ぶんぶんチョッパーの修理

ぶんぶんチョッパーとは、超微塵切りを調理する道具です。

 

これ。

 

 

 

千切りやみじん切りではなく、超みじん切りができる道具です。ハンバーグに混ぜ込むタマネギなど、できるだけ食材の存在感を消したい用途に向いています。

 

で、壊れました。

 

ハンドルの紐が伸びたまま戻らなくなり、びろ〜んと垂れ下がる故障です。ネットを調べてみると、結構あるトラブルらしいです。

 

 

 

で、ネットには修理するよりも、買い換える人が多くて、修理の情報は得られませんでした。

 

ならば、ダメもとで自分で修理にトライしてみます。

 

 

 

壊れた際の動作は、勢いよく、引っ張り過ぎたことです。その時に「カツン!」と音がしたので、直感的に、なにかストッパーが外れたような感じがしました。

 

何か部品が折れた音だったのなら、潔く諦めようと思いますが、何よりもまずは、分解点検。

 

構造を把握しながら、分解してみると、駆動部分は昔ながらのゼンマイでした。

 

ゼンマイの金属板の端を、ゼンマイユニットのハウジング周回部の切り欠きに引っ掛けて、ゼンマイを固定していたようですが、あまりにも引っ張りすぎて外れたの原因でした。

 

なので、ゼンマイをハウジングから飛び出さないように抑えつつ、端の部分をラジオペンチで掴んで切り欠きまで誘導し、引っ掛けて固定しました。

 

ゼンマイユニットの蓋には、もう一方のゼンマイの端に引っ掛ける突起があるので、ちゃんと引っかかるようにしてゼンマイユニットの蓋をします。ゼンマイの両端をボディと回転軸の両方に固定しないと、ゼンマイの動力が伝わりませんので、ご注意。

 

 

 

あとは分解の逆の手順で組み立てていきますが、紐は予め時計回りにゼンマイユニットに巻いてから、ネジ止めします。ネジ止めした後だと、紐は巻ききれません。ちゃんと紐を巻いておけば、ハンドル部分はしっくりと収まります。

 

ゼンマイユニットの上部に、さらに内蓋をするのですが、それがギアの役割を果たしており、ギアに噛むためのフラップを組み付けて内蓋を被せる必要があります。フラップは遠心力で広がる仕組みのようで、組み付け時はコンパクトにフラップを畳んだ状態で蓋をできますので、組み付けは容易です。

 

 

 

いやあ‥‥。よくできてるなあ‥‥。ゼンマイぶんぶん‥‥じゃなくて、ぶんぶんチョッパー。

 

 

 

全て元どおりに組み立てたら、修理終了。

 

蓋側面の水抜き穴が、ちょうど点検孔みたいになっており、ゼンマイの端がちゃんと切り欠きに引っかかっているのが、分解しなくてもわかるようになっている‥‥‥のは、偶然? それとも設計?

 

 

 

構造を理解して記憶しながら分解修理したので、30分くらい時間がかかってしまいましたが、次に同じ故障が起きた際は、5〜10分くらいで直せるくらいシンプルな故障です。

 

ネジはタッピングネジが6つ、中心回転軸部分のキャップ1つ‥‥と、パーツ点数も少ないので、「壊れちゃった」と捨ててしまう前に、ダメもとで修理してみてはいかが?

 

 


Daemon

私が4輪の免許を取って以来、いつも車のフロントガラスで揺れているデーモンです。買ってから、一度も洗ってなかったので、石鹸水で優しくもみ洗いしました。

 

 

 

デーモンと言っても、悪魔を連想するDemonではなく、

 

多くの人々が "daemon" という語と "demon" という語を同等視しており、UNIXと冥界の間にある種の悪魔的関係があるように感じている。これは言語道断な誤りである。

 

"daemon" は実際には "demon" のより古い形であり、daemon自体には善または悪への特定の偏向の意味はなく、むしろ個人の性格や個性を説明付ける役割を担っていた。

 

古代ギリシアにおける「個人的daemon」の概念は現代の守護天使に近く、eudaemonia は親切な精霊によって助けられたり保護されたりしている状態を意味する。

 

‥‥との「Daemon〜ディーモン」です。

 

 

私もしばらく、DemonとDaemonを混同しておりましたが、「ダエモン」と覚えるようにして、用語を使い分けています。

 

このサボテンのマスコットは、国分寺の古きマルイの小さなショップで2002年くらいに買ったものです。そのショップには「フモフモさん」も売ってて、車にしばらく乗せていました。

 

フモフモさんといえば、今はバリエーションが豊富でビックリしました。

 

もはや、これはクジラとは言えないが、可愛い。

 

 

 

 

 

サボテンに話を戻して。

 

サボテンのキーホルダーは、極めて気に入っていて、車を運転しているうちは、必ずぶら下げておくでしょう。

 

交通の守護神=Daemonとして。

 

 


StyleWriter

実家の押し入れの中で、物入れとして余生を送る、StyleWriterの空箱。

 

 

 

 

Apple製品の段ボールは肉厚でしっかりしてるから、一番下に置いて上に積んでも大丈夫。

 

ムシューダが隣りに置いてあったり、生活感たっぷり。

 

LocalTalkのネットワーク経由で印刷してたのが懐かしいです。

 

 


コーヒー寒天ゼリー

大人買いで200g買った粉末寒天で、コーヒーゼリー風の寒天をコンポジット‥‥ではなくて、調理しました。

 

 

 

無印iPad(一番安いやつ)で撮りました。テーブルに年季が入っているのはご容赦ください。

 

姿は似てても、食感は別物。

 

もちもちしたゼラチンではなく、コリコリした寒天の食感ですが、スプーンで砕いて小ぶりにすれば、クリーム(褐色の恋人)と絡んで、美味しくいただけます。

 

 

 

作り方を自分メモ。

 

粉末寒天5〜6gを200ccの水と一緒に小鍋(1.5Lくらい)に入れて、火にかけながら泡立て器で溶く。1〜2分煮立たせた後に、火を止める。

 

予め用意した濃い目のドリップコーヒー(4杯分の粉で2杯分くらいの抽出〜アイスコーヒー用くらい)を1100cc加える。砂糖は大さじ山盛り6杯くらい加えて、完全に溶けるまでよく混ぜる。

 

1.3L容積のタッパーに注ぐ。しばらく放っておいて粗熱をとる。

 

冷蔵庫で冷やすと、完全に固まる。

 

盛り付けは、スプーンですくってランダムに盛り、上から生クリーム(植物性でも乳脂肪でも)をかける。

 

です。

 

寒天は調理が簡単で失敗知らずだし、低コストですネ。200gを1300円で買えるので、今回の1.3Lのコーヒー寒天なら、40回作れます。

 

 

ちなみに、寒天クックの分包より、今回買った粉末寒天のほうが見た目は量が多いですが、グラム合わせで計量すれば大丈夫でした。

 

逆に言えば、見た目ではグラムは判断できないので、デジタルスケールは必須です。

 

柔らかめの寒天にしようと水(コーヒー)を多めにしたので、常温だといつもより固まり方が緩かったですが、冷やすとしっかり固まって、もっと緩くてもいけそうな感じです。‥‥とか言ってると、いつか失敗するんだろうな‥‥。

 

次回はカフェオレ寒天ゼリーに挑戦します。

 

 

 


チョコラーメン

そういえば、この前、幸楽苑の「チョコレートラーメン」を食べました。ふと、思い立って、深夜に車で走って、食いにいきました。

 

これ。

 

 

 

見た目はアレですが。

 

簡潔に申しまして、普通に食べれました。

 

チョコレートラーメンというよりは、カカオラーメンみたいな感じで、甘い訳ではなかったです。‥‥ひと口食べてみて、安心しました。

 

まあ、カカオの粉末って、癖の強いきなこみたいなもんですから、もともと、料理の隠し味に使えそうですもんネ。

 

 

 

しかし、注意点が1つ。

 

スープに溶け込んでいるであろうカカオではなく、トッピングの板チョコは、お菓子の板チョコと同じく甘いので、ちょいちょいアピールしてきます。

 

なので、板チョコは小皿に取り置いて、試しにひとかけだけ混ぜて食べてみて、OKだったら残りも混ぜて、NGだったら食後に単体で食べるのが良さそうです。

 

 

 

何度も食べたいかと言われれば微妙ですが、不味くはなかったです。‥‥板チョコは抜きで。

 

むしろ、自宅でカカオ(砂糖なしの)を混ぜたスープを作って、たまに食べても良いくらいです。試行錯誤は必要かと思いますが、砂糖なしのカカオの味が想像できる人なら、味の奥の方の「コク」「隠し味」になりそうなのは、なんとなく想像できますよネ。

 

ただ、標準的な家庭にあるのは、カカオというよりはココア(砂糖や粉末ミルク入りで、お湯で溶かして飲むやつ)なので、やっぱり、そう簡単には作れそうもないですネ。私もココアしかストックしてません。

 

 

 

 

私が行った幸楽苑は深夜2時まででしたが、営業時間は店舗によって異なるみたいです。事前に店舗情報を確認してから行くのが良いです。

 

とはいえ、店によっては2時までやってくれているのは、2020年の今となっては、頼りになります。

 

最近、すき家に行ったら深夜に閉まっていて(あてが外れた)、リンガーハットも朝4時までやらなくなったし、オリジン弁当は0時で終わるし、ずいぶん前にオリーブの丘も0時で終わるようになったしで、日本の夜は確実に暗く静かな夜へと変わってきていますネ。

 

でも、暗い夜なら、それならそれで。

 

人口の多い層に支えられた黄金時代が続くわけないもん。団塊ジュニアはもうジジイになったのです。お金の使い方も変わりましょう。

 

深夜に外食する‥‥なんて、私の子供の頃はあり得ませんでした。1970年代、夜は暗くて人も歩いてなくて、神秘的でした。「モチモチの木」のリアルがまだ感じられる時代でした。

 

1990年代になって、深夜に飯を喰うなど、どこかテキトーに24時間営業のファミレスをチョイスして‥‥みたいな感じでしたネ。もっと前なら、ロイヤルホストも深夜営業してましたし、何ならIHOPで夜中にパンケーキも食べられました。

 

今は24時間はおろか、深夜2時(オーダーストップは30分前)までのお店すら、少なくなりました。時代とともに、社会も変わっていきますネ。

 

2020年の深夜1時、移りゆく時代に思いを馳せつつチョコレートラーメンを食うのも、乙なものです。

 

 


レブル出た。

昨年ホンダからレブル500でアナウンスのあったLEDヘッドライトとビキニカウル仕様。

 

国内の250でも正式に、マイナーバージョンアップのレブル発売がアナウンスされましたネ。

 

 

ABSが標準装備になったのは、バイクメーカーの近年の「グローバルモデル」ゆえですネ。多大な開発費を投じて作り上げる製品は、もはや日本だけの市場相手では採算が取れないんでしょうネ。何だか、未来のアニメ業界を暗示してます。

 

250で単気筒なので、エンジンはコンパクトでスカスカです。横から見た写真で一目瞭然。ファットやマッチョを求める人には向かないとは思います。

 

以前の私ならスルーしていたと思いますが、バイクにパワーもエクストリームも求めない歳になって、むしろこの気軽さがツボになっています。

 

エンジン周りにこれだけ隙間があれば、プラグ交換も楽でしょうしネ。(カワサキのD-Trackerは単気筒オフ車なのに、プラグ交換は面倒でした。とにかく狭くて‥‥。なので、サービスマニュアルにはシート外してタンク外せ‥‥とか書いてありました。‥‥外さなかったけど。)

 

性能的にも、車重170kgで26馬力なら、やる気満々にはならんもんネ。お先にどうぞ、俺はマイペースで走るから。‥‥という気分にさせるのが良いです。

 

 

今年はレブルが買えるように頑張ろう。

 

Billy(直火ポット)とMatilda(毛布)を積んで、気ままな旅に出たいです。近年、そういうことを全くしなくなって、いかにも煮詰まっているのを自覚します。

 

You'll come a-waltzing Matilda, with me. ‥‥てね。

 

 

 

もう20年以上前のこと。今は亡き、わたなべ(ぢ)さんと、金もないのにバイクで方々を走り回って、TLM50とKSR80で時には甲州街道で甲府まで行って、一人分のほうとうを二人で分けて食べたこともありました。本当に金、なかったもんなあ‥‥。

 

アニメ監督とアニメーターの運命共同体みたいな関係性って、今にして思えば、わたなべさんにとって私はビリーカン(焦げて真っ黒けな飯盒)で、私にとってわたなべさんはマチルダ(年季の入った古い毛布)みたいなものだったんだな‥‥と、20代の頃を思い出します。

 

スワッグマンの歌を、アコースティックギターの名手、トミーさんの演奏でどうぞ。

 

 

 

ちなみに、Waltzing Matildaの歌詞の内容、「放浪者が盗みを働いた末、追い詰められて自殺する」という内容に戸惑う人も多いようですが、字面を単純に追うんじゃなくて、日本人は俳句の国の人間なんですから、言葉の奥や行間を読みましょう。それぞれの言葉や話の流れが何を意味するかを。

 

直接的な言葉の分析しかできないのなら、そりゃあ、AIに負ける人間にもなりましょうぞ。

 

例えば、アニメ作品作りに関与して、シナリオや演出をやろうって人間なら、すぐに「何を言わんとしているのか」わかるはずです。なぜ、煮炊きするポットをBillyと呼び、眠る時に包まれる毛布をMatildaと呼ぶのか、たまたまではなく意味がちゃんとありますよネ。一方、ご立派なサラブレッドに乗った偉そうな騎兵(騎乗の警察)を「1、2、3」と数で呼んでいるのは、明らかにおちょくってますが、ではその意味として、つまりは何をからかっているのか、ですしネ。

 

しかしまあ、凄いなと思うのは、オーストラリアの人たちですネ。この曲を第2国歌のように親しんでる‥‥というのは、中々感慨深いものがあります。オーストラリアの歴史も絡んでいるのかな。

 

もし、日本の第2国歌を考えるとしたら、どんな曲が思い浮かぶかな‥‥。

 

 


Plague Inc.

新型肺炎に対して、WHOが緊急事態宣言とな。

 

Plague Inc. のような展開になってきたなと思ったら、同じく感じる人もそこそこいるのネ。

 

以前、知り合いの方から教えてもらって、シミュレーション好きの私のiPhoneにも入っているですけど、不吉なゲームなのでプレイするのが怖くて‥‥。

 

その知り合いの方は、目の前で人類を滅ぼして見せてくれましたけど。‥‥ある程度の潜伏期間を経ないと、人類側の対応が間に合ってしまって、封じ込められるのだとか。

 

今回はその辺、どうなの。

 

「ゲームなんて不謹慎な」と直情的に反応する人もいるかも知れませんが、怖い怖いとヒステリックに闇雲に恐怖感を募らせて感染拡大の構造など全く見向きもしないほうが不謹慎なんですけどね。

 

 

 

新型のウィルスだけでなく、天災とか気候の周期とか、さらには人為的な戦争とか、なぜか地球(というか自然とか宇宙とか摂理とか)は「子殺し」のシステムがあるように思えてならないです。

 

ペストって、当時のヨーロッパ人口のおよそ半分、2000〜3000万人が死んだっていいますよネ。日本で半分の人間が死んだら‥‥と思うと、そのとてつもない恐ろしさが想像できます。

 

全球凍結なんてまた起こったら、人間なんて生きてられないよ。

 

子殺しだけでなく、親殺しもありますよネ。癌はなぜ宿主の命を奪ってまで繁殖するのか。癌は何のために存在しているのか。

 

でもそんなことを考え始めると、「そもそも生命はなぜ存在しているのか」という、私の脳にはとうてい負えない命題にブチあたるので、今はやめときます。

 

 

 

ともあれ、プレイグインクみたいに、世界が沈黙しませんように。

 

 


老化ピカンテ

老化。誰にでもやがて来る未来。

 

でも、勘違いの老化も結構あるもんだ。‥‥とも思います。

 

 

 

いつものごとく、ゴルゴンゾーラを東急ストアで買い求めたのです。ゴルゴンゾーラには辛口のピカンテと、甘口のドルチェがあります。私が好きなのは、刺激の強いピカンテです。ドルチェは食べやすくて、すぐに無くなってしまう‥‥と大食いのQ太郎みたいな理由です。

 

ちゃんとピカンテの棚にあるゴルゴンゾーラを手にして買ったつもりが、家に帰って食べようと封を開けたら、なんとドルチェ。

 

自分が怖い。確実にピカンテの棚の品を手にしたはずなのに、目の前にあるのはピカンテではなくドルチェ。

 

 

老化だ。

 

‥‥と少しヘコみました。

 

で、次の日。

 

今日こそはピカンテを確実に買う意気込みで、同じ東急ストアに行ったら、

 

ドルチェとピカンテの両方の棚に、ドルチェが並んでいる

 

あほー! なぜ、ピカンテの棚にドルチェを置く?? 間違うじゃんか、これじゃ!

 

ちなみに、ピカンテは売り切れだったので、そもそも比較の対象がなかったのです。ピカンテの棚が空いてたので、ドルチェを置いちゃったんですかね。‥‥どんな理由であれ、雑過ぎ。

 

まあ、パッケージをみれば、筆記体で「dolce」とは表示してありますし、おそらくピカンテは緑とか青の配色だったような気もしますが、棚に置いてあるのをさくっと手にして他の商品に目が向けば、いちいち確認せずに買っちゃいます。

 

全然、老化じゃ無いじゃん。

 

 

 

‥‥ということもあるので、なんでも「間違いは老化ゆえ」と思わなくて良いみたい、ですヨ。

 

でもまあ、もっと引いた目線で考えれば、

 

老化ゆえにミスった‥‥と思い込んでしまうことが、そもそも老化の顕れ。

 

‥‥とも言えなくないですネ。

 

 


夢の中にて

夢の中で、昔一緒に暮らしていた猫が出てきました。毎日の日課のようにその子(猫)のことは思い出しますが、夢にはたまにしか登場しません。

 

猫がベランダに出かかっていて、「外に出たら帰って来れなくなっちゃうよ」と抱えようと胴を掴むのですが、毛や骨格の感触とか内臓のモニュっとした感じとか、クネクネと「ええい、離せ」と逃れようとする筋力まで、随分とリアルに脳では覚えているんだな‥‥と、夢から覚めて思いました。

 

何だ。死んでいなくなっちゃったと思い込んでたけど、居たんじゃん。

 

‥‥と夢では思うわけです。そして、夢から覚めると、2020年の今の現実があります。

 

抱き上げた時の重さや、阻止されて不服そうな表情(=可愛いんだけど)とかも、リアルそのものでしたが、全部夢だった‥‥のねと、少し呆然とします。映像作品を見るのと違って、脳のビジョンって、妙にリアルなことがありますもんネ。質量とか感触とかも記憶しているからかな。

 

夢って、癒しなのか、残酷なのか、よくわからんですネ。

 

 

 

ツイッターのpandaniaさんの漫画が好きでついつい眺めて時間を忘れてしまいます。

 

最近のお気に入りはコレ。>https://twitter.com/pandania0/status/1201456241458810880/photo/1

 

子は鎹(かすがい)と言うけれど、猫も鎹だね。一緒に暮らしている人ならわかりますよネ。猫と暮らすと言うことは、猫を残しておけない‥‥ということですもんネ。

 

今の私は、鎹が外れたまま、ぷらんぷらんしたまま生きているように思うことがあります。

 

 

 

胸にぽっかり開いた穴‥‥と表現する人もおりましょう。

 

穴を塞ぐ存在を見つけよう‥‥と考える人もいましょう。

 

でも、私は「開いた穴は、無理に塞ぐ必要はない。開いたまま、生きて行けば良い。その子が生きた証なんだから。」と思うのです。

 

懐かしい感触を夢で思い出して、辛い時はあるけど、ずっと大きな穴を開けたまま生きて、いつか、私も死ぬのです。

 

 

 

私は20代の頃に、バイクで100km/hくらいで転倒して、左肩を痛めたことがあります。ちょうどプレステの攻殻のムービーを作っていた頃ですから、1996年ですかね。その時のことを思い出すと股間から背筋にかけて今でも寒くなります。‥‥死なないで良かったよ。

 

で、今の歳になって、左肩の「古傷」が痛むのですが、では、バイクなんかに乗らなければ良かったか?‥‥というと、そんな風には全く思わんです。むしろ、乗って良かったと思います。乗って色々な土地をプチ旅できたのは、何にも替えがたい自分の財産です。金はなかったけど、忘れえぬ風景の数々を、バイクのおかげで体験できました。

 

だから、昔バイクで転倒した影響で、今痛い? ‥‥それでいいよ。‥‥と思うのです。

 

猫も、です。私は犬と暮らしたことはないですが、おそらく犬も‥‥でしょうネ。

 

猫と暮らしている人の写真投稿を見ると、自分のことのように幸福感を感じるのは、その子(猫)と暮らしたからこそ‥‥です。猫らとは、言葉が通じないからこそ、むしろ、たくさんのことを通じ合ったと思ってます。

 

喪失して痛むことだって、その子の足跡なんだからさ。

 

 

 

「ペットロス」とか解ったようなクチを叩くのは嫌いです。

 

大事な何かを失えば、必ず喪失感に苛まれるんだから。

 

いちいち「ロス」なんて言葉で解ったような気になる必要はないです。喪失をどうしても受け止められないのだとしたら、それだけ存在が大きかった証です。無理に片付ける必要はないと、私は思いますけどネ。

 

 

 

その子が生きていた頃、ギリギリで2K(HD)のビデオカメラが登場して、最後の1年だけ2Kで撮影できました。撮影した当時は、1年だけでも撮れて良かったと思いましたが、少なくとも現在は、当時の録画を見返すテンションにはありません。

 

当時、犬好きのカントクに「撮っても、見返す気になる?」と聞かれたものですが、今は、カントクが「そう尋ねたキモチ」が何となくわかるようになりました。‥‥たしかに、鮮明であればあるほど、様々なディテールも呼び覚まされて、何とも辛いものですネ。

 

でも、それは今の私の年齢だからこそ。‥‥かも知れません。のちに、見返したい日が来るかも知れません。

 

今だったら、iPhoneで4K60pで撮れるんだから、もし一緒に暮らしているのなら、出来る限りの高画質で撮っておいても良いと思いますヨ。

 

まあ、撮らなくても、たまに夢で会える‥‥んでしょうけどネ。

 

 

 


スカイスパイ

休みに気晴らしにゲイラカイトでも揚げようかと思ったのです。

 

 

とべー とべー てんまで とべー ふう〜〜〜

 

‥‥という横ノリの歌は、今聞くとなんだかとても、ソウルフル。ゲイラは大流行したから、みんな歌ってたよね。

 

歌に入るまえのドラムのフィルがイイネ。

 

 

 

アマゾンのレビューを読むと、作りが昔より安くなっているとか。‥‥子供時代の記憶はあてにならないとは言え、買った人の率直な意見でしょうから、他のカイトも物色しつつ、タコの糸も探してたら、

 

 

 

この赤い服をして「タコ」「イカ」?? 茹でたイメージ?

 

ちょうど、直前に見てたタコの凧に似てなくもない。

 

 

いやいや、そもそも、カイトの糸のリールを見ていたはず。

 

よく見ると、商品のカラーバリエーション欄がメチャクチャです。

 

1つだけカイトリールがあったのでクリックしてみたら‥‥

 

 

‥‥は良いとして、

 

 

言うに事欠いて「紫の」とは、ずいぶん雑な物言いだな。

 

「紫の」やつ。

 

 

 

これで一気に冷めて、「休日はもっと他のことしよか」と思い直すのでした。

 

 



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