水の整理

以前から流水量に不満を感じていた金魚の水槽に、新たに水中ポンプを追加して、流量をアップしました。

 

エーハイムの「コンパクトオン」1000です。私は関東地方なので50Hzです。

 

 

 

金魚水槽は90cmですが、この1000で充分過ぎるほどの流量です。

 

私の場合、長らく使い続けているエーハイムの廉価な外式フィルタ「500」のブースター的な役割として導入するので、吸水部分にホースを繋いで設置します。

 

つまり、こうです。

 

*濾過器はお掃除いらずで万年設置‥‥に近く、プレフィルタにたまった枯れた水草などをたまに掃除するくらいですが、そのプレフィルタは粗めのスポンジろ材をストレーナに噛ませておけば良いだけなので、お金も手間もかかりません。

いわゆる「またぎ配管」(=ホースが水槽の上をまたぐ)ですが、普通のご家庭の水槽では「またぎ配管」しかできんですよネ。私もまたぎ配管でずっとやってますが、いつか「呼び水不要」の水槽穴あけ配管をやってみたいものです。

 

もちろん、エーハイムの500にもポンプは内蔵されていますが、いまいち弱々しいので、コンパクトオンの1000で豪快に強引に循環させよう‥‥というわけです。

 

しかし問題が1つ。

 

コンパクトオンの吸水部分はホースを繋ぐようにできていません。でも、製品図説をよくみると、ストレーナーを接続する部分「吸水コネクター」は、何だか、太めのホースが繋げるようにも見えます。

 

 

 

なので、現物合わせでゴー。

 

あっけなく、エーハイムの19/27のホースが吸水コネクターの径にハマりました。ゆるくもなく、キツ過ぎずもなく、ピッタリ。さすが、エーハイムの純正パーツで、ホースバンドも必要ありませんでした。

 

下図の赤文字部分は、私が現物を合わせてみて知りえた、適合ホースのサイズです。カタログや製品サイトには明記されていないことなので、自己責任でよろしく。

 

 

エーハイムの濾過器「500」のホースのサイズは吸水吐水とも12/16ですが、水中ポンプ1000の吸水側ホースの19/27との接続は純正の変換コネクタを用いれば解決。ただし、肉厚のホースは相応に硬いので、エルボーコネクターも併用するとレイアウトしやすいです。

 

 

*19/27の極太ホース。

 

*19/27と12/16を繋ぐコネクタ。これがないと、結構困る。

 

*エーハイムのホースは硬めなので、90度に曲げたい時はコイツを併用します。この他に、U字のコネクタなど、色々と豊富です。

 

 

濾過水の循環システムにおける吸水&吐水は、すなわち循環システムの流量そのものですが、濾過は基本的にはフィルタではなくバクテリアがおこなうものなので、バクテリアの活性化の為にもチョロチョロの流量よりもたっぷりモリモリの流量のほうが適しています。フィルタは主には詰まりを防ぐためのもの、もしくはバクテリアの住処であって、濾過=水のリフレッシュの主役はバクテリアです。

 

実はエアレーション(空気のぶくぶく、です)も、半分は金魚のため、そしてもう半分はバクテリアのため‥‥だったりします。バクテリアに元気に水を濾過してもらうためには、豊富な水の流量とエアが不可欠です。亀の水槽にエアレーションは不要とは言われますが、亀には必要なくてもバクテリアのためにエアレーションは必須です。‥‥私は以前、その「理屈」がわからず、亀の水槽では随分と苦労しました。

 

金魚を飼い始めた小さい頃に、そういう「理屈」がわかっていれば、金魚が死ぬのを成す術もなく手をこまねくこともなかったろうに‥‥とは思います。ただ、当時は何をどうすれば水槽の環境が安定するか‥‥なんて、周りの大人たちは知りませんでしたし、調べることもできない時代でした。市販のバクテリアを含めて、昔はあまりにも用品のバラエティが貧弱でしたしネ。

 

2018年の現在、アマゾンのペットコーナーで「バクテリア」を検索すれば、それはもういっぱい、表示されます。外式の濾過フィルターだって、エーハイムのでなければ結構安い値段から買えますしネ。

 

ですから、現代は用品云々ではなく、単純に「ノウハウ」さえあれば、金魚が10年は余裕で生きる水槽環境が作れます。必要な物を揃えて、然るべき運用さえすれば、全く陽の当たらない場所でも、金魚も水草も何年も生き続けます。金魚飼育セットを買うのではなく、必要なものさえ買っとけば‥‥です。

 

 

今回のポンプ増設で、また1〜2年は大仰なメンテいらずの水槽になることでしょう。

 

‥‥あ、ただし、日頃徐々に蒸発する水槽水の補給と、バクテリアの定期的な補充は必要です。とは言え、バクテリアの居心地の良い水槽環境にしておけば、面倒で厄介で骨の折れる濾過器のメンテは格段に楽になります。

 

淡水の金魚や亀は、水槽環境がうまく維持できていれば、日頃の維持費は餌と補充バクテリアだけで済みます。‥‥それがわかるまで、随分と年月がかかりました。

 

それこそ、小学校一年生から水槽とはつきあっているので、アニメと同じくらいの「自分の中の歴史」があるものなんですが、考えてみれば、このブログでは水槽ネタって書いたことがほとんどなかったですネ。自分でも意外ですが、‥‥まあ、仕事とはまるで無縁なので、ここでは書こうと思いすらしませんでした。

 

でも、水槽のシステムも、「何かを維持するための、何らかのノウハウに基づいた、技術的な土台」として考えれば、色々と本業へと連想することは可能です。しばらく良好に循環していたシステムが、何をきっかけとして機能低下して崩壊が始まるのか‥‥なんて、いくらでも水槽から学べますしネ。

 

 

 


水のお掃除

金魚の水槽の外式フィルタから異音、一方、亀の水槽の流量が極端に少なくなっており、2つの水槽をまとめて掃除‥‥というかメンテすることにしました。‥‥たまの日曜で休みたかったんだけど、しゃーない、金魚と亀の命に関わることなので。

 

私は水槽用品に関しては、ほとんどエーハイムを使っております。色々なメーカーを使ってきましたが、特に信頼性が必要な製品に関してはエーハイムに落ち着いています。

 

金魚用品とかって、ものすごく大雑把なスタンスが多くて、「金魚1匹の命なんて高々数百円」みたいな印象の商品を水槽用品メーカー自ら体現しているのは、うっすらと怒りすら湧くものです。必ず1年で壊れるモーターとか、「どうせ金魚を気まぐれで買う人なんて、数ヶ月で飽きるんだから、水槽用品も1年もたなくてOKだろ」的な製品が目立つメーカーは存在します。まあ、ここでは書きませんけどネ。

 

その点、エーハイムは価格的に高めの商品が多いですが、末長く水槽を維持しようとするキモチが商品や交換パーツの豊富さから伝わります。

 

安定動作のエーハイム製品でポンプまわりを固めれば、あとはノウハウを活かして、長期に渡って掃除不要の水槽環境が作れます。水が循環してバクテリアによって濾過されて、日頃は光と温度が適度に保たれれば、金魚や亀は病気知らずで何年も生きます。

 

金魚や亀を死なせてしまうのは、ぶっちゃけ、水槽管理が雑で手抜きな証拠でもあります。ただ、初心者の頃は何が雑かもわかりませんから、とても可哀想な環境を金魚に強いて、最終的には死なせてしまいます。初心者ではなくても、仕事が忙しくなって水槽の状態をチェックできない日が続くと、環境が崩れるリスクが高くなります。

 

なので、環境の異変を感じたら、特に循環器系(という言葉はあまりつかわないけれど)の異常は、できるだけすぐに手を打つべし。雪崩を打って、他の要素にも悪影響がでて、環境がどんどん悪化します。

 

金魚の水槽の異音は、吸い込み口に枯れて溶けた植物が大量にはりついて、水が吸引できなくなり、濾過ポンプの中に大量のエアが混入してカラカラと異音を発していたのが原因でした。濾過器の中をみると、さらさらのバクテリア分解物しかなく、量も詰まるほど大量ではなかったことから、フィルタのつまりではないようです。バクテリアが良い仕事をしています。

 

引き金は「仕事が忙しくてここのところ、水草を間引いてなかったので、枯れて溶けた葉や根を放置した」ことによって、単に吸い込み口が詰まって「水が吸えない状態」になったこと‥‥のようです。

 

つまり、水が吸えずにポンプや濾過器に水が充填されず、「呼び水」を必要とする「空走」状態に陥っていました。

 

まあせっかく濾過器を取り外して中身を開けたので、ひと通りの清掃をし、今回の大原因である増えすぎた水草を大量に間引き、ついでに夏前に金魚たちも塩水浴をさせておきました。

 

 

 

出目金って、幼少の頃の認識だと、すぐに死んでしまって体が弱い金魚だと思っていましたが、今の出目金は病気もしないしムクムク育つしで、ぜんぜん体が弱い印象がありません。最近の出目金は体が丈夫なのか、以前の自分の水槽環境クオリティが低かったのか、よくわかりません。どっちにしろ、金魚たちはむっちむちむちに育っており、ヒレの病気も体表の病気もないです。

 

ちなみに、写真のミニ水槽は「金魚の病院」で、以前にうまく水槽環境を作れずに病気がでがちだった頃の用品です。今でも白点病などが出たらすぐに「病院行き」にするつもりですが、近年は全く病気がでずに、この病院セットも出番なしです。

 

*家に来た時は皆チビ太だったのに、今では大きく育って、みちみちむちむちと丸々してます。何気に、黒出目金がカメラ目線なのが可愛い。

*私の夢は、水槽を冷暖房完備にすることです。暖房はヒーターで実現できますが、クーラーは色々チャレンジしたけど難しいです。室外機を部屋の中に置くようなものなので、水を冷やすだけでは事は収まりません。水を冷やすために排熱した熱気が周辺にこもり、その熱気を冷やすために水槽まわりの空調も計算し‥‥と、相当の金持ちかマニアでもないかぎり、夏場の水槽の冷房は今のところ非現実的です。もちろん、照明はできるだけ熱を発しないようにLED照明が基本です。

 

水槽に書いてある数字は、リットル水位と、治療に必要な食塩濃度のグラム数です。でもまあ、最近は、食塩水のお世話になることもないです。

 

亀の水槽のほうは、やはり仕事が忙しくて、フィルタの清掃を怠ったがゆえの水のつまりです。なので、濾過器のフィルタを清掃すれば機能回復します‥‥が、亀は水をかなり汚す生き物なので、フィルタは3段構えになっており、金魚のように軽くはいきません。

 

まず投げ込みの水中プレフィルターがとてつもなく汚れます。‥‥ので、これを清掃。

 

次に外式フィルタの1段目を清掃。これもドロドロに汚れます。

 

ちなみに、外式フィルタの1段目は、粗めのフィルタと、バクテリアの住処となる球形やリング状のろ材で構成しています。外式の2番目に細めのフィルタで綺麗に濾し取って、最後に強力なポンプで水を水槽に戻します。

 

*3段で段階的に濾過した後、このポンプのパワーで水を水槽に流し込みます。金魚の場合、そこまでする必要はないのですが、亀の場合は水が極めて汚れるので、普通の濾過器ではすぐに目詰まりして清掃することになります。私は3段濾過とポンプで強制循環するシステムを編み出してから、1年くらいは清掃不要で運用できるようになりました。‥‥もちろん、定期的なバクテリア投入は必須‥‥ですヨ。

*ちなみに、こうしたモーター製品は、今でも50Hz地域と60Hz地域のそれぞれ専用品で販売されていることが多いので、購入の際は自分の地域が50か60かを知っておく必要があります。東京近郊は50Hzになります。

 

 

フィルタを清掃しても水量が戻らない場合は(=今回がそうでした)、ホースのつまりも考えられます。しかし、ホース全域がつまることはなく、大抵は水を吸い込む付近で詰まります。

 

‥‥なので、水を吸い込むあたりのホースは簡単に取り外せるようにして、清掃できるようにしてあります。エーハイムのコネクタが重宝します。

 

 

 

取り外してホースクリーナーで清掃してみたら、結構エゲつなく詰まってました。

 

3段フィルタのうちの2段、そして吸い込み付近のホースを清掃したら、水道の蛇口から出る水のように、勢いよく循環し始めました。‥‥機能復活です。

 

亀の濾過システムはちゃんと正常に機能させておかないと、とんでもない悪臭のもとになりますから、いつでも透明な水を維持できるように徹底的なシステムを作っておきたい‥‥ものです。

 

今回は水槽を2つ面倒みたので少々疲れましたが、濾過を中心とした水槽のシステムを確立しておくと、亀の水槽は1年周期、金魚に至っては2〜3年周期で清掃すれば良いので、とても楽です。そして、亀も金魚も病気知らず。

 

 

システムって、ちゃんと動いていることにものすごい価値があります。

 

しかし、日頃は「普通に動いてあたりまえ」なので、その「ちゃんと動くシステムのありがたさ」を忘れがちです。

 

でもまあ、水槽だけでなく、アニメ制作も、「ちゃんと動くシステム」のありがたさを忘れがちになっているからこそ、近年のアニメ業界は絶体絶命のピンチや瀕死の状況があちこちから聞こえてきます。途中で終わっちゃう作品もあるくらい‥‥ですもんネ。

 

亀がものすごく水を汚す生き物であるのと同じく、近年の複雑なディテールのキャラも、システムにも大きな負荷をかけて、システム不全を起こしやすいです。

 

であるならば、水槽システムを「亀専用」にするのと同じく、最近のキャラ傾向に合わせて制作システムも「今どきのキャラ用」にする必要がありましょう。金魚用の水槽システムで亀を飼ったら、あっという間に水が汚れて破綻しますが、今のキャラを昔のシステムで描いているからこそ、色々と問題が出ているんですよ。

 

 

思うに、アニメ制作って、その制作内容的にとても難易度が高いので、色々な知識を引き出しにして、相応の新しいシステムを作る必要がありましょう。

 

‥‥と、フィルタを清掃しながら考える、いつもの私でした。

 

 


暇もなし

うーむ。なぜ毎年、この季節になると、異様に忙しいのだろうか。

 

ブログを書く暇もなし。

 

ただし、今後の構想だけは膨らんで、購入した物品だけは届きます。

 

オズモモバイル2。簡易ステディカム。

 

 

せっかくiPhone8で4K60pが撮影できるのなら、手ブレのない綺麗な動画を撮りたいですもんネ。さすがに日頃の携行持ち歩きは不可能なので、主に取材・ロケハン用です。

 

人気製品らしく、品薄が続いており、妙な便乗価格もちらほら。

 

 

さらに、0.2ミリの細吹き用エアブラシ。エアテックスのビューティ4プラス

 

 

アルミ製で軽量です。0.2ミリのエアブラシを買うのは初めてで、カップが小さいのは驚きました。こぼさずに塗料を注げるのか、そこから心配。

 

プラモだけでなく、メイクにも使うとのことで、ゆえに「ビューティ」の名称なのかな? 私はプラモやクレイなどの立体造形だけしか使いませんけど(他の使い方がそもそもわかりません)。

 

本業のアニメでの「ペーパーレス」になんだか妙にマッチして、塗装関連は「シンナーレス」をどんどん進めています。アクリル&水性の塗装環境で、基本は筆塗りメイン、仕上げにエアブラシという構成ですと、厄介なペイントブースが不要になることに今更ながら気付いて、もうこれからは一生アクリルでいきそうな予感です。‥‥今まで30年間一生懸命揃えたラッカー系塗料がもったいないですが。

 

臭気を除去できる完璧なペイントブースって難しいですよネ。サフを吹こうものなら、あっというまにフィルターは詰まるし。

 

シンナーの存在しない塗装環境って素晴らしい。シンナーのキツい匂いがなければ、いつでも色が塗れて体調も悪くならないし、換気も簡単だし、ゆえにフットワークも軽くなります。‥‥ただまあ、ツールクリーナーだけは、まだ強烈なシンナー臭から逃れられないんですけどネ。

 

 

 

この季節、後から後からワンコソバのように仕事が積まれていきます。

 

せっかく買ったジンバルで、ロケーションをハンティングできる日は、もうちょっと先になりそうです。

 


GW

ゴールデンウィーク。

 

‥‥今年も関係ないなぁ。

 

でもまあ、世間が休みでごった返している時に合わせて、外出して人混みと一緒になって疲れる必要もあるまい。渋滞情報とか見ると、ゴールデンウィークに休めなくても、それはそれで、ホッとします。

 

宿や飛行機もオフシーズンや平日が格安だと聞きますしネ。

 

写真やムービーを旅先で撮るにしても、人が溢れていると、絵になりにくいですし。

 

映像に関わる仕事なら、世間と行事を共にしないで済む利点を活かすのが吉。


F

小砲塔「シュマールトゥルム」が特徴のパンターの「F」型。1/72のハセガワのキットです。基本塗装は筆塗り、空気遠近の霞みはエアブラシです。筆塗りはいつもの「田中式」から変質した「チョメチョメ塗り」=米印のようなパターンで面相筆で塗っていく方法です。

 

斑点迷彩は未だにウマい方法が見つかりません。手塗り感がハンパないです。1/72だと特に斑点が小さくてな‥‥。

 

*CanonのEOSのRAWで撮影。ノイジーなのは光量不足が原因ですが、デノイズするとそれはそれで絵が変わっちゃうので、そのままです。迷彩塗装の戦車と真白なApple Pencilでも、露出やハイライトなどをRAW現像で調整すれば、1つの絵に収まってくれます。普通にJPEGで撮ると、Apple Pencilが白くとんで、ディテールが消えてしまいます。

 

最後尾の転輪が「ゴムキャラピラ」のテンションに負けて斜めってますが、それはもういい。こういうのが一番みっともないんだけどな〜‥‥。さらに、砲塔側面の「221」の車両番号が斜めっていますが、それはもっと、もういい。もう直したくないし、直せない。今度、同じハセガワの1/72限定キット「パンターII」を作る時に、その辺を注意して作りますワ‥‥。

 

ちなみに、色はかなりテキトーで、ベースのダークイエローはともかく、グリーンはNATOグリーンそのまま、ブラウンはNATOブラウンをそのまま‥‥という、時代考証もヘッタくれもないです。当初から「雰囲気だけでいいや」と思ってましたし、そもそも度重なるスフマートや墨入れや砂埃や空気遠近で原色そのままが見えるわけじゃないので、このくらいでいいか‥‥という感じです。

 

 

でもまあ、1/72はほんとにチビで、Apple Pencilと比べてもこの通り。

 

模型は小さければ小さいほどムズかしくなりますネ。

 

とは言え、その小ささゆえに、気軽に取りかかれますし、すぐに形にはなるのは、1/72の魅力ではあります。「アクリル&エナメル」で制作すれば、臭気に悩まされることもなく、作業自体はすいすい捗ります。

 

 

今抱えている複数の仕事が終わったら、3Vボマーや巨人旅客機を作らねばなりません。作品制作用のサフ仕上げなので塗装はしないで済みますが、問題は大きさです。作ったら、どこに置いとけば良いのだろうか。埃をかぶると面倒ですしネ。

 

 


RAW

前回のBlackmagicのCinema Cameraで思い出しましたが、お手持ちのコンデジや一眼レフに「RAW」モードがついているのなら、迷わずRAWモードで撮ることをオススメします。室内などの光量が不足するような場面において、RAWはJPEGよりも画質が良くなる(=ノイズが抑えられるなど)ことが多々あり、高容量記憶メディアで記録枚数に心配しなくてすむ現代においては、とても使い勝手が良いです。

 

実は私、RAWの一番最初のイメージ〜ファイルが大きい・ソフトウェアが対応していない〜のまま、数年間を過ごし、カメラにせっかくのRAWの機能があるのに関わらず、JPEGだけで撮ってた‥‥という勿体無い経験があるのです。JPEGの低圧縮高品質モードならOK‥‥と思っていたのですが、とにかくひとまずRAW形式で撮っておいて、撮影後にiMacなどで現像したほうが格段に綺麗になることに気づき、今ではRAW形式で必ず撮影するようになりました。

 

現在、SDカードの値段はClass10など速度がそこそこのものだったら、128GBの大容量でも5000円未満で収まります。カードの値段は速度の値段みたいなところがあるので、よほど連写したいわけでもなければ、ひと昔前のClass10の安価なマイクロSDカードで十分です。「RAW形式は容量が大きい」と言っても、それはカードの容量が2GB〜4GBだった10年前の話で、2018年の今では大した大きさではありません。

 

*あくまで速度重視で、「Busy」の表示でイライラしたくないのなら、カメラの性能上限に合わせた高速なカードを買いましょう。

 

 

128GBあれば、5Kで千枚は余裕で撮れますので、「RAW+JPEG」同時撮影のモードに設定すれば、どんなパソコンやタブレットでも見れますし、高い画質も確保できます。

 

 

「デジタル」時代になって、フィルム時代の常識では計れないのが、なによりも記録媒体ですネ。

 

 


トイレットペーパ

最近、トイレットペーパーの100mシングルの製品をアマゾンの通販で試してみたのです。通常、シングルのトレイットペーパーは60mくらいが主流ですので、100mだとほぼ倍です。

 

 

 

計算タイム。

 

色々な売り場で見かける60m12ロールは、60x12=720mです。大体380〜400円くらい(税込)だとして、1mあたり0.53〜0.55円です。店頭で税別348円とか378円で売っている製品です。

 

かたや、上図のイーナは、100x12=1200mで、売価(アマゾンは税込表示)650円、1mあたり0.54円です。

 

うーん、微妙な差。

 

でも、購入の頻度による手間、ゴミ捨ての手間は半分にはなります。

 

そして何よりも、同じストック場所なら、倍の収納力を確保できることになります。

 

日本の都市部で何よりも高価なのは「空間」ですから、トイレットペーパーをストックする場所が、トイレットペーパーの効率向上によって倍加するのは、総合的なコストパフォーマンスに優れる‥‥ということです。‥‥何だか、サーバやローカルのストレージ事情みたいで、仕事モードみたいな話ですけど‥‥。

 

実際につかってみた感想だと、「たしかに、ロールの交換の周期はかなり長くなっている」と実感できます。1度ロールを交換すると、今までより確実に長い期間、同じロールのまま用を足せます。

 

わたし的には、好印象です。これからはメートル密度の高いトイレットペーパーを購入するのが良いと思っています。残り1ロールになっても、その1ロールの消耗期間が長いので、調達までに時間が稼げますしネ。

 

 

で、上には上の製品が。

 

2倍どころではない、4倍の200mがあります。

 

 

実はもう買ってありまして、現在の100m級イーナ(駆逐艦みたい)を使い切ったら使用開始します。でも、イーナも相当長持ちなので、もう少し先の話ですけどネ。

 

この200m級エルヴェール(巡洋艦みたい)は、6ロールしか入っていなくても、通常仕様のトイレットペーパー24ロール分に匹敵するので、実際に持ってみるとズシィッッと重いです。パッケージがコンパクトなので、見た目のギャップも加味されて、重さが強調されます。素手で持ち帰るよりも、大人しく、アマゾンの通販宅配で買うべきです。

 

今まで12ロールを収納していたストック空間に合わせて、この200m級エルヴェールを2パック買おうものなら、その長さは200mx6x2で合計2.4kmにもなり、相当長い期間、用を足せます。

 

*200mの重巡洋艦・摩耶。たった1ロールでこの艦と同じ長さになるとは。‥‥100mのイーナが駆逐艦クラスなら、200mのエルヴェールは巡洋艦クラスだな。

 

 

トレイットペーパーも色々と種類があって、アマゾンで購入する時に色々迷います。

 

20年前はまさかトイレットペーパーまでネット通販するようになるとは思ってもみませんでしたが、1日24時間の1時間の価値も20年前とは大きく変わってきた現在、ライフスタイルを時代にあわせていく柔軟さも必要だな‥‥と思っています。

 

 


見た目そっくり

先ほど、Appleからのリセットメールそっくりのフィッシングメールが届きました。

 

これ。

 

 

こういうメールが届いた時の鉄則は、メール本文のリンクをクリックしないことです。たとえ、Appleからの本当のメールだとしても、「パスワード」に関する内容ですから、別のアプローチを考えます。

 

 

このメールの言う通り、パスワードがリセットされたと言うのなら、まずはApple本家のiCloudへ直に飛んで、ログインしてみましょう。

 

‥‥ログインできます。リセットされてません。

 

 

 

では、次に、メール本文の「ここでパスワードを再設定せよ」と催促しているリンクはどうなってるでしょうか。

 

 

何? この短縮URL。

 

AppleがこんなURL、貼り付けてくるわけないじゃん。

 

 

じゃあ、メールの送り主は?

 

 

 

なんじゃこれ。

 

なぜ、Appleのアカウントのパスワード再設定のお知らせをアマゾンが送ってくるのか? しかも、配送追跡のアカウント。

 

 

 

ウソ確定

 

ニセのサイトに誘導して、パスワードリセットの際にパスワードを入力させて盗む、ありきたりのパターンです。

 

 

まあ、いまどきは本家ソックリなHTMLメールも色々と出現しています。最近、Google(もちろん詐称)かどっかだか、大手の偽メールも目にしました。どれも「パスワードを再設定して」という内容なので、逆に「はは〜ん」と感づきますけどネ。

 

そういうのには、ひっかからないようにしたいですネ。

 

 

 


警報

3/9未明、4:44に三鷹で防災警報。大雨によるもの‥‥のようです。

 

 

夜に街中に大音量でアナウンスされると不気味です。

 

大雨とはいえ、さっき(午前2時ごろ)、ラーメン喰いにいったけどな‥‥。確かに帰りがけに降りがかなり強くなっていました。

 

どんなに防災警報が鳴ろうと、仕事抱え過ぎで月月火水木金金。‥‥そっちの方が警報レベルな私。ここ1ヶ月が正念場で、自分警報からは脱出できそうですが。

 

Apple Pencilの消耗も激し。‥‥最近変えたばかりなのに、もう消耗した感触(書き味)になってます。

 

 


MG5

作業明けの無精髭をブラウンのシェーバーで剃り落としたあとは、MG5のアフターシェーブローションでキリッとリフレッシュ。「ぎゃおう」とキツく染み渡るくらいで丁度良い。

 

MG5は、男性化粧品としては廉価な部類に入るでしょうが、私にはコレで十分。

 

 

しかしなんだな。ブラウンのシェーバー(や歯ブラシ)は、値段で性能がキッチリ変わってくるので、金を出す甲斐があります。作業場ではシリーズ7を使っていますが、とてもパワフルです。

 

 

私が使っているのは「お風呂剃り」非対応ですが、水没させなければ良いだけで、普通に水でシェーバー部分は洗えます。おすすめは上図にあるように「洗浄器付きセット」です。アルコール(?)のカートリッジの成分で、常時メンテできます。

 

 

ただでさえ老けて劣化してんのに、仕事が忙しくなると、それはもう、見窄らしさ満開になりますから、男だろうと、歳食ったら食ったなりに、気を使わないとネ。

 

かっこつける必要はないですけど、見窄らしいのはマズい。若い人間から見て「自分の未来」に幻滅しない程度には、保っておかないと。

 

 

 

 



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