5940円で治った

今はもう、電話として使っていないiPhone6 Plus。

 

いつのまにか、バッテリー膨張。

 

液晶が持ち上げられて、中のフレームみたいのが見えます。

 

 

 

 

また膨張か‥‥。ほとんど使ってないしな‥‥。

 

と、一旦、廃棄しようかと思いましたが、待て待て

 

小型ながら1920pxものディスプレイ解像度を有し、64GBの容量を持ち、そこそこ綺麗に写るムービー&スチルカメラを、なぜ安易に捨てようとするか。

 

電話として使わないだけで、端末としてはそこそこゴージャスな大型iPhone6を、修理の可能性も考えずに、すぐに捨てることを考えるのは、私も相当、現代生活に浸かって麻痺してます。

 

 

 

修理すると、いくらかかるんでしょう?

 

バッテリーの膨張で調べて、見積もってみたら‥‥

 

 

あれ? iPadやiPodより安いんですね。保証期限が切れて久しいiPhone6なのに。

 

 

 

‥‥なので、即、回収してもらって修理しました。回収に追加費用はかかりません。生のまま、iPhoneを配達員さんに渡すだけです。(渡す前の段取り=データ消去は忘れずに)

 

ADSC支店に届くまで、中1日で、足掛け3日。翌日に修理して発送、その翌日に到着‥‥と、5日で修理完了しました。

 

私はiPhone6 Plusを買ってすぐにケースに入れて、画面はガラスで保護していたので、まるで新品。シリアルナンバーが同一なので、本体交換はしていないようです。

 

ちなみに、修理に出す時は、ケースや保護フィルムは剥がします。付属品も付けずに、本体だけを配達員さんに渡します。

 

 

 

 iPadやiPodは、期限を逃すと、バッテリー修理(といいつつ、本体交換なんですけど)に1万円以上かかりますが、iPhoneは6あたりのモデルまで遡って、5400円(税抜き)で修理できるみたいです。

 

改めて考えてみれば、2020年代の今でも、家庭用途では高性能なガジェットのiPhone6 Plus。

 

6だけでなく、7も8も、バッテリーの膨張くらいで捨てるのは、もったいないですネ。

 

 


MobileSync

iMacなどのデスクトップ機を母艦にしている場合、貴重な起動ディスクの容量をバカ喰いするのは、「Mobile Documents」「MobileSync」の2つです。LogicやGrageBandを使っている場合は音源ライブラリ、iTunes(今はMusicか)の場合は楽曲のデータも容量を大きく消費します。

 

Logicの場合は、ライブラリを別の保存場所に移動して(メニューから実行可能)、以降はその場所でライブラリを管理できます。USB3.2 Gen2の安いケースに1TBのSATA SSDを2個入れてRAID0でも組めば、高速でそこそこの容量のライブラリストレージを組めるでしょう。(RAID0なので、TimeMachineは必須)

 

Musicも同様で、保存場所を環境設定で変更できます。

 

 

 

困るのは、「Mobile Documents」「MobileSync」です。

 

「Mobile Documents」はiCloudのローカルコピーの保存場所、「MobileSync」はiOS端末(iPadやiPhone)のバックアップ場所です。私の場合、特に「MobileSync」は猛烈に容量を喰います。まあ、何枚もiPad使ってるからな‥‥。

 

試しにエイリアスで他のディスク上のフォルダでバックアップ場所を差し替えてみたんですけど、無視されました。ならば、ハードリンク‥‥と思いきや、macOSではハードリンクは中々難しいらしく(特にモハヴェ以降)、そもそもフォルダ(ファイルではなく)のハードリンクは循環参照を防止するためにUNIXでも制限されている‥‥ともネットで読みました。

 

すぐに実行できるのは、手動バックアップ。‥‥一番やりたくないヤツです。

 

Appleのドキュメントはこちら。

 

https://support.apple.com/ja-jp/HT204215#deleteiTunes

 

要は起動ディスクに作成される「Mobile Documents」「MobileSync」の中身を、別のディスクに移動して、起動ディスクのデータはその度に消せば良い‥‥のですが、中々面倒ですよネ。

 

バックアップに戻りたい時は、バックアップデータのバックアップをバックアップ場所に書き戻してから復元操作‥‥です。ややこしいな、もう。

 

 

 

今や、iPad Proの容量は1TBモデルまであります。(私が持っているのは512GBがMAXです。)

 

仮に1TBもの「MobileSync」を作成するのって、起動ディスクはどれだけ容量を用意すりゃあ良いのか。まあ、単純計算で、1TB以上ですわな。(iPad Proのストレージが満タンになった場合)

 

LogicやMusicのように、データの場所を設定で変更できれば良いだけなんですよネ。それが今はできないがゆえに、起動ディスクの容量がどんどん減ってしまいます。たとえ本体内部のSSDが2TBあっても、大容量の複数枚のiPadをバックアップしてたら、他のデータと合わせて、2TB程度じゃ追いつかないです。

 

でもまあ、復元は「転ばぬ先の杖」、実際には復元操作なんてほとんどしないですから、今のところは手作業で1つ1つバックアップ退避していくのが、当座できそうな事かな‥‥と思います。

 

まあ、あとは、iPadそれぞれに独自のデータをおかず、できるだけクラウドベースにすることでしょうかね。そして、クラウドも整理整頓術によって肥大化を防ぐことが必要でしょう。最近までCloudの残り容量が20GBまで減っていましたが、データ整理をして100GBまで残り容量を回復しました。

 

iPadは単に「乗り物」にして、「家」にはしない運用術がコツです。軽い容量の設定データをバックアップ対象とし、画像などの重いデータは別腹のバックアップ術を確立したほうが良いです。仕事で使うのなら、尚更。

 

例えば、Procreateのデータは、定期のバックアップ〜特に作品の作業が完全終了した後に作品単位でバックアップします。AirDropで「procreate」拡張子の形式でiMacに保存し、多少面倒ではありますがサムネールとしてJPEG形式でも保存しておくと、バックアップの概要をmacOSからも把握できます。

*iOSのAppでは同じ名前のファイルを同階層に保存できるので(おそらく表面上の名前は見出しであって、実体のファイル名ではない)、macOSに移動することを考えて、iOSでのファイル名の管理癖も身につけておくのが良いですネ。

 

 

 

新しく導入したiMac 5K 2020は、価格を抑えるために2TBのSSDを諦め、1TBにしたのですが、早々に残り容量が350GBを割ってしまったので、慌てて使用容量を減らしました。結果、残り容量は800GB近くまで復活しました。

 

 

最近のmacOSの残り容量は「パージ」とか色々な仕組みが含まれているので、Finderのウィンドウでは実質の残り容量が表示されません。798GBの残り容量を確保した後でも、起動ディスクのFinderウィンドウでは以下のように表示されるので、ちょっと混乱する‥‥というか迷惑な仕様なんですよネ‥‥。

 

*実際の残り容量とかけ離れた数字。‥‥捨てたもんは、いつまでも握ってないで、はよ離せ。

 

 

 

iPadを複数台活用している人は、MobileSyncで容量を大きく消費しているので(バックアップしている場合)、自分のホームフォルダのライブライリの中にあるMobileSyncを手動で整頓するのも方法の1つですヨ。

 

ちなみに、ライブラリは不可視になっているので、エイリアスを作っておくと便利です。

 

・デスクトップにユーザライブラリのエイリアスを作る場合のターミナルコマンド〜

 

ln -s ~/Library ~/Desktop/Library

 

 

・ユーザライブラリのエイリアスをホームフォルダに「myLibrary」という名前で作る場合のターミナルコマンド〜

 

ln -s ~/Library ~/myLibrary

 

 

 

 

そもそも、「Mobile Documents」「MobileSync」。

 

別の場所を指定できるようになると、楽なんだけどなぁ‥‥。

 

 


ZIPが解凍できない不具合

他の環境で圧縮したZIPが解凍できないエラー。

 

 

 

Catalinaの不具合らしいです。

 

ターミナルのunzipコマンドでもエラーが出ますので、そんな時は、Macユーザならお馴染みのStuffIt Expander。

 

広告が出たりする無料Appでも良いですが、昔馴染みのStuffItでも、解凍できます。

 

 

App Storeから無料で入手できます。

 

 

 

とまあ、ユーザサイドで対処は可能なんですが‥‥

 

結構、長いこと、解凍できない「エラー22」が解決しません。Catalinaのリリースから半年は経ちますよね。

 

なじぇ?

 

対応する気がないのか。放置しても良いと思っているのか。

 

 

 

しかし放置はStuffItも同じ?

 

 

「maxOS」。

 

痛恨のスペルミス。

 

これをHigh Sierraの頃から気づかずにいるのは、やっぱりStuffItが、もう「終わった商品」だからかな。

 

私はDeluxeの頃はいつもお金を払ってバージョンアップしてましたけど、今はsit, sitx ファイル自体をほとんど扱わなくなりましたもんネ。

 

 


iMac Pro、フリーズ再現性

iMac Pro特有の症状‥‥かは、何とも判断できませんが、私が作業場で使っているiMac Proで「必ずフリーズする」再現性が判別できたので、書きとめておきます。

 

写真.appで、ライブラリの場所を外部ディスク(HDDのRAIDです)に設定した上で、「システムフォトライブラリとして使用」を確定すると、頻繁にフリーズするようになります。

 

以下、写真.appの環境設定です。

 

 

起動ディスクではなく、外部ディスクに写真ライブラリが置いてあるのが、トラブルの原因かどうかは検証していないのでわかりません。

 

ライブラリの場所を外部ディスクに置いて、「システムフォトライブラリとして使用」を確定すると、私のiMac Proは絶対にフリーズします。別アカウントを新規作成(=フレッシュな状態のアカウント)してもダメです。

 

なじぇ?

 

起動ディスクはせっかくの高速SSDなので、日頃の写真のストックごときに占有させたくないんよ。

 

なぜ、iMac Proだとフリーズするのかな。私の使用している個体の問題かな。iMac 5KにはなくてiMac Proにあるのは、T2チップだけど、それがらみ??

 

原因は解りませんが、再現性だけはしっかりと把握しました。

 

もし同じ症状でお困りのかた=しばらく放っておくと(10〜60分程度)、マウスカーソルだけ動作して、一切の反応が死ぬ症状に悩んでいる方は、写真.appの「システムフォトライブラリとして使用」を中止して、様子を見ても良いかもです。

 

ちなみに、システムフォトライブラリにしなくても、写真.appは使用可能です。iCloudと同期できなくなるだけです。‥‥まあ、でも、それで困る人もいますよネ。

 

 


iPod Touch、修理で1万2千円也

以前買ったiPod touchの第6世代が、いつのまにか、液晶浮き=バッテリーの膨張で、いかにもヤバげな状態でした。…ので、正月休みのうちに修理に出して、昨日修理済み‥‥ではなく新品交換品を受け取りました。

 

iPhone6 Plusの時も、iPad Airの時もそうでしたが、今どきの修理は、新品交換なのよネ。

 

第6世代iPod touchは、iOS12までしかアップデートできないA8で、修理するかをちょっとだけ悩んだのですが、まだまだ現役でイケそうなので、修理しました。大して使わないまま壊れたので、なんだかもったいなくて。

 

お代は、12010円。‥‥微妙な値段ですネ。高いような安いような‥‥。

 

で、この新品で古いiPodをどう使っていこうかと迷いましたが、ちょうど新しいApple IDを使い始めて、「2ファクタ認証」が必要になったこともあり、なおかつ小型で場所もとらないので、番犬みたいな役割で使うことにしました。

 

64GBのモデルなので、音楽を入れるにしても容量はたっぷりあります。

 

実際、新品をセッティングした後で、どのくらい容量を消費しているか、確認したら、

 

 

‥‥と、10GBも既に消費済みなんですネ。何もしないうちから。

 

でもまあ、残り54GBあるので、ムービーさえ入れなければ、全然余裕です。

 

 

 

ちなみに、修理受付窓口(Apple正規サービスプロバイダ)で言われたのは、

 

購入後2年以内か以上かで、修理費用が変わる

 

‥‥とのことです。

 

私は、バッテリー膨張を発見した時に既に2年経過していましたが、購入2年未満で既にバッテリーの異常が発生している場合は、めんどくさがらずにサービス窓口に持ち込むか回収してもらった方が良いですヨ。おそらく、修理費用(というか、新品交換費用)が数千円(3〜5割)変わってくるはずです。

 

私は、iPhone 6 Plus(液晶不具合)で1年未満の修理、iPad Air(バッテリー膨張)で1年数ヶ月後の修理、そしてiPod touch(バッテリー膨張)で2年数か月後の修理‥‥と、色んなパターンを経験しましたが、一番お金がかかったのが今回のiPod touchでした。小さなiPodだから6千円くらいかな‥‥と思ってたら、結構お金がかかりました。

*iPhoneは無料(1年未満の保証期間内)、iPad Airは9千円、今回のiPod touchは1万2千円‥‥でした。

 

使い続けるつもりがあるのなら、早めに動いて、修理したほうが良いみたい、ですネ。

 

 

 

 

 


APFSと復旧作業

iMac 5Kのディスプレイを引き剥がし、中にある故障したHDDを外してSSDに交換し、起動ディスクをリカバリー‥‥という段取りは、iMac 5Kを所有する人なら経験するかも知れない「厄介な出来事」でしょう。ディスプレイを剥がすだけでも怖いのに、1つ大きな落とし穴があります。

 

APFSです。

 

そろそろ故障が始まる時期であろう、YosemiteやEl Capitan時代のiMacは、HFSのディスクフォーマットしか存在しなかった時代のiMacであり、コマンド+Rで起動するとAPFSフォーマットのディスクが認識されずリカバリーがまともにできません。Yosemiteのリカバリーで起動すると、APFSのディスクはまるで未フォーマットのようにディスクユーティリティからは見えます。

 

ヨセミテとカタリナの不整合が、メンテにふりかかってくるわけです。

 

私はまさにソレ、「APFSが存在しなかった時代のOSの問題」を見落としていて、足かけ2週間、メンテに消費しました。(仕事をしながらなので平日は放置し、正確には日曜日を2回使って復旧しました)

 

特にCatalinaをインストールしているiMacですと、SSDに関わらずHDDでもAPFSのパーティションが存在するみたいなので、余計厄介なことになります。‥‥実感しました。

 

私は既に復旧完了させたので、試してみることはできませんが、最近のiMacやMac mini以外の、2015年前後のMacを使っている場合は、

 

コマンド+オプション+R

 

‥‥で、リカバリーしたほうがよさそうです。

 

Appleのサポート文書には、

 

通常は (Mac を macOS Sierra 10.12.4 以降にアップグレードしたことがない場合は特に)「command + R」が推奨されます。

 

‥‥とあるので、つまりは、「Mac を macOS Sierra 10.12.4 以降にアップグレードしたことがある場合」は、コマンド+Rだと問題が生ずる場合がある‥‥のでしょうネ。確かに私の場合、コマンド+Rで復旧したがゆえに、かなり遠回りしてリカバリーしてしまいました。

 

 

 

でもまあ、遠回りはしたものの、今はまた以前の調子が戻ったiMac 5K 2014(初代)。

 

あと、1〜2年は頑張ってもらうつもりです。

 

 

 


iMac治った。

Seagateの内蔵HDDの故障によって突如不調に見舞われた、自宅のiMac 5K 2014でしたが、HDDを同じ容量のSSDに交換し、データもTimeMachineから移行アシスタントによって復旧し、無事平常に戻りました。

 

今回の復旧作業は色々と地雷があって、コマンド+Rではなくコマンド+オプション+Rでの復旧をしなかった「下調べ不足」が、障害をさらに複雑にしたと実感します。

 

ヨセミテの頃にはAPFSがないので、High Sierra以降の最近のOS=APFSありきのOSの復旧は、ディスクユーティリティの扱い一つとっても、危うい面がたくさんありました。

 

知らんかったよ。コマンド+オプション+R。

 

コマンド+Rは、使用中のiMac発売当時のOSでリカバリーモードが起動しますが、コマンド+オプション+Rは、使用中のiMacに適した最新のOSでリカバリーモードが起動します。

 

私の場合、コマンド+オプション+Rで復旧すべきだったのでしょう。

 

今回はクリーンインストール&移行アシスタントのコンビネーションで復旧しましたが、コマンド+オプション+Rでリカバリーモードで起動してシステム丸ごと復旧すれば、もっと手間も時間もかからず復旧できたかも知れません。

 

Seagateの内蔵HDDの故障、ディスプレイ剥がしの地獄のメンテ、それらのインパクトが大きくて、浮き足立って「地味な部分」がおろそかとなり、時間を余計にかける結果となりました。久々のマシンの不調だったので、知識が古くなってました‥‥。

 

注意すべき点をいくつも覚えるのは、故障やトラブルがあってこそ‥‥。

 

でも、故障やトラブルはできれば避けたいものですよネ。

 

 

 

故障はイヤだけど、故障すれば、対処することでメンテに強くなる。

 

‥‥何か、戦争は絶対に避けたいけど、戦争によって様々な技術が飛躍的に進歩する‥‥というジレンマに似てますネ。

 

死ぬ思いをすると、人間もタフになりますしネ。死ぬ思いなんてしたくないけど。

 

 


iMac、復活中。

突如として降りかかった自宅のメインマシン「iMac 5K 2014」のストレージの不調。SMARTエラーが報告され、まあもうダメだろうと判断し、SSDを新規で購入し「iMacディスプレイ剥がし」メンテを日曜に敢行しました。

 

慎重に慎重を重ね、まるでバイクのクランクケースを開けるかのように丁寧に的確に、パーツを傷めないように、ディスプレイを剥がして、HDDとご対面、SSDに交換して、ディスプレイをガスケット…ではなく両面テープで接着して元に戻しました。

 

手順はネットで丁寧に解説されているので、そちらをどうぞ

 

iMacのHDDの交換には星型のドライバーのT8とT10が必要です。私はT10を所有しておらず、慌ててデイツーでセットを買って難を逃れました。今やDIYの小コーナーでも、トルクスドライバーが手に入るんですネ。星型だけでなく、Yや四角、三角まで売ってました。今はいろんな形状のレンチがありますネ。

 

*ハードディスクのマウンタの2つのネジに、T10が使用されています。スピーカーユニット(だと思う)を外す時にはT8を使います。

 

 

HDDからSSDへの交換は、うまく出来ました。パーツを破損することもなく、ディスプレイも正常に映って、SSDの交換作業自体は大成功でした。

 

 

 

が。

 

ハードウェアの次の、ソフトウェアの段階、つまり、データの復旧で躓きました。

 

それこそ、今まで数え切れないほど、データの移行や復旧、システムの復旧などやってきた私ですが、今回は「Fusion Drive」だったがゆえに、そこで躓き、さらには「どうもCatalinaに移行してからのTimeMachineのバックアップの様子がおかしい」ことも判明して、複数の複合的なトラブルを解決することになりました。

 

 

 

まず、Fusion Drive。

 

不勉強だったのですが、Fusion Driveって、オンボードの128GBのSSDユニットと、ごく普通の単体HDDの、RAID的なものだったんですネ。厳密にはRAIDではなさそうですが、「2つの単体ディスクを複合する」仕組みだと初めて知りました。

 

私はてっきり、Fusion Driveという単体製品が存在するのかと思っていました。HDDのベアドライブの基盤にSSDが搭載されている‥‥的な。

 

ではなくて、別の場所にある、単体のSSDと単体のHDDのジョイントだったのです。‥‥事前に「Fusion Driveとは」を調べとけば、状況の把握も早く済んだのにネ。

 

私の状況の場合、1TBのSATA SSDと、128GBのオンボード(これも詳しくは調べていません。装着してあるだけかな?)のSSDを、Fusion Driveとして再構築するのは、‥‥‥どうなんだろうか。

 

今後、色々とメンテすることも考え、Fusion Driveはもうやめて、単体の2つの内部ディスクとして使うことに決めました。‥‥決めるまで結構あれこれ試行錯誤しましたが。

 

ググれば、Fusion Driveの解除は検索できますので、詳しくは検索にて。‥‥要はターミナルの「diskutil」コマンドを使って解除したり再構築します。

 

 

 

次に、TimeMachineのバックアップ。

 

「タイムマシン、楽勝〜」と余裕で復旧を仕掛けたところ、「完了まで30分」とか出て、「やけに速いな。そこまでSSDは速くはないはずだが‥‥。」と思いながらも、とりあえず30分待って再起動(復旧したシステムから)したところ、

 

フォルダにハテナマーク。

 

つまり、起動ディスクが見当たらない‥‥ということです。

 

30分は速すぎると思ったんだよなあ‥‥。正常にバックアップから復旧できていません。

 

バックアップはMojaveとCatalinaのバージョンですが、Rキーで起動したリカバリーモードのOSはYosemiteです。‥‥その辺も問題ありなのかな‥‥。

 

まあ、どんな理由にせよ、起動しないのは事実。

 

5年経ったし、クリーンインストールの潮時かな‥‥とも考え、TimeMachineのバックアップから簡単に復旧する方法は一旦おくことにしました。

 

 

 

残すは、購入したSSDの「相性」。

 

購入したSSDで、そもそも起動可能か否か。

 

SATAだったら何でも動作するとは思いたいですが、相変わらず、コンピュータには「相性」とか「動作保証外」「未対応」のようなパーツの組み合わせがありますから、ひょっとしたら、私が買ったWDのSSDはiMacの起動には適さない製品だったのか‥‥と、不安が過ぎりました。やみくも買ったわけではなくて、交換用SSDとしてショップで売られているものと同じ製品を買ったのですが、さてどうか。

 

昔ほどではなくても、今でも「相性」問題は存在するようなので、まっさらな状態のWDのSSDに、Catalinaをクリーンインストールしてみました。

 

‥‥で、起動でけた。普通に動作し、使用開始時のアレコレ(インストール後の対話型の設定)を済ませました。

 

SSDの「相性」の問題ではなさそうです。

 

 

 

鉄板の「リカバリーモードでトラブル前のシステムを復旧して起動する」方法がどうにもうまくいきません。

 

Mojave時代の環境の復元ならば容量上は復旧できているものの、起動できない(起動ディスクとしての何かが欠けている)状態は同じです。

 

う〜む。簡単にはもう終わらなそうな気配。

 

なので、もうちょっと時間をかけて、「旧環境から、継承したい要素だけを手作業で移植する方法」に切り替えようと思います。

 

2014年の頃から入っている、今はもう使わない書類とかアプリケーションは継承せずに、来年の2020年代に使う要素だけを移植しようと思います。一度に忘れずに移植できるとは限らないので、起動しない起動ディスクはUSBの外付けに保管して、消さないようにプールしておきます。

 

 

 

コンピュータって、今も昔も「こう」なんですよネ。

 

うまく動作している時は便利で快適で効率的な反面、手がかかる時は多くの時間を道連れにして手がかかります。

 

でもまあ、それがコンピュータ。

 

幸い、今はiPadが、相当日頃の「パソコン」用途の代役を務めてくれますから、iMacが動かなくても「ネットに手も足もでなくなる」ことはないです。

 

たまに不調になったりしますが、やはりiMac 5Kのチカラは代え難いものがあります。

 

iMac 5Kがあればこその、2020年代のプライベート事業です。まだまだ現役で2014年モデルを使おうと思います。

 

 

 

 

 


SSD買った。

時間を無駄にするのもアレなので、どうせSMARTエラーが出て先の短いSeagateのFusion Driveは見切りをつけて、WDのSSD Blueを買いました。

 

 

1TBで13000円。SATAとはいえ、安くなったなあ、SSDも。

 

 

 

一時はiMac 5Kの買い替えも考えましたが、HDDが故障したくらいで、5KのMacを見捨てるのももったいない話です。

 

慎重に液晶パネルを外して、SSDに交換して、5年前では考えられなかった「1TBのSSDによる快適環境」を目指します。災い転じて、です。

*1TB SSD:BTOとしては、あるにはありましたが、高過ぎて買う気にはなりませんでした。

 

 

 

思えば、「4K下積み時代」を共に過ごした初代iMac5Kが、この時期に故障に見舞われるのも、何かの転機と思います。

 

最近は、よりリアルな「4Kを作るための色々」が解ってきたので、記憶装置を入れ替えたiMac 5Kと共に、新たなる2020年代の顛末を楽しもうと思います。

 

 


iMac 5K、不調ナリ

自宅のiMac 5K(2014)が、突如、「絶不調」になってました。帰宅してiMac 5Kを操作したら、異様に反応が鈍くなっており、「SMARTエラーの限界を超えた」とのTTP(TechToolPro)からの報告が表示されました。

 

HDDの型番が、その「SMARTエラー報告」の画面に出ていましたが、‥‥‥‥またSeagateか。

 

Seagateは故障の鬼だな。最近、Seagateで安心できたことが少ないです。ゆえに、この数年はどんなに安くても、SeagateのHDDは買わないようにしてました。

 

しかし、Appleがチョイスして工場で組み込んじゃうSeagateのHDD(Fusion Drive)は、どうにも回避できません。

 

現在、0書き込みのフォーマットを仕掛けていますが、‥‥‥まあ、ダメでしょうね。交換が必要でしょう。悪あがきをしてみて、ダメだったら、すぐに考えを切り替えます。

 

 

 

ふと、いっそのこと、新しいiMac 5Kに変えてしまおうか考えましたが、まだ2014年モデルでも(自宅用途なら)性能的には十分なので、故障したFusion DriveをSSDに交換しようと計画中です。

 

最近のiMacはHDD交換の作業リスクが「超」高いので、正直なところ、自分では交換したくないのですが、できるだけ安く済ませたいのと、以前に一度やってみて、コツや最重要注意点は解っているので、自分で交換します。慎重に、慎重に。。。

 

もし交換にミスってディスプレイがダメになったら、潔く新しいiMac 5Kを導入します。もしかしたら製品のマイナーアップデート前かも知れないので、買い換えるタイミングは見計らって。(今年はもう刷新はないような気もしますが)

 

 

 

iMacのHDD交換はヤダよー。

 

できれば避けたかったス。

 

でも、しょうがないです。壊れない機械などないので、現実を受け入れます。

 

TimeMachineのバックアップは、起動ディスクとワークディスクとも丸ごと履歴バックアップしてあるので、データを失うことはないです。別買いではなく標準のシステム機能で時間毎のバックアップの面倒を見てくれるのは本当に便利ですよネ。

 

 

 

ちなみに、もし買い換えるとしたら、税込36万円です。CPUはi9に、Fusion DriveはSSDに、テンキー付きのキーボードに‥‥と、最低限のBTOをすると36万です。

 

ぐひー。

 

メモリをわざわざ高価なBTOで追加する必要はないので(iMac 27インチの場合)、自分で買うことになりますが、今は32GBモジュールまであるんですネ。4つだと128GB。‥‥そういう時代になってきたんだねえ‥‥。

 

金のかかる話ばかりの、コンピュータ事情。

 

でもそれならそれで、対費用を考えます。

 

だって、これでメシ食ってんだもん。

 

 



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