ポスターのサイズ

小池繁夫さんのアートプリントが7/30までの期間限定で超々特価。以前から、特に厳選して購入していましたが、300円、600円の大特価で購入できるとなれば、買わずばなるまい。

 

 

 

全部買い揃えたわけではないですが、かなり揃いました。

 

‥‥で、このアートプリントシリーズの何が良いかというと、「原寸サイズ」で、水張り(だと思うんだけど)の跡も生々しい、「原画複製」にこだわった点です。

 

 

 

でも、こういう「大判ポスター」を買う時って、何が悩むかと言えば、「フレーム」=飾る際の「額縁」のサイズです。

 

なぜか知らないけど、ポスターの商品ページには、小池繁夫さんのアートプリントに限らず、「どんなサイズのフレームを買えば良いか、記述がない」ことが多いですよネ。

 

寸法で色々悩んだ挙句、お手頃なフレームに入れられないと判断し、飾れない=買わない‥‥という結果に陥ることが結構多いです。まさか、オーダーメイドの高価なフレームをポンポン買えるわけもないですから、ポスターの販売ページには、適合するフレームサイズを併記するだけで、相当、購入&決済のハードルが低くなる‥‥と思われます。

 

だって、買っただけで、飾れないんじゃ、「絵を(複製とは言え)買った意味」がないですもんネ。

 

 

 

なので、この小池繁夫さんのアートプリントに関しては、不肖わたくしめが、適合するフレームの情報を書いときます。

 

商品ページには‥‥

 

◇ イラストサイズ:400×315mm(原寸大)/アートプリントサイズ:625×453mm ◇

 

‥‥とあって、イマイチ、要領を得ません。「アートプリントサイズ:625×453mm」ということは、紙のサイズが「625×453mm」のように受け取れます。しかし、625×453mmなんてサイズは、検索しても見つかりません。「うわー。オーダーメイドのフレームが必要なのか‥‥」とプチ絶望テンションになります。

 

しかし、実はそうではなくて、別記で「パッケージサイズ:62.5 x 45.3 x 0.2 cm / 320g」とありますから、送付する時の収納サイズが625×453mmなだけで、実際のプリント用紙サイズは‥‥

 

A2規格のフレームにピッタリフィット

 

‥‥します。

 

う〜ん、「アートプリントサイズ:625×453mm」は誤記なんじゃないの? 意味が伝わらないです。Webでの表記上の手違いなのかな?

 

ともあれ、私が実際に小池繁夫さんのアートプリントを収めて飾っているフレームは、アルテの内寸「420x594mm」=A2収納のサイズのこれと‥‥

 

 

コクヨの同じ内寸のこれ、

 

 

 

‥‥です。

 

とにかく試しにフレームを買ってみて、もしアートプリントが収まらない時は、カッターで余白を切り取って‥‥と思っていましたが、全くそんな手間など必要とせず、あっさりフレームに収まりました。上の2つの製品は私が実際にアートプリントを収めて飾っている「適合」実証済みの商品ですが、420x594の内寸=A2サイズなら、他の製品でも普通に収まりそうです。1000円チョイで買える安価なフレームにも収納できるんじゃないでしょうか。

 

 

 

こうした情報を、商品ページに併記するだけで、ずいぶんと買いやすくなるのにね。

 

でもまあ、小池繁夫さんのアートプリントをサマーセールで格安(投げ売りと言っても過言ではない‥‥)で購入できるだけで嬉しいです。安価に手に入るA2の額に収めて飾れるので、もし飾る場所があって、メカ好き・飛行機好き・絵画好きならば、オススメですヨ。

 

 

 


ケーブルバイト

‥‥というのがあるのですネ。アマゾンで動物の立体模型を探してたら、横道に逸れて、結局買っちゃいました。

 

ケーブルバイトとはコレです。

 

 

この写真だけだと何だかわかりませんが、要はコネクタを保護するアクセサリ‥‥のようです。

 

しかし、どう考えても、これは装飾だよなあ。マレーバクのケーブルバイトをiPhoneのライトニングケーブルに装着した写真です。

 

 

 

種類はいっぱいあって、私はこういう感じのくたっとして可愛いのに目がないので、iPadやFireを机や棚で常用していることもあり、色々買ってみました。

 

 

 

ちなみに、絵をiPad Proで描く時には邪魔になります。‥‥当然か。。。

 

USB(ミニ、マイクロ)の場合は、動物の背中と腹を端子の上と下にしておけば、台形断面のコネクタを挿すときにイライラしないですみます。

 

これがなくても、全然困ることはない、充電して置いておく時のアクセサリというか、グッズですネ。

 

 


散財エアファイター【3】〜F-15アグレッサー

1/100スケールのエアファイターコレクションの3番目は「F-15」です。

 

 

 

単座型のF-15の美しい機首が再現されていますネ。小さいスケールになると、このあたりが一番気になりやすいのです。

 

ステンシル類は全部省略されているので、かなりサッパリ味のF-15Jです。F-15の頃の軍用機は、鬼のようなステンシル責めが特徴の1つですから、ステンシルが全くないと印象が単純です。

 

なので、いつもより濃いめに汚したら汚れ過ぎました。グレー系はまだしもブラウン系は余計でした。戦車じゃないんだし。‥‥‥でもまあ、いいか、遠くで見る分には。

 

やっぱり、控えめにスミ入れ程度、ノズル部分の金属処理程度にしておくほうが良いですネ。そもそもダイキャストのスジ彫りが1/100ですとオーバーですから、あまりイジらずに並べて楽しむのがこのシリーズの楽しみ方でしょうネ。

 

次号はフランカーです。ロシアのSu-27。

 

シリーズ最初は人気機種ばかりですが、MIG-25あたりが出る頃から、シリーズも楽しくなっていく感じです。

 

 


散財エアファイター

1/100のエアファイターコレクション。創刊号と2号が届いて、中身を開けてみました。

 

 

 

ダイキャスト製と宣伝しているわりに、特にトムキャットは、各所が樹脂っぽいです。

 

‥‥あれ? ダイキャストって、どういう定義だったっけ?

 

 

 

ダイカスト (die casting) とは、金型鋳造法のひとつで、金型に溶融した金属を圧入することにより、高い寸法精度の鋳物を短時間に大量に生産する鋳造方式のことである。ダイキャストとも言われる。またこの鋳造法だけでなくダイカストによる製品をもいう。

 

 

 

非鉄金属を使用することも多いので、必ずしも磁石がくっつくわけでもないようです。エアファイターコレクションの金属らしき部分には磁石は反応しませんでした。

 

まあ、実物を持ってみると、確実にプラよりは重いので、部分的に非鉄金属が使われているんでしょう。金属と樹脂、混合のパーツ構成ですネ。

 

私の今までの経験からすれば、このハイブリッド構成は歓迎です。妙にダイキャストにこだわるよりは、繊細さが必要な部分はプラでも何でも使って、精密感を出して欲しいからです。

 

「ダイキャスト完成品の飛行機」は、1〜1.5万円の製品は値段相応の良い出来ですが、2千円前後のものはかなりバラつきがあります。以前に2500円くらいで買った、ヘルキャットとウーフーの1/72(シリーズものではなく単発)は模型というよりは「鈍器」と言った風情で、出土した古代の銅器みたいでしたもん。‥‥それに比べれば、色々とキツめのレビューが目立つ「傑作機コレクション」シリーズも、まだ良いほうです。

 

 

*傑作機コレクション。細いパーツとキャノピー以外はほぼ金属。鈍器のようにズッシリと重いです。重すぎるくらいです。そして、色々と問題も抱えてもいます。アシェットのエアファイターがかなり丁寧に感じられるほど、各所がヌルいし大雑把です。‥‥でも、どうしてもアカん部分だけ修正して、塗装ハゲや汚れなどを施して飾ると、それなりに見えるシリーズでもあります。

 

 

エアファイターコレクションは無理することなく、F-14の主翼などの薄いパーツには樹脂を用いて、スケールに見合った薄さと繊細なモールドを表現していました。一方、創刊号のF-4EJはダイキャスト製の主翼がディテール表現上で仇(=溝の幅が広く鈍くオーバースケール)となっていますネ。

 

手に取った時の重量を演出するためにダイキャストを使うのは理解できるので(タミヤの1/48もそうですし)、一部分にダイキャストを使いつつ、柔軟に樹脂パーツも取り入れて、全100号を構成していただきたい‥‥と思うばかりです。

 

 

毎号税込2200円の定価ゆえに、2200円以上の過度な期待は禁物です。製品時点での存在感・実物感などのディテールアップは皆無です。単にパーツを塗り分けてあるだけ‥‥ですが、1/100の小スケールなら、塗り分けだけでも嬉しいです。キャノピーとか、1/72だって大変ですもんネ。

 

なので、ユーザが自分でスミ入れ。エアファイターコレクションに限らず、完成品シリーズなら、「儀式」みたいなもんです。

 

 

 

スミ入れは、黒だと濃すぎて、グレーだと薄すぎるので、タミヤのブラックとグレーのスミ入れ塗料をミックスして‥‥

 

 ・ ● ・ ・ ・ ● ・ グレー

 

‥‥の黒丸位置の割合のような、かなり暗いグレーとやや暗いグレーの2種類を用意しておくと便利です。

 

*タミヤのスミ入れ塗料。このままだと、濃いわ、薄いわで、使い勝手が悪いです。

 

 

トムキャットの米海軍グレーは明るい色調なので、やや暗いグレーでスミ入れします。

 

 

 

 

そうすると、今まで微かな陰影だけで見えていたディテールに、薄墨が流れ込んで、細かいディテールが浮かび上がります。

 

 

 

 

はみだした部分をエナメル溶剤と綿棒で拭き取れば、さくっと完成。

 

 

 

 

スミ入れの前と後を比較すると、「ディテール線の濃さ」で違いがわかります。スミ入れ前は、のっぺりして味気なかったディテールが、光の加減に頼らずとも、スミ入れによって強調されて目視できます。

 

 

*スミ入れ前↑

 

*スミ入れ後↑

 

アニメの作画でも、ディテール線を描き込んで「メカ感」をアップするのは、常套テクニックですもんネ。ソレと同じです。

 

実はスミ入れ本来の効果以外にも、綿棒ではみだしを拭き取る時に、綿棒に染み込んだ薄墨が思わぬムラを表面に与えるので、無味乾燥な塗装表面にかすかに表情が出るのです。拭き取る際の綿棒の動かし方で、「経年変化」「使用感」をごく控えめに表現すると、味が出ます。

 

エアブラシをお持ちの方は、ここからさらに排気煙のススやヤケ、暗部の表現や空気遠近などを表現しても良いでしょうが、まあ、そこまでしなくてもスミ入れだけで十分「気分に浸れ」ます。

 

細かく手を入れると、そもそも安価な完成品の品質が気になりだして、本末転倒になりますもんネ。完成品は「自分で作らないからイイ」んですから。

 

スタンドにつけると、こんな感じ。

 

 

 

このエアファイターコレクション。今後のラインアップは、中々ソソる機種がありまして、

 

MIG-23

MIG-25

SU-22

SU-24

SU-25

A-5

A-6

A-7

F-105

F-106

 

‥‥と、現在の日本のプラモメーカーが製品化してくれない機種を、どんどん繰り出してきます。現時点で公表されているのは41号までのラインアップですから、42号以降、F-100とかA-4、MIG-15, 17 ,19なども出してくれるかも?

 

A-5ビジランティとかF-106デルタダートとか、日本じゃ不人気過ぎて、もう絶対、日本のプラモメーカーは新製品ださないでしょ。比較的人気がありそうなF-105サンダーチーフだって危うい。

 

全ダイキャスト製だったら(透明部品は除いて)、ディテールの荒さが予想できて、むしろほとんど買わないままスルーだな‥‥と思っていましたが、樹脂と金属のハイブリッドなら話は別です。

 

トムキャットは十分、値段に見合う内容でしたしネ。もし自分でキットを買って作ったら、2200円のコストなんかじゃ済むわけないヨ。

 

う〜ん、ヤバい。


エアファイターコレクション

エアファイターコレクションです。

 

 

いつものアシェットから、新シリーズ開始です。

 

初刊が799円だったので買ってみました。

 

中身は、パッケージの写真の通りの出来栄えです。お世辞にも繊細なスジ彫りとは言えませんが、こうした本屋さん模型・安価完成品の標準的なクオリティだと思います。

 

最近はメーカーも冒険してくれず、零戦、Bf109など、メジャーな大戦機しか発売してくれませんが、このシリーズは‥‥

 

A-10

MIG-29

MIG-25

グリペン

 

‥‥など、1/100ではみかけない機体、しかも戦後のジェット軍用機をリリースしてくれるので、ムシ食い、ムラ買いで揃えようと思います。

 

ちなみに次号はF-14。これは買っとく。

 

 

1/100ならばタミヤのミニジェットシリーズ再販物でさらに自分でバリエーションを増やせます。タミヤは、MIG-19やIL-28が手に入るのは貴重ですが、シリーズ機数が少ないのが難点でした。

 

 

アシェット1/100のエアファイターシリーズが今後どんな機体をチョイスしてくるかが楽しみです。

 

ただ、アシェットのは飛行状態のみで、着陸状態が選べませんので、場合によってはタミヤのも飛行状態で作ると良いかも‥‥です。(スタンドは自作‥‥になりますが)

 

まあ、飛行機は足を閉じた飛行状態が一番美しいので(そもそも飛行するために設計された)、飛行状態一択でも私はあまり気になりません。

 

完成品塗装済みとは言え、2000円越えの決して安いとはいえないシリーズなので、出来が良く珍しい機体だけを買えば良いかな‥‥と思います。

 

 


カメラ機材

撮影に備えて、SDカードなど、色々と追加購入しました。アニメの撮影監督はやらなくなったけど、レンズ越しのファインダーをのぞくカメラの撮影は、仕事でたまにあります。

 

今はClass10などの他に、UHS-Iとかもあって、色々迷います。私の一眼レフはUHSには対応していないので、UHSは気にせず、Class10のを2枚購入しました。今は大容量が安くてスゴいですネ。

 

 

合わせて、吸い取り用のHDDも購入。2.5インチの1TBと、外付けケースです。

 

後は、念のため、バッテリーを2個買い足し。‥‥非純正なので充電器込みで3500円でした。

 

 

RAVPOWERはiPadやiPhoneの充電器や充電池でお世話になってるので、非純正ですが、信頼しての購入です。バッテリーは純正品だとホント、高いですからネ。

 

本番の撮影前に、今度の花見でテストしてみよう。

 

 

カメラ本体は‥‥4K60pが撮影できるモデルが出たら買いますヨ。それまでは、今ので十分です。

 

Canonさん、次世代の一眼レフカメラ、期待してます。

 

 


CC110

CC110、モデルチェンジ。

 

 

以前に情報公開されてたのが、実際に販売開始。

 

ず〜っとオフ車ばかりのってたけど、最近はこういうのでもいいや‥‥って感じになってます。

 

CCは50ccと110ccがあって、110ccモデルのみミリタリーグリーンがあります。黄色も赤も良いですけどネ。

 

私はスズキ車が好きなので、Vストロームも気になってます。

 

 

 

その昔、YAMAHAのTDR250を結局所有できずに乗れずじまいだったので、こういうマッチョなデュアルパーパスに未練が残っているのです。まあ、Vストロームは「今のバイク」なので、TDRとは比べものにならない(=優しい)とは思いますけどネ。TDRは、45馬力で2ストだもん。

 

 

まあ、でもダメだ。

 

バイクにお金を使っている余裕など、今はない。

 

 

 

 


テレビ

実は正月早々、実家のテレビが壊れました。2008年だかに買ったらしいシャープのアクオスで、10年間お疲れ様でした。

 

まあ、ずいぶんとヘタっていましたから、壊れどきだったと思います。液晶にムラはあるわ、文字が崩れるわ(文字化けではなく、文字の画素がイカれる)、スピーカーの接触不良はあるわ、時々電源は入らなくなるわ‥‥で、いつ壊れてもおかしくない状態でした。

 

「映像制作に従事する息子の親が、買い替え時に何もわからずテキトーでイーカゲンな安テレビを買うのは忍びない」と、実家にそれなりのスペックの4KHDRテレビ買ってあげようと計画していました。近々に車検とか色々あるので、出費が落ち着いた頃合いの春頃で考えていましたが、正月に壊れるとは計算外。

 

有機ELは魅力ではありますが、なにぶん値段が高い。黒の締まりがバツグンで整然とした画を映し出す有機ELは魅力ですが、ちょっとまだ値段がこなれてないです。もう少し未来‥‥かな。

 

やはり、こなれた液晶の50インチあたりになろうかと思います。一般家庭のリビング用途なので視野角が広いのが良いのと、HDRといっても300nitsくらいはクリアしていたいので、まだ機種を選考中です。ぶっちゃけ、今はまだ全然、本気で調べてません。

 

ただ、メーカーのデモとかで色んな機種を見ているので(=まあ、デモなので、一番良い機種=フラッグシップモデルでしょうが)、HDRのなんたるかは目視で既に確認しております。作業場のモニタも、監督さんや演出さんがチェックするための4Kモニタ(私らのマスモニ)はRec.2020などの新世代の色域をカバーしていますし、年末のまさかのクラッシュで2.5Kモニタと入れ替えになった作業用4Kモニタも、廉価(といっても10万はします)ですが数億色(10bit)で、かつ色域も広いです(今日、入れ替えだったので、まだ詳細を把握しておりません)

 

実のところ私、HDRに関しては一番最後に知った「新技術」でした。4Kや60pなどの、ビデオ解像度やフレームレートばかりに気を取られて(アニメーター出身の悪い癖です)、HDRのスゴさをナメておりました。ごめんなさい。

 

実際、HDRは、一番判りやすい今までのテレビとの差‥‥だと思います。

 

ですので‥‥

 

HDR4K60p

 

‥‥くらいの順番のほうが、「驚く順番」に合ってます。

 

動きはさ‥‥、カメラを大きく振ったり、被写体が大振りに動かないと、60pの威力ってまるでわからんしネ。

 

画の密度もさ‥‥‥、絵自体にそもそも密度がなければ、4Kの威力は発揮できないしネ。

 

しかし、HDRは、色域がドカンと広がったので、暗闇でもない限り、すぐに認識できます。

 

しばらく、Rec.2020とかDCIとかを見た後で、Rec.709やsRGBとかを見ると、どんよりと鈍く暗く、よくまあ、この色域で長い間見てきたな‥‥と思います。

 

今までの、勝手知ったるRec.709(BT.709)は以下のような色域です。HDのブルーレイもBT.709です。

 

 

一方、Rec.2020は、以下の感じ。緑のレンジが飛躍的に広がっています。UHD BD〜ウルトラHDブルーレイは、このBT.2020です。

 

 

‥‥で、Rec.2020はいかにもドギついだろう‥‥という感想は多くて、私も未だに慣れず‥‥で、DCI-P3あたりが「慣れるのにちょうどいい」感じです。実際に色々な映像をこのDCI色域で映して見ても、「これならすぐに慣れそうだ」と思える色彩です。

 

 

ちなみに、iPad Pro(現行の2017)は、「Display P3」という色域らしく、あーまた色々出てきたぞ‥‥と面倒くさがる私ではありますが、実際のiPad Pro 2017を日頃使っている感じでは、適度に鮮やかな色調は特に嫌味もなく許容範囲です。Procreateの新規キャンバスで「P3かsRGBか」を選べますが、最近は(従来の原画の仕事ではないので)P3を常用しています。

 

 

 

正直なところ、まだRec.2020の運用は板につかず、旧来の色域の仕事がほとんどなのでRec.709で作業はしていますが、自主開発の映像クリップはどんどん新しい色域にチャレンジしていこうと思います。

 

色彩設計さんなども巻き込んで、未来の色づくりを試して見たいところではあります。色彩設計さんならではの新しい色域へのアプローチは必ずあると思いますし、そこは私ではどうしても思いつかないフィールドでもあります。

 

 

緑の色域は誰の目から見てもドカンと広がっていますが、緑につられて、青空の青も大きく範囲が広がっていますし、ピンク・紫も結構‥‥いや、かなり広くなっています。

 

実際、とあるフィルム作品のHDRデモを見た際、緑はもちろん、青空の色彩も随分と綺麗(=濁りが取れた印象)でした。ふと、その昔、撮出し部屋で見たセルと背景の「生で重ねた絵」を連想しました。‥‥まあ、実際はフィルムに撮影されていますから、正確な記憶ではないですが、Rec.709によって濁っていた色彩がHDRで蘇っているのは確かです。

 

そういった意味では、これから未来のHDRアニメ作品はもちろん、フィルム時代の旧作も、HDRで格段に蘇る可能性は高いです。少なくとも私は、旧35mmフィルム時代のアニメ劇場作品をUHD BDで買い直したいと思っています。

 

印刷物では出せない色なのはもちろん、今までのどんな高価なテレビでもRec709ゆえに不可能だった「領域外の色彩」が、新しい4KHDRのソリューションでは存分に発揮できます。

 

色域が広くなったからと言って、何でもかんでも色をケバくする必要はなく、「淡いけど、彩度の鮮やかな、明るい水彩風の色味」とか「いわさきちひろ風」の絵作りにも応用できるでしょう。‥‥まあ、私の好みですけど‥‥ね。

 

運用の手順は、これからの研究となりますネ。

 

 

あれ? テレビの話をしてたような。

 

まあ、こうしたHDRの世界が、ごく普通に、家庭のテレビで見れるようになって、ホームビデオに写る家族の情景や旅先の風景などもHDRの4K60pで楽しめる日が、そう遠くない未来にやってくるでしょう。

 

いいな、現代人は。

 


さいばーまんでー

アマゾンのサイバーマンデー

 

なぜ、「Cyber」な月曜日なのかは、全く知らないし、調べる気もないのですが、わたし的には「アマゾンの例の安売りのアレ」で安くなるだろうと前々から狙っていたFire HD 8と10が、予想通りかなり安くなっていたので、即決で購入しました。

 

Fire HD 10は、iPadと同等の10インチディスプレイに1920pxの解像度で表示する、標準的なタブレットですが、そのコストパフォーマンスと性能の良さで「もう1台」買おうと狙っていました。

 

そしたら、この値段。

 

 

プライム会員なら、15780-4000=11780円。アマゾンは税込価格なので、支払額12,000円を切る破格。

 

iPad Pro、iPad、iPad Air、iPad mini‥‥とアホみたいにiPadを買い続けている私ですが、そんな私が2017年の新型Fire HD 10を手に取った時、はっきり申しまして、価格と不釣り合いなほど、高性能だと感じました。プライムビデオやNetFlixで動画を見たり、本を読んだり、画像を見たり‥‥の「閲覧用途」ではiPadに負けてません。

 

なので、私は非常に気に入って、自宅と職場の2カ所で「サブパッド」として使いたいがために、もう1台、この機を逃さず、購入しました。12,000円はやっぱり安いっす。

 

で、Fire HD の「8」。

 

こちらも強力な「お勉強」をしております。

 

 

9980-4000=5980円。これはすごい。iPad miniと同じ画面大のタブレットの値段とは思えぬ。

 

Fire HD 8は、絵コンテビュワー、シナリオビュワーくらいなら、十分活用できるディスプレイサイズです。HD 7だと、ちょっと小さくてキツくなるんですけど、HD 8なら、なんとかなります。

 

こちらも即決して買いました。

 

 

サイバーマンデーは何でもかんでも安いわけではなくて、ショボい値引きの商品もそれなりに多いです。日頃、価格の相場を記憶してないと、ついつい勢いで買ってしまう人も多いやも‥‥知れませんね。

 

Fire TVもそんなに安くなってないですよね。「Fire」と名のつくものが何でも安くなっているわけではなさそうです。

 

 

 

で、アマゾンベーシックの商品が2割引とな。

 

ただ、あくまで一部の商品が2割引になっているだけなので、ご注意。

 

アマゾンベーシックの単4充電池4本組みなんか、840円の2割引=672円!‥‥と言っても、8本組みの1340円より割高じゃんよ。4円の差額だけ、だけど。

 

まあ、4本組がどうしても欲しい人は買いかも知れませんが、アマゾンベーシックの全ての充電池が2割引なっているのではないので、勘違いしないように。‥‥って、私もつられて買いかけましたが。

 

 

つーか、アマゾンって、円偏光フィルター〜PLフィルタも出してたの???

 

 

 

PLフィルタは、空を青く撮りたい時に、必須のフィルタです。水中を撮りたい時に、水面の反射を除去するのにも使えますネ。‥‥なので、釣りグッズで偏光メガネも売ってたりします。

 

 

まあ、サイバーマンデーは、買う側の浮足を狙うような商法でもあるので、ばっちり値段を吟味して買うのが肝要ですね。

 

 


Kindleで昔のコミック

Fireと言えば、Kindle電子書籍。‥‥最近、どんどん昔の漫画が復刻されており、野放図に買うとヤバイので、リミッターをかけています。

 

しかし、買わずばなるまい‥‥という、わたし的にメモリアルな本や著者は存在します。

 

私は松本零士さんの「戦場まんがシリーズ」は少年時代に買い揃えて全巻持っていましたが、カバーは無くすは、散逸するはで、近年古本でコンプリートし直しました。

 

とは言え、そこは紙の書籍の欠点で、いつでも読めるわけではないです。‥‥まあ、書いた側からなんですが、何が何でもいつでも読みたいわけでもないのですが、無性に読みたくなった時にKindleだとiPadやFireで読めるのがいいのです。電子書籍の利点です。

 

紙で出版された当時の書籍は「残す用」、Kindleは「読む用」です。‥‥‥ファン心理は金がかかるのう。

 

Kindleには、当時の装丁で戦場まんがシリーズが販売されるにとどまらず、様々な「どこにしまいこんだかわからなくなった、昔の漫画」が買えます。

 

 

 

もちろん、エロいのもあります。総じてエロい「インセクト」とか。

 

 

 

「パニックワールド」もあります。これ、小学生の頃、何度も読み返したなあ‥‥。「4444」が未収録なのは惜しいですが。

 

 

 

ただね‥‥、全てを網羅しているわけではなく、まだまだKindle化されていないのも多いです。

 

大純情くん」とか復刻されれば、すぐに買うんだけどな‥‥。

 

「パニックワールド」や「大純情くん」のそこはかとない不安と滑稽が入り混じる独特の世界観は、少年時代にかなり影響受けており、手元に置いておきたい漫画です。やがて、殆どがKindle化されるのを望んでおります。

 

松本零士さんだけでなく、吾妻ひでおさん、永井豪さん、鴨川つばめさんなども読みたいですが、まだまだKindleは手薄ですね。永井豪さんの漫画は契約上のアレなのか、皆無ですしね。

 

特に、永井豪さんの主人公キャラでたまに描写される「同心円のグルグル巻きの狂気じみた瞳」(=おいら女蛮の蛮子など)が好きでね‥‥。もう一回、いや、もう二度三度、読み返したいのです。

 

 

 



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