

たぶん、「ネットブック」って、2017年の今はイメージが悪いので、メーカー側は使いたくないんでしょうネ。ネットブックの言葉のイメージは、安かろう、ショボかろう、悪かろうの代名詞に成り果てたんかな。

 

私はネットブックって言われても「基本品質さえ向上してたら、それで良い」と思いますけどネ。実際、用もないのに、上図写真のHP社の実質「ネットブック」は、欲しい気がしてきますもん。色がかわいいですしネ。‥‥これ以上PC増やしてもしょうがないので、買いませんけど。

 

 

まあ、あと「ネット」に「ブック」を組み合わせる意識の古さが、ちょっと気がひけるのかな。スマホやタブレットPCが存在する現在は、「ネットブック」なんていう名前はもう昇天させて‥‥ということなのでしょうかネ。

 

私はどんなに古びても、一度つけた名前はそのまま使いたいですけどネ。極力。

 

 

ただ、よっぽど用途を割り切れる経験値の高い人でもない限り、上図写真のネットブック相当のマシンは、あっというまに限界が来そうな感じですネ。その辺は昔のネットブックの血筋を継承してますネ。「タブレットPCに追加購入のキーボードを接続するくらいなら、これで良い。画像検索と画像表示にしか使わないから」‥‥というハッキリとした目的があれば、安くて良い感じです。

 

ネットしか使い道のないブック=ネットブック」とも言えますが、いやいや、ネットが使えれば、そうとう使い道はありますけどネ。私はよく「耳」の構造がこんがらがって「不思議な耳」を描きそうになりますが、ネットで調べれば、色んな形の耳が画像検索できますし、構造も思い出せます。

 

私は、もうちょっと値段を足して、映像も普通に見れそうな、

 

 

‥‥あたりだと、もう少し、色々なことができそうで、良さげだと思います。Adobeのはムリっぽいですけど、プリインストールのWindowsを消去して、何らかのLinuxディストリビューションをインストールして日頃の雑用に使うのは楽しそうです。Linuxを作業に使う試みは、昔から試してて、まだ諦めていないのです。

 

 

ただ、まあ‥‥‥。やっぱり、作画机にノートパソコンを置くのは、実質NGですよネ。上図写真の占有面積からして、作画机が台無しですもん。狭くなっちゃって、キビしい。

 

ただでさえ、狭い日本で地代が高く、一番お金をもぎ取られるのは住宅費(家賃や住宅ローン)だというのに、作画机まで狭苦しいのは「もうイヤ!!!」‥‥です。

 

 

作画机にパソコン(据え置き、ノート)さえ置かなければ、作画机はかなり広くなります。そして、ディスプレイは机から浮かせて、場所を占有しないようにします。

 

 

iMac 5KはVESAマウントモデルを買えば、モニタアームに装着できますから、60Hzで出力する設定を事前に調べておけば、Cintiq Proを繋げて、5K&4Kの「合計9K環境」もいけそうな感じです。

 

用途に応じて、デュアルアームも安価に購入できるので、構成案は幅広いです。板タブユーザは、デュアルモニタも良いでしょうネ。

 

ただ、一般的な作画机の場合、奥にはクランプを噛ませられないので、横に嚙ますアームが必要となります。ガス圧式のは、だいたい奥から伸びるタイプなので、やはり事前に商品のリサーチが必要です。

 

材質の弱そうな場所に設置する場合は、補強プレートを挟み込みます。木板ごと「バキ!」ともげることもありえそうですもんネ。アームが長いと、いわゆるテコの原理、シーソーの原理で、相当な負荷が設置面にかかりますから、木製の机で化粧合板仕様のものは、注意が必要です。

 

 

 

ただねえ‥‥、PC/Macベースのソフトウェアを使う場合(クリスタとかTVPとか)、結局はデカいキーボードを机に置くことになるから、やっぱり狭さは完全には解消できないんですよネ。

 

とはいえ、不愉快なほどドデカいPC本体や、ディスプレイが机にベタ置きされるより、数十倍マシです。

 

 

「デジタル作画」が普及するにつれて、この辺の「環境セッティング」のノウハウも、今後草の根的に高まっていくとは思います。

 

ちょっと昔に、サンキシャの机にタワー型PCとディスプレイを直に置いてる光景を見て、「マジか!」と思いましたもん。今でも、そういう環境で作業している人は、そこそこ多そう‥‥ですネ。‥‥でも、その狭苦しい環境は、工夫次第で改善できますヨ。今はHDMIやUSB3.1などケーブルを細くできる接続方法もありますし、ワイヤレス、Bluetoothも当たり前のご時世ですもんネ。

 

作画陣営の「コンピュータ作業環境のノウハウ」はまだまだこれからです。

 

 

 

‥‥脱線した話を戻して。

 

今でも確実に生き残る、ネットブック一族。

 

私は今後も、臆面もなく、「ネットブック」と呼ぶことにしましょう。

 


関連する記事

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM