酢!

コンピュータを操作する作業は椅子に座りっぱなしです。だから、デブる体質の人はどんどんデブリます。

 

そして成人病予備軍。

 

適度な運動を心がけましょう。

 

‥‥‥。

 

「適度な運動を心がけましょう」なんて言われたところで、「適度な運動」って何よ? 職場で座り続けるのが仕事なのに、「適度」な、しかも「運動」って何をするのが良いのでしょうか。「心がけるだけ」で良いのなら、皆、「運動しなきゃ‥‥」とは心に感じていると思います。

 

とはいえ、「毎日、XX分のYY運動を実行しましょう」とまではアドバイスしてくれないお医者さんを恨んだところで、それは無茶な恨み。お医者さんはあくまで他人ですから、自分のことはやっぱり自分で考えるしかないです。

 

アニメや実写のコンピュータ関連の仕事、作画の仕事をしていて、すぐに実践できるのは、食生活の「内容変更」だけです。「毎日運動する」のも、「規則正しい就寝」も、ぶっちゃけ、無理でしょう? 公開・放映に間に合わすために、どんな無茶でもするのが、少なくとも今の現場の状態なのですから。

 

食生活の「内容変更」。

 

たしかに、私はストレスを食にぶつけておりました。もともと食べるのが好きなのに、ストレスの影響でフガフガ食っていれば、そりゃ体重も増えるというものです。

 

現場を「手の届くところから」改善しようと言っている私が、自分の健康状態に対する取り組みを「手の届くところ」すら実践していないのは、ちょっと説得力に欠けますわな。

 

手の届くところの「内容変更」。‥‥つまり、食べるものを変えることくらいは、すぐにでもできそうです。

 

色々と調べてみると、タマネギとか納豆とか酢とか生野菜とかが良いらしいですが、会社でまさかタマネギを生かじりするわけにもいかず、生野菜も傷みやすいのでカット野菜を常備できるはずもなく‥‥となると、一番取り入れやすいのは「酢」です。

 

早速、酢を食生活に取り入れ、油脂と炭水化物は大幅にカットし、植物性タンパクの納豆や豆腐をメインにしています。豆腐を主食にしたダイエットは以前にも成功したことがあるので、再チャレンジと言ったところです。もちろん、糖質・炭水化物も適度にとるようにしています。糖がないと、頭が回らないですからネ。

 

私は何よりも中性脂肪の数値を下げなければならないので、油と糖の組み合わせを避け、酢をちょいちょい摂取するようなスタイルを模索しております。

 

 

で、お酢。

 

酢はキツいですよネ。食べ物を「キツい薬」にしてしまったら長続きしないのを経験しているので、「美味しい」「食べたい(飲みたい)」お酢にするのが必要です。

 

色々とレシピを試している最中ですが、薬的に無理して飲むのではなく、「むしろ、美味」と感じているのが‥‥

 

 

 

‥‥を、

 

 

‥‥で割る、「お酢のトマトジュース割り」です。

 

「熟トマト」はネットで安く買える商品ですが、そのままだと「なんか薄い」という印象のトマトジュースです。ほんのちょっと赤酢(5ccくらい)をコップ1杯分の熟トマトで割るだけで、コクがグンと増します。

 

他の黒酢でも割って試してみたのですが、コクが増すのは上掲の「美濃三年」で、黒酢だとややキツメに感じる酸っぱさもなく、丸い印象です。

 

驚いたのは、お酢のサイダー割りで一番イケたのが「美濃三年」だったことです。コクがあって、どちらかというと食事用・調理用のように思ってましたが、以前投げ売りされていてストックしていた透明のオレンジサイダーで割ってみたら、これがジャストな味わいで意外でした。果実酢でも黒酢でも米酢でもない、マイルドでコクのある味わいが、サイダーのようなジャンクな飲み物に合うとは思ってもみませんでした。

 

ちなみに、お酢は、使う量が肝心みたいです。「お酢を飲んで健康に」なんていう強迫観念があると、ついつい量をいっぱい使って、他の要素が酸っぱさに負けて「不味く」なります。200ccの飲料には、5cc程度が上限かな‥‥と思います。

 

1日30ccが目安と言われている酢の摂取量ですから、食事が不味くならないように、むしろ、美味しく食べる目的で酢を取り入れていくのが、長く続けるコツかもな‥‥‥と思う今日この頃です。

 

 

どんなものでも、背反する要素を内包するものです。仕事に没頭し過ぎれば仕事ができなくなる健康状態に陥り、健康維持に夢中になれば仕事は健康維持のための方便になる。生きようとするあまり、自分では意識しないまま死の方向へ歩き始めていることもある。

 

生命維持活動のために、オレは生きているんだ‥‥なんていう人は稀で、皆、何かしらの「生き甲斐」みたいなものを秘めているのでしょうから、つまりは、「生き甲斐と生命維持のバランス」を己の年齢の推移とともに、どうシフトしていくか‥‥ということなんでしょうネ。

 

人生にセーブとリセットとリロードは存在しないことを考えると、まさにリアルタイム系・セーブなしの毎日をどう「プレイ」していくのか‥‥でしょうね。

 

 


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