長期戦の覚悟

コロナウィルスの勢いは世界的に増すばかりです。決して、減少していません。死者数のペースは増える一方です。

 

世界の死者数累計は、10月には100万人を数えるでしょう。

 

下のグラフは、死者数の週間ペースです。グラフが右肩上がりなのは、累計ではなくて、増加ペースを表しています。

 

ここ数週間は、毎週4万人の死者が増え続けています。

 

上図グラフは、やがて下降線になることで、終息を表しますが、全然ですよね。まさに上昇するばかりのコロナウィルスの勢いです。

 

下図グラフは、累計死者数の経緯です。このグラフはやがてトレンドラインが並行になれば、死者数が増えない状況になったことを示しますが、10月前半には100万人、年明けには140万人の死者数になることを予測しています。

 

 

先週までに累計73万人、世界でコロナウィルスの犠牲者が出ましたが、のこりの4ヶ月で140万人前後まで増えることを、Numbersの表計算機能が予測しています。

 

現在、週間で4万人死んでいるのですから、月間で16万人は死んでいることになります。

 

Numbersのグラフは、希望的観測とか願いや祈りなど関係なしに、冷静に記録し続け、その記録内容から未来も予測します。

 

 

 

私はNumbersをさほど使ってこなかったので、こうしたグラフやトレンドラインの機能、表示のカスタマイズなど、今回のコロナで色々覚えました。何とも、皮肉なことです。

 

ロシアでワクチンが開発されたようで、臨床(専門用語はわかりません)の第3段階がまだのようですが、そのワクチンが効いて上図の右肩上がりの勢いに歯止めがかかれば良いな‥‥と思います。ただ、そのワクチンは、果たしてどのようなペースで供給されるのか、そもそもロシア優先でしょうから、甘い期待はしないほうが良さそうです。

 

もう、地の底まで、コロナと付き合うしかなさそうです。

 

長期戦を覚悟したほうが良さそうです。

 

来年に収束する‥‥なんて、あまり期待しないほうが良いのかも。

 

中世のヨーロッパは、ペストに生き残った人々の社会だ‥‥と本で読んだことがありますが、まさに、2020年代もコロナを生き残った人々の社会へと変化していくのでしょうね。

 

 

 


コロナの勢い、衰えなし。

世界的には、ここ数週間、まったく衰えをみせないどころか、勢いが徐々に強くなるコロナウィルス。

 

今でもNumbersで記録していますが、死者数のペースは落ちないまま数週間経過しています。

 

真面目な話、来年には死者総数200万人規模に到達する状況すらあり得ます。

 

このままのペースで死者数が増え続ければ、10月の2週あたりに死者数が100万人を突破します。

 

■週区切りの死者数総計〜今のペースでいくと、10月5日の週に100万人を突破する見込みです。

 

 

ここ2週間の死者数は、週ごと4万人を超えており、以前の3万人台から、さらに増えています。

 

人々の意識としては、これだけコロナの状況に引っ張られて、少なからず自粛しているというのに、勢いは弱まるどころか、強くなる一方‥‥というのは、正直、がっかりな状況ですよね。

 

■週ごとの死者数の経緯〜5月は下降線だったのが、現在はむしろペースが上がって増えています。

 

 

正月明けには、140万人くらいの死者数、その後、1ヶ月あたり15万人ずつ増えていくと、来年の4月くらいに200万人の死者数を突破‥‥なんていう「単純計算」が、Numbersから読み取れます。

*6月は13万6千人、7月は16万7千人でしたので、月平均15万人としました。

 

未曾有の災厄です。

 

誰が言い放った、「ただの風邪」‥‥なんかじゃないですね。

 

 

 

ベトナムで新種のコロナが発生した‥‥とか、「まだ、来るの???」と、うんざりです。

 

ヤベえ変異じゃなければ良いですけどネ。

 

日本でバタバタ死ぬたぐいの変異の前に、治療法が確立されるのを切に願います。

 

 


収束にも終息にも、ほど遠い

今週、とうとう「1日だけ」で1万を超える死者を数えた日がありました。

 

日本は死者数が「合計」で1000人規模なのでピンときませんが、世界的にみれば、全然収まる気配がないコロナ。

 

むしろ、勢いを増すばかり。

 

5月1日からの1日ごとの死者数は以下の通り。

 

*細かいグラフなので日付が入っておりませんが、5/1から今日までの1日あたりの死者数の経緯です。1万人死んだ日が、ドンと突き抜けていますネ。

 

 

トレンドラインを表示しなくても、全体を遠目にみれば、5月終わり頃に一旦下がった死者数のペースが、6〜7月でどんどん上昇していることが判りますよネ。

 

実は、ヨーロッパ・アメリカの大量の死者数は、序章でしかなかったのかも知れませんね。

 

収束気分なんて、とんだ勘違いです。

 

 

 

まあ、自分の身に降りかからなければ、危機感を感じられないのは、誰しも同じ。

 

日本は色々な要素が絡み合って防御網となり、死者数を抑え込めているのでしょう。

 

その防御網に穴が空いた時‥‥を想像せずにはいられませんが、今は日本の幸運な状況をうまく引き伸ばしつつ、治療法の確立まで時間を稼ぐほかないです。

 

幸い、私はこの連休も外に出ませんでしたし(仕事‥‥)、たとえ休めても連日雨で外出する気にはならなかっただろうし、なんだかんだで世間が4連休中も外出時のリスクは抑えられました。観光するのなら、コロナ終息後に思いっきり旅行ができるよう、今は資金を貯める時期だと考えるようにしましたしネ。

 

今はもう、しょうがねえス。

 

欧米や南米のように死者が数万人規模じゃないだけ、幸せだと思うようにします。

 

あまりにも、死者が多過ぎて、冷凍車を一時遺体安置所に駆り出す国も存在するくらいなんだし。

 

人類の歴史にだって、こういうことはあるでしょ。‥‥人類、山あり谷ありです。

 

 


35747

2020/07/13〜2020/07/19における全世界のコロナウィルスによる死者数は35747人でした。週の死者数のペースはどんどん増加しており、世界的にみれば収束など甘い夢、勢いは一向に衰えず、むしろ拍車がかかっています。

 

死者数のペースが日ごと減少していたのは、5月いっぱいまでで、6月以降はペースは増加する一方です。

 

 

 

なぜ、5月はペースが減少していたのかと思うと、5月当時までの日本や世界の「雰囲気」を思い出せば、まあ、大体想像はつきますよネ。

 

世界大戦以来の夥しい死者数に、人々が恐怖心をあらわにして、たとえ経済が大打撃を食らおうと、行動制限・自粛していたからでしょう。

 

5月中ごろから、「経済活動を再開しないとヤバい」ということで、世界各地で経済をリブートし始めて、一方では、最初から経済活動を自粛していなかった国で死者がみるみる間に増大して‥‥という「状況のコンボ」が現在までの経緯のように思います。あくまでも素人考えですけど。

 

だからと言って、5月の状況のままで、6月、7月と、人々(を支える経済)が我慢できたか?‥‥というと、難しいでしょう。

 

もし、飲食や観光以外の職業にも「未払い」「賃下げ」「解雇」が頻発し始めたら、電車通勤している会社員の人々も、コロナに感染して死のリスクを負うか、生活が破綻するかを迫られ、傍観者の立場ではいられなくなりますよネ。「コロナゆえに来月から給料半額」なんてことになれば、家賃を払えなくなる会社員が続出するでしょう。

 

現在の死者数ペース増大は、世界がどのように回っているかを物語っています。

 

はあ‥‥。無力だなあ‥‥と思います。今は、撤退戦、後退戦で、治療法確立までの時間を稼ぐしかないのでしょう。じりじりと被害者を出しつつ。

 

 

 

私が子供の頃は、「交通戦争」なんて呼ばれていた時期があって、ベトナム戦争の戦死者よりも、交通事故による死者数が上回っている社会の「皮肉」として語られていました。

 

今はまさにコロナ戦争の真っ只中で、劣勢です。

 

準備が整わない状況で攻められる中、立て直しと挽回を図る‥‥‥って、日本人の私としてはちょっとキツい例えですが、1941〜1942年の日本の勢いに押されていた米国のようです。どのように米軍は、日本軍の勢いを削いで優勢へと転じたか。

 

1対1の戦闘禁止、飛び石作戦、索敵・情報収集と分析。

 

勢いで押してくる敵に、どう向かいあったか、戦史は「暗喩・比喩」として、参考になりますネ。

 

 

 

ウィルスそのものと戦争するというよりは、ウィルスが作り出す状況と戦争している現在。

 

そんな中、日本式の劣勢挽回の方策。

 

経済における「不利な戦況」を挽回する際に、まさか、国民を感染拡大覚悟で「突っ込ませる」ことだけは、避けて欲しいです。

 

それじゃあ、先の大戦から何も学んでないですよネ。私の父方の祖父はカンギポット山(レイテ)で戦死したとの事ですが、叶わぬこととは言え、一目でも会いたかったヨ。

 

打開には感染拡大もやむなし!‥‥とばかりに無謀な「白兵突撃」「特別攻撃」を国民に強いる愚策があったとしても、現代は、その愚策にのらない方法で対抗できます。背いたからって、特高に連行されるわけじゃあないですし、軍事裁判にかけられるわけでもないですし。

 

とは言え。

 

GoTOキャンペーンの一件で、キャンセルが相次いで大混乱!‥‥との報道がありましたが、大混乱するほど皆が「旅行するつもりだった」のにはちょっと驚きました。

 

 

 

 

このままの死者数のペースが続けば、年明けには世界で死者数が140万人近くに及ぶ‥‥と、トレンドラインは示しています。

 

毎週同じことを言ってますけど、「来年の正月は、どんなことになっているのか」。

 

‥‥‥本当にわかりません。

 

願わくば、「一時はどうなることかと思ったよ。」と皆で話せる状況になっていれば良いですね。

 

しかしそれも、甘い楽観なのかなあ‥‥‥。

 

 

 

 

 


34287

先週のコロナウィルスによる死者数は、34287人で、1週あたりのペースが減るどころか、増えています。

 

■死者数予測が上昇に転じたままの状況。毎日・毎週の死者数が減りさえすれば、やがてトレンドラインは下降線に変化するはずですが、南米の状況ゆえに、今のところは上昇から抜け出せません。

 

■死者の総数は当然増え続けます。こちらのグラフは、やがてトレンドラインが平行線(垂直)になれば、事態が終息したことを意味します。‥‥しかし、思いっきり、増え続けるラインのままです。年明けに130万人‥‥なんて考えたくないですね。

 

 

記録を始めた5月1日から現在までの期間に30万人近くが死亡しました。2ヶ月半で30万人ということは、このままペースが落ちなければ、10月になる頃に、もう30万人死ぬ‥‥ということです。10, 11 ,12月の3ヶ月にさらに30万人以上、年明けには総計で100万人を超す‥‥という、あくまで収束の期待や楽観を挟まないクールな計算結果による予測‥‥です。

 

 

 

日本は。

 

自粛警察の待ち構えている中、観光促進キャンペーンとな。

 

観光促進キャンペーンは、あくまでキャンペーンです。強制ではないので、各自が観光に出かけなければ、失敗することもありましょうが、さてどうなることか。

 

たまには、民衆の行動によって、不整合極まりないキャンペーンなど失敗に追い込んでも良いんじゃない??

 

だって、観光に出向いた先で、「東京ナンバーの車だ。けしからん。ボコボコにしてやれ。」なんて、誰がキャンペーンに乗るかよ‥‥と思うんですけどネ。

 

その逆に、地方から東京へ観光に来るのもNGですよネ。感染者の多い東京で、コロナをお持ち帰りするのか?

 

政府の代表は、「東京の問題」と宣ったそうですが、だったら、出入りできないように、ロックダウンすればいいじゃん。「東京へは来るな」「東京から出るな」と。‥‥しかし、そうすると経済のほうがダウンして低迷しますよネ。

 

やりたいけどできない。できないけどやりたい。

 

誰だって、この時期に観光促進なんて、二枚舌と思うでしょう。

 

 

 

一方、世界では毎週3万人以上が死んでいく。

 

来年の正月は、ほんとに、どんなことになっているのやら。

 

地球全体、「ここまで来れば呉越同舟じゃ。地獄の底まで付き合うぜ。」‥‥のメガネのセリフ(うろ覚え)を思い出します。

 

 


コロナの状況

毎日のニュースは、内容を文字で伝えるので、一見すると具体的なように思えますが、実際はどのような経緯かは「雰囲気」まかせです。新聞やテレビやネットのニュースは、「見出しと本文」の構成なので、全体像というよりは断片を知るメディアと言えます。

 

私は1日ごと1週間ごとに、日計・週計をNumbersに記録しているので、「減少」か「増大」かがグラフィカルに表示されて、収束にはほど遠いことを実感しています。

 

下図は、1日ごとの死者数をグラフ化したものです。全然減っていませんよね。

 

*表記が収まらないので日付は付記していませんが、グラフの左端が5月1日、右端は2021年の1月3日です。空白は未来の部分です。「このままいくと、これくらいになる」という今までの集計結果からの予測を、トレンドラインは示しています。

 

 

 

1ヶ月くらい前は、徐々にではありますが、減少傾向を示していました。

 

しかし今は、南米の状況が悪化したことにより、増大傾向にあり、このままだと、年末・年始には5500人くらいの死者を毎日数えることになると、計算結果は示しています。

 

単純に計算結果だからこそ、ドライに予測を示します。希望的観測も悲観論も介さずに。

 

 

 

「このまま増え続けることはない」

 

‥‥と思う人はいるでしょうし、私もそう思いますが、あくまで、「今の状況が続くと」‥‥です。

 

今の状況が永遠に続くわけではない‥‥とは誰もが思うわけですが、ではこれから再燃して増えるのか、やんわり減っていき、いつかワクチンで激減するのかは、規模や月日を具体的には予測できないですよネ。

 

だから、こうした日々の記録による伸び率・減少率が、指針となります。

 

日々の死者数が減っていけば、グラフだって素直に下降線を示すでしょう。

 

しかし、少なくとも今は上昇するラインを示しています。

 

つまり、国々の「輪番」は変われど、死者数を抑えられない国が世界のどこかに必ず存在し続けていることが、日々のニュースと組み合わせることで、判ってきます。

 

 

 

「輪番」。

 

日本人としては、いつか自分たちの国にも「番が回ってくるのではないか」という不安が、根底に絶えず存在します。

 

7〜12月の2020年後半、どのような顛末になるのか、まさに私たちが生き証人となるのでしょう。

 

 

 

そう言えば‥‥

 

観光促進キャンペーンを政府は始めたようですけど、東京の人間が地方に観光にいくと、以前は自粛警察の餌食になってませんでしたっけ? 今は大丈夫になったの??

 

状況と思惑がかなりズレているように感じるんですけどネ‥‥。

 

 


32278

2020/06/29から2020/07/05におけるコロナウィルスによる死者数は、32278人でした。勢いは衰えを見せず、毎週3万人の死者を出しつつ、膠着状態に陥っています。減りもしないし、増えもしない状況が続いている様子が、グラフから読み取れます。

 

 

 

このペースが衰えないと、年明けには130万人の死者を数えるだろう‥‥ということも、グラフは示しています。

 

南米の状況を受けて、1週ごとの死者数は増加傾向にあり、数週前の減少傾向へはまだ転じません。

 

 

 

コロナの状況に際し、ロックダウンを拒否した南米のとある大統領の言った「人間はいつか死ぬ」という言葉に、どうにも苛立ちを感じていましたが、理由がわかりました。

 

「人間はいつか死ぬ」‥‥という言葉は、あくまで自分自身に言い聞かせる言葉であって、他人に言うべき言葉ではないです。

 

成功するか、失敗するか、今が自分の運命の分かれ道。逃げて隠れて戦わずして、後になって後悔するよりは、自分の一生は一度きりで、いつか必ず死ぬのなら、今に掛けてみよう。

 

‥‥というのなら、わかるんですよ。その判断が良いか悪いかは別として、自分の一生の中の「生き死に」を自分で覚悟するという点において。

 

自分の存在を運命に立ち向かわせる、悲壮な決心なわけです。

 

それが時と場所を変えて、経済活動を維持する方便として、トップの立場の人間が、大勢に対して

 

お前ら、どうせいつかは死ぬんだから、死んだら死んだで、それが運命だったと諦めろ。

 

‥‥のような意で「人間がいつか死ぬ」と宣うのなら、指図だけする人間が言うものだよ‥‥と呆れます。矢の届かない安全地帯でぬけぬけと。

 

「人間はいつか死ぬ」という言葉は、自分の中に秘めた覚悟としてのみ、受け入れられる言葉です。

 

他者に言われたくないですね。‥‥少なくとも私は。

 

つまり、「人間はいつか死ぬ」なんて言葉は、あえて口に出す必要もないのです。当人の心の奥にあれば良いです。

 

言われなくても、みんな、わかってるって。いつか自分が死ぬことは。

 

 

 

軍人さんの中には、人の命を目方で計るような人もいるんでしょう。インパールの例の司令官、然り。

 

南米であっという間に死者数が世界第2位になって、一方で軍人上がりの大統領は38度の高熱を出したようで、自分の命を惜しむのでしょうね。

 

そんな人の戯言に惑わされず、1つしかない自分の命、愛するものの命、大切にしたいですネ。

 

 


34210

コロナウィルスによる先週の死者数は、34210人で、とうとう減少傾向だった週間の予測グラフが上昇へと転じました。

 

グラフのトレンドラインはあくまで「このままのペースでいけば」なので、やがて減少傾向にまた戻るとは思いますが、予測値が増大を示したのは、コロナの状況はまだ全然落ち着いていないことを表しています。

 

■週間の死者数〜トレンドラインが上昇に転じました。ここ4〜5週間の死者数の増大を見れば、未来予測の計算上、減少ではなく増大に転じるのもやむなし。

 

■死者の総数

 

 

現時点で、50万人を超えた模様で、もし今後、2波、3波、そして、ウィルスの突然変異で免疫を持つ人にも感染する事態などが起これば、100万人は突破するでしょうね。

 

今まで甘い読みを繰り返してきて、必ず読みが外れることの繰り返しでしたから、もはや100万人の死者を念頭に置いた方がよろしいでしょう。トレンドラインは180万人に届くカーブですしね。

 

 

 

来年の正月は、どんな正月になるのかな。

 

皆、どんなふうに過ごしていて、社会はどんな状況なんだろう。

 

 

 


34107

2020/06/15〜2020/06/21の月〜日における週間コロナウィルスによる死者数は、34107人でした。前の週に比べて4千人近い増加です。

 

*1日ごとの死者数推移

 

*週間の死者数推移

 

*死者数総計の推移

 

 

6月17日の6963人の死者数が、数週の減少傾向カーブを引き戻して、収束を先延ばしにした状態になっています。

 

年明けに死者数が100万人を超える規模とは思いたくはないですが、このペースでいくとトレンドライン的には100万人を優に超えた数字となりました。

 

終わりがみえませんね、どうにも‥‥。

 

 

 

もしかしたら、今後は、警戒の緩い国々を「輪番」のようにして、感染が拡大するのかも知れません。

 

「新たな震源地」とか呼ばれて。

 

日本国内はとにかく2波・3波を引き起こさないこと‥‥でしょうが、それってどうやって防ぐ?

 

「究極の選択」状態ですよネ。

 

感染予防を優先して、経済的な理由で困窮するか。

経済活動を優先して、感染拡大で困窮するか。

 

経済活動を優先した結果、今になって死者がドカンと増えた国もありますが、言い換えれば、経済を犠牲にしなかったので救われた人々もいるのでしょう。

 

感染拡大して死んだ人間もいる。一方で、当人は死んではいないが、店が死んで家庭経済も死んだ‥‥という人もいましょう。

 

 

 

辛い手術と注射と苦い薬を我慢して受け入れて、短気に病気を治すか。

 

手術も注射も薬もなしに病状で苦しみながら、長期の自然治癒力に任すか。

 

軽々しく、どちらが良いかなんて、少なくとも私はここで書けません。人それぞれの死生観と状況により、「正解」などないように思います。

 

でも死んだら、そこで終わりです。ゲームリセットも、セーブしたところからやり直しも、ありません。体験したことのない‥‥というか、体験することが絶対にありえない「無」という状態です。‥‥いや、状態というのもおかしな話かも知れません。死んだら、状態を知覚することができないわけですしネ。生の主観なしには、客観などありえないのでしょう。

 

なので、死ぬことよりも生きることをイメージすべし‥‥と、私は思うんですよね。自分の過去の体験からもそう思います。

 

どこかの大統領は「人間いつか死ぬのだから」みたいな無謀なことを言ってパンデミックを引き起こして、まるでインパール作戦の司令官みたいでしたが、あれ? そうか‥‥、その大統領も軍人上がりか、なるほど。

 

生と死に想いを馳せつつ、コロナの状況を見守っていきます。

 

 


コロナ悪化

ここ数週間、減少傾向にあって、徐々に収まりつつあった世界のコロナウィルスの状況が、この1週間で振り返して、悪化しましたね。

 

日曜の集計を待ちたいところですが、仮に日曜がここ数日平均の5000人の死者だとして、週ごとの減少傾向を大きく増加へと戻してしまった1週間となりました。

 

 

 

せっかく、減少傾向にあった週平均を、大きく増加傾向に戻したため、来年明けの予測も大きく変化しました。

 

以下は先週の状況です。

 

そして、今週を予測値(まだ日曜の集計がとれてないため)で入力したのが以下です。

 

 

多項式による予測値なので、この通りにはならないでしょうが、今までの経緯の予測値が減少カーブだったのが、増加カーブへと変化しました。

 

例の南国の大統領の方針失敗が、世界的な平均値を上げてしまうカタチとなりましたか‥‥ね。何が「風邪みたいなもの」だ‥‥だよ。

 

他国の失敗から学びたいものです。強気で押し通せないものもある‥‥と。

 

このリボ地獄のような終わりの見えない感染&死亡ループは、特効薬で簡単に治るようには見えません。ワクチンは状況打開の決め手にはなるでしょうが、簡単に浸透して状況好転するとは思えないです。

 

日本が緊急事態宣言解除によって以前の生活に戻る中、世界的には暗転してたんですね。

 

まだまだ予断を許さない状況‥‥と言えます。

 

 

 



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