3680, 3178, 3774

5月31日から昨日6月2日までのコロナウィルスによる死者数は、3680, 3178, 3774人。緩やかに死者数は減少していますが、依然として1日3千人超えの規模です。

 

 

 

 

グラフにしてみると、ギザギザした毎日の揺れの中で、徐々に減少しているのが解ります。

 

減衰率を計算すれば、死者がゼロになる日はいつ頃で、最終的に何十万人になるかが、予測できると思います。あくまで、第2波を想定しない、楽観的な予測ですが。

 

 

 

爆発的感染‥‥とはよく言ったもので、たしかに、爆発の作画で考えてみれば、起爆して広がる時は一気に広がりますが(6〜12コマくらい)、その後の煙の動きは徐々にゆっくりになって、何秒もタメるものです。

 

広がる速度と同じ速度では、収束しないですね。

 

今は、そのタメの余韻の時期なんでしょう。ゆえに、減り方はとても緩やか‥‥なのかも知れませんネ。

 

2〜3年後に、どんな顛末になっているのか。

 

今はただ、成り行きを見守りつつ、自分と自分の周囲を護る日々です。

 

 

 

 


3616, 4771, 4817, 4717, 4553

今週火曜から土曜までのコロナウィルスによる死者数は、それぞれ3616, 4771, 4817, 4717, 4553人と、5千人は超えないものの、相変わらず4千人以上の規模で死者が増え続けています。

 

 

 

Numbersでグラフ化すると、徐々に死者数のペースは落ちてはいますが、あくまで徐々に、です。

 

 

 

 

ボルソナロ大統領曰く「コロナウィルスはただの風邪」とばかりに強気に出ていたブラジルの現在の状況は、コロナウィルスへの対応が思い込みでなんとかなる類いのものではないことを、如実に物語っています。死者総数は2万人を超え、3万人に迫る勢いです。あっという間に、米英伊仏西に追いついてしまいました。

 

日本は街に人が出始め、日常の雰囲気に戻りつつあります。今後、どのような成り行きとなるか、見守る他ないでしょう。

 

 

 

アニメ制作会社は元の姿には戻りにくいでしょうね。制作会社の作画ルームの一般として、作画机の距離が近過ぎますし、椅子に座りっぱなしの仕事で、密というか濃度が高いですもんネ。

 

アニメ制作のインフラは、そろそろ変わって良い頃です。西陣織のかつてのフロッピーの話を他人事のように笑ってられないアニメ業界ですし、時代の技術品質の流れに抗うことはできないでしょうし、アニメ業界は日本社会の縮図と言われますから、テレワーク対応も含め変わらざる得ないです。

 

人は自分の子供の頃に馴染んだ物事を普遍とする性質を持ちますが、昭和のアニメ制作方式が永遠に続くわけがないのです。16ミリフィルムに合わせて作っていたテレビアニメの基本方針は、コロナウィルスが出現しなくても限界に達していて、例えば1.5K前後で停滞していたり、Paintmanの後釜をどうするか‥‥など、問題を抱えていました。

 

その問題が、コロナウィルスによって炙り出され、今後の進退が問われることになりましょう。

 

ただ、ものすごく、基本的なことをぶっちゃけて言えば、老化した身体は若返ることはないです。アニメ業界のアニメ制作方法は老いたのです。そのことをはっきりと自覚して、遺伝子を親から子へ受け継ぐことへと、意識を切り替えたほうが良いです。

 

 

 

古い型をメンテするのではなく、新しい型へと乗り換える。

 

‥‥では、新しい型とはどういうものか?

 

どうせ知恵を絞るのなら、新しい型でアニメを作り続けることを考えましょう。

 

不死の薬を追い求めても、見つかるわけ‥‥ないですもんネ。

 

 

 

 


3453, 896

一昨日、昨日のコロナウィルスによる死者数は、それぞれ、3453人、896人で、昨日は大きく数を減らしました。

 

 

 

いきなりの千人以下。

 

しかし、グラフでみるとわかるように、必ず7日周期で1日、1週間のうちの火曜日は数字が落ち込んでいます。

 

このリズムはなんだろう‥‥と思うのですが、単に集計の都合であることも否めず、明日明後日の集計を待ってから総合判断したほうが良さそうですね。

 

 

 

緊急事態宣言の解除が決定して、来月から通常営業の体制に戻る会社も多いことでしょう。

 

コロナの治療法が確立できたわけではないので、どのような未来の成り行きになるかは、‥‥ぶっちゃけ、見守るしかないですよネ。


 

 


4220

2020年5月23日のコロナウィルスによる死者数は4220人でした。

 

 

 

気になって、5月中の死者数の経緯をNumbersでグラフ化したら、たしかに減少傾向ではあるものの、とても緩やかな減り方であることが解りました。

 

5月の今までの期間のうち、3500人を下回ったのは2度だけで、残りの20日分は4千人前後のままです。

 

増大傾向ではないのは確かですが、減少と呼ぶにはあまりにも緩やかな経緯です。こんな緩やかな下り坂では、いつまた、登り坂に転じても不思議ではないです。

 

南米ブラジルにおいては、「コロナは風邪だ」と国家トップの人間が言い放った(とされる)、大きなツケがこれから押し寄せるかも知れません。

 

日本は恐らく明日に緊急事態宣言が解除されると思われますが、ブラジルのようになるのか否か。

 

 

 

人間、いつか必ず、死ぬっちゃあ、死ぬんだけど。

 

どんなにお金を貯めて、どんなに家族が増えて、どんなに技術と経験を得て、どんなに信頼や名誉を得ても、死んだら全てが終わり。

 

「そんなことはない。子供も技術も名誉も、死後も残る」と言いたい人はいるでしょうけど、死んだ自分は死後のことには関われないですからね。

 

体感どころか、雰囲気すら、死んだら感じることはないです。死後、どんなに惜しまれようと、その惜しまれている状況を知ることは、死んだら不可能です。知覚は死んだら消滅します。自分の葬式の様子は、自分では見れません。

 

「話す」。「会う」。「触れる」。‥‥これができないことの感覚の希薄さを、外出自粛によって、多くの人が実感しているはずです。

 

 

 

夢でもない、想像でもない、極めて物質的な現実の中で、どう生きるか。そして、死んだら何もかも手放す。確実にその死の時は誰にも訪れる。

 

であるならば、人それぞれ、自分の方針は決まってきますよネ。必ずいつか死んで全ての感覚が消滅するのなら、その感覚がまだ生きているうちに‥‥です。

 

 

 


5739

昨日(5/22)のコロナウィルスの死者数は、5739人。‥‥減少傾向どころか、また「ぶり返した」数字が出ました。

 

 

 

 

 

世界で緊急事態解除の方向に進んでるのって、減少傾向というよりは、経済がそろそろヤバいから‥‥でしょうね。

 

今、ブラジルのほうでは感染者がどんどん増えているようです。記事によると、1日で2万人の感染者と千人の死者が出た模様です。ブラジルの大統領は「コロナは風邪だ」と外出を即し‥‥との記事もあります。死者が1日で千人を越す事態となったブラジルの人々は、今、どんな気持ちなんでしょう。

 

22日の集計でドバッと増えたのは、ブラジルの状況を受けて‥‥でしょうね。南米は新たな感染源と目されているようです。ブラジルが導火線となって‥‥かな。

 

 

 

今日(土曜)、そして明日も、街は人が増えるでしょう。大阪近隣だけでなく、関東でも。

 

さて、数週間後、どんな感じになるか。‥‥全然読めません。

 

 

 

数年後に、今を振り返って、どんな風に思い返しているんでしょう。

 

 


3922, 4977, 4567

急激な死者数の増大時以来、ようやく3千人を切った死者数が、また4〜5千人まで増えました。終わりが見えないコロナウィルスの状況は、現時点で33万人の死者を数えています。

 

 

 

 

一部分だけ切り取って「減少傾向」と喜んでも、結局はぬか喜び。

 

減少傾向ではなく、自粛や外出制限が「増大を抑え込んでいる」と見たほうが良いでしょう。減らすためではなく、増えないため‥‥です。

 

米国は死者数10万人突破は必至でしょう。失業者数や経済の低迷は、戦後に類を見ないほど、大規模で深刻です。

 

大国のその怒りの矛先はどこに向くのか。

 

 

 

 


4981, 4677, 4315, 2722

先週金曜日から月曜にかけての、コロナウィルスの死者数は、4981, 4677, 4315, 2722人で、ようやく3千人を切る日がやってきました。

 

ただし、楽観は禁物。今まで、幾度となく、再度増加を繰り返してきました。

 

 

 

今まで電卓で計算して1日の死者数をこのブログに書き込んでいましたが、タイプミスが多い自分ゆえに、Numbersに切り替えました。もちろん、ExcelでもGoogleスプレッドシートでも同じことができますよ。

 

*日付を増やしていくのは、単に1を足せば1日増えます。1日の死者数は0以下のマイナスの数値が表示されないようにIF文で処理してます。

 

 

 

このまま収束に向かえば良いですね。まだ終息は無理でも、収束状態へと。

 

とは言うものの、やはり、再感染は起きるんだろうな‥‥とは思います。経済を動かすために、再感染やむなしの意識が欧米でも高まっていますもんね。

 

死者数の経緯をみれば、まだ2722人が死んでいる昨日の現実がある一方で、失業者や経営破綻によって「別の死」がもたらされています。小林亜星さん作曲のCMが懐かしいレナウンがまさかの‥‥です。

 

コロナと経済のリスクを天秤にかけて、どちらをとるか‥‥という「究極の選択」を迫られているのでしょう。この数ヶ月の経験から、自粛・ロックダウン期間による影響でコロナの方に天秤が傾き過ぎて、誰しも動揺を隠せないのは事実ですし。

 

 

 

今まで世界は幾度となく、ネガティブな経験によって姿を変えてきましたから、今回も確実に変わるのだと思います。

 

何が一番変わるか‥‥って、意識、認識、価値観でしょう。

 

身近な些末な動作は変わらないのです。

 

脳の奥にある意識が大きく変わります。

 

バブル、911、リーマン、そして311などの日本の大震災‥‥を経験したのちに、例えば、311を完全に忘れて行動できるか?‥‥と問われればNOであることを、まさに今回のコロナウィルスでのスーパー買い占めが証明しています。コロナに限らず、去年の台風の時に、関東のスーパーで買い占め&品切れ続出したのは、311の記憶が染み付いているからでしょう。

 

アニメ制作で言えば、紙のモロさも、コンピュータの環境整備不足も、両サイドのイタい部分が、あらわになりましたよね。コロナウィルスの治療法が確立されるまでの2〜3年間、まだまだ煉獄は続くと思います。

 

一方で、今までマスキングされていたものが見えたのも事実です。現在の責め苦の中から、大きなヒントを掴んだ人は幸いです。

 

まさに煉獄。

 

コロナウィルスを経て向かうのは、地獄か天国か。

 

 

 

 

 


5439

昨日のコロナウィルスによる死者数は5439人で、明日(5月16日土曜日)の朝の集計には総死亡者数30万人を突破する見込みです。

 

 

 

感染者数は減っているとのことですが、死者数は全然減らないです。毎日5千人で平均した日々がしばらく続いています。

 

昨日、緊急事態宣言の一部解除となりましたが、それによって感染拡大などにどのような変化が生じるでしょうか。

 

一方、自粛要請を緩和しないと、商業への深刻なダメージが増すばかりで、ゆえに一部でも緊急事態宣言を解除する必要がある‥‥のでしょう。

 

コロナウィルスの治療法を確立する数年の間は、沈静化と再発の繰り返しに同期して、自粛要請と解除が繰り返される‥‥と考えておいたほうが良いのでしょうね。

 

つまり、簡単にはもとのカタチには戻らず、テレワークも断続的に続く可能性があります。

 

 

 

でも、遠隔地で作業して、打ち合わせもビデオ会議でおこなう‥‥というカタチは、実はコンピュータをメインに使って仕事をする人なら、誰もが2000年代終わり頃に予見していたことです。

 

しかしアニメ業界は「紙の縛り」が強烈で、テレワークはテレワークでも、宅配便での紙の輸送によるもので、スカイプなどもほぼ使わずに「電話打ち」止まりでした。

 

その状況が、ようやく「コロナの痛手」によって動かされるのかも知れません。

 

しかし、テレワークによるデジタル作画は、問題も山積みです。運用時の流通面でフリクションロスが多過ぎます。

 

環境設備を自前で揃えた場合、作業報酬は今までの金額ではお話になりません。原画動画の各単価に、ペンタブやPCの機材運用費の上乗せが必要でしょう。紙と同じ単価であるわけがないです。

 

 

 

日本初のテレビアニメは1963年です。終戦から17年、戦争の匂いがまだ抜けきらぬ頃です。親無しのみなしごの主人公設定が当時多かったのは、まさに時代の感覚だったのでしょう。戦後の貧困を引きずった舞台設定も多く見られました。

 

そこから60年近く経過して、今でも「戦後方式」でアニメは作り続けられています。そしてコンピュータネットワークを活用したソリューションでもその「戦後方式」を再現しようとするものさえあります。

 

しかし、「コロナ戦争」の新たな「戦後」によって、アニメ制作も大きく様変わりするのかも知れません。加えて、コロナウィルスが出現する前から、円盤ビジネスなど既存のビジネスモデルの終焉は囁かれていましたし、さらには「戦後方式」を支えてきた団塊&団塊ジュニアの高齢化も、変化に拍車をかけるでしょう。

 

既存のビジネスモデルの衰退、ベビーブーム世代の減退、そしてコロナウィルスによる働き方の強制的な方針変更。

 

2つの暗黙の要素に、あまりにも目に見えすぎる明示的な要素=コロナウィルスの猛威が加わって、さて、どうなるでしょうか。

 

強い者が生き残ったのではなく、変化に柔軟な者が生き残った、地球の歴史を振り返る時、どのようにこれからの変化に向かいあうべきか、まさに温故知新の時なのでしょう。

 

 

 

 


5061

昨日のコロナウィルスによる死者数は5061人。感染拡大が減少傾向にある‥‥とは連日報道されますが、残念ながら死者数は減少傾向を示していません。

 

 

 

感染は潜在的になり得ますし、検査しなければ減りますが、死亡はそうもいきません。数として感染数より出やすいです。‥‥秘匿する国もありそうですが、世界的にみれば‥‥です。

 

私はずっと死者数の経緯をブログでこうして書いていますが、いつも「減ったかな」と思えばまた増えるの繰り返しです。

 

私の読みでは今日の朝の集計で29万1千人以下だと思っていましたが、3千人も多いです。減少傾向などまだまだ見えないです。

 

しかし、日本の死者数、アジア地域の死者数は欧米に比べて、極めて少ないですよね。ニュースでは国ごとの集計の記事ばかりですが、もう少し違う視点の集計も必要かも知れません。

 

コロナウィルスを引き金にして、これから先、何が起こるのか、私はそちらのほうが気になります。

 

 


5160

5160人‥‥と、また5千人台に戻った、昨日のコロナウィルスによる死者数。減少傾向にそろそろ‥‥と思ってましたが、また上昇しました。

 

感染者数ではいくらでも蓋をして虚偽や嘘をつけますが、死んだことを嘘つくのは難しいです。なので私は、感染者数がいくら減少したと報じられても、死者数で計るようにしています。

 

 

 

終わりが見えないですね。

 

中国では感染再拡大なんていう記事も今日見ましたし、まだまだ混乱は続くでしょうね。

 

 



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