自宅のiMacをプロ機に育てる

アニメ制作会社と言えど、テレワーク・自宅勤務が推奨される現在、自宅のマシン環境の是非により、そもそもテレワークが可能か否かが分かれます。

 

テレワーク事情に呼応したわけではなく、単に2014年型のiMacが相当老朽化してきたところに2020年型が発売されたがゆえに、うりゃあと39万円のiMacを購入したのですが、そこはやはり最新型、作業場(制作会社)のiMac Proに遜色のない性能を発揮しております。

 

実際に、劇場作品のコンポジットをしてみて、2020年型のiMacの性能の高さを実感しました。

 

ただし、買って設置するだけでは、普通のiMac。

 

映像制作で高い能力を発揮するiMacにはなりません。映像制作ならではのチューンが必要です。

 

 

 

映像制作に適したコンピュータとは、ぶっちゃけ何?

 

2Dのコンポジットで言えば、

 

  • CPUの速度とマルチコア
  • 大容量メモリ
  • 容量の大きめなビデオメモリ
  • できるだけ高速なキャッシュディスク
  • そこそこ高速なワークディスク

 

‥‥あたりになると思います。

 

これを安いWindowsPCでやろうとすると、結果的に大改造となり、最初からiMacと同じ値段のWindowsを買った方が良くなります。しかも、ボードの関係でメモリの上限は64GBどまりで、128GBにできません。

 

使い慣れたOS(自身のノウハウが豊富)を使えば良いのですが、15万円のマシンではMacでもWindowsでも映像制作には不向きです。どうしても30万円台にはなりましょう。

 

 

 

作業場と全く遜色のない性能を発揮するiMac 5Kへと育てるには、上述の要素を反映しつつ、個人購入ゆえに出費を抑えた構成が求められます。

 

私は、下図のような構成で増強しています。黄色い箇所が、iMacを購入後に自分で増設した部分です。

 

 

 

 

この構成で、実際に劇場作品の重めの内容を快速にこなしたので、少なくとも現在のアニメ業界の標準解像度(1.5K前後)で困ることは皆無でしょう。

 

実際、上図の構成は、3〜4Kをターゲットにした内容なので、2K以下の作品なら、難なく対応できるマシン構成です。

 

 

 

とは言え、40万。

 

増設分も含めると、46万円くらいになるので、個人で買うには、相当な決意が必要でしょう。

 

つまり、「50万円の設備費を投じた分は、必ず稼いで取り戻す!」と心を決めないと、高価なメール&ネット用マシンになるだけです。

 

私が自腹でマシン環境を整えるのは、当然のことながら、現在の仕事とは違うことを自主的に取り組むためです。まさか、会社から提供されたマシンを会社の仕事以外でわんさか使うわけにはいかないでしょう?

 

会社から提供されたマシンでは、自分の思うようにカスタムもできませんしネ。自分のマシンだからこそ、メモリも自由に増設できるし、ストレージの構成も自由に決められます。

 

 

 

現在の劇場アニメなら、テレワークでも難なく処理できることを証明して見せたiMac 5K 2020。

 

40万は高いかも知れませんが、できることの内容を鑑みれば、決して高くはないです。

 

キャッシュディスクもSATAの理論値を超えて高速に動作して、日々のオペレーションを快適に支えてくれます。

 

*キャッシュディスクは、安価なUSB3.1 Gen2のRAID箱で、SANDISKの1TB SATA SSDを2発、RAID0で組みました。期待した通りに、SATAの理論値を超えた速度が出ています。1つだけだとSATAの制限内ですが、2つで組めば、それぞれのSATAの速度の合体した値になります。‥‥あ〜、よかった。ちゃんと速度が出てくれて。

*TB3のM.2ディスク(実測で20Gbps)には及びませんが、USB3.1で7Gbpsを実測で叩き出せば、自宅作業用キャッシュディスクとしては申し分ないでしょう。実際、After Effectsでの作業は快適です。

*ちなみに、macOSのソフトウェアRAIDの0では、各SSDのSATAの制限を受けるのか、450MB/sくらいしかでません。なので、箱のほうでRAID0の設定をします。

 

 

 

高いMac Proを買っても、棚の肥やしのする人はいましょう。マシンを買っただけでは、結果は得られません。

 

一般家庭向けのiMacを買っても、チューン次第ではプロ機に匹敵し、作業する内容もプロ現場に匹敵します。‥‥というか、現在の2Kの内容なら、現場のマシンを凌牙する性能を発揮することも可能でしょう。

 

iMac 5K 2020は、「インテル入ってる」iMacの最終形に相応しい、高性能ですネ。

 

 

 


ぷろよりも。速いiMac 5K

新しい(見た目はまったく変わらない)iMac 5K 2020。

 

iMac Proと処理速度の感触は、ほとんど変わらない‥‥と以前書きましたが、そんなことではありませんでした。

 

 

同じ内容のコンポジションを、iMac 5K 2020と、iMac Pro 2017の両方でレンダリングする機会があったのですが、上図のレンダキューの所要時間表示、実は、短いほうがiMac 5Kで、長いほうがiMac Proです。

 

げぇ‥‥。30分もiMac 5Kのほうが速いです。

 

 

 

2つのマシンの環境はそこそこ違うので、iMac本体だけの差とは思えません。

 

iMac Proの環境は、現在、キャッシュディスクをHDDのRAID0に頼っており、キャッシュの速度は決して高速とは呼べません。260MB/sくらいの速度です。

 

一方、iMac 5K 2020の環境は、USB3.1 Gen2のSSD(SATA)のシングルをキャッシュディスクにしており、500MB/sくらいの速度がでます。SSDとしては高速とは言えないですが(=M.2とかに比べて)、HDDに比べれば遥かに速いです。

 

かつ、iMac 5Kでレンダリングした際は、既にキャッシュの中にレンダリングするイメージが格納されていた可能性もあり、ゆえにiMac Proより高速にレンダリングできたのかも知れません。

 

 

 

でも、そのあたりの差を鑑みても、iMac 5K 2020は、iMac Pro 2017と同等の能力を発揮すると考えて良さそうです。

 

iMac Proは、4KHDR作業用途に調達されたマシンで、MacだけでなくWinのマシンの中でも、2Dアニメ用途ではダントツに高速なマシン性能を誇っております。

 

そのiMac Proに比肩し得る性能を、インテルiMacが有終の今に獲得したのは、地味なアップデートに見えて、実はフィナーレの大玉花火級のバージョンアップなのかも知れませんネ。

 

 

 

どおりで、自宅で使っていて、何の違和感も感じないはずです。

 

作業場のiMac Proと同等の処理速度なのですから。

 

 

 

ちなみに、どんな場合においても同等‥‥とは限りません。何があるかは、まだ予測しきれません。

 

もしかしたら、明らかに劣る場面にも遭遇するかも知れません。

 

‥‥じゃないと、今でも現行ラインアップのiMac Proの立場がないですもんネ。

 

私の導入したiMac 5K 2020の諸元は以下の通りです。

 

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル

 

  • 3.6GHz 10コア第10世代Intel Core i9プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
  • 8GB 2,666MHz DDR4メモリ(のちにAmazonで32GBメモリを2つ購入して増設→72GB)
  • 1TB SSDストレージ(NVMe)
  • Radeon Pro 5700 XT(16GB GDDR6メモリ搭載)
  • ギガビットEthernet
  • 標準ガラス

 

 

今でも、1.5〜2Kまでのアニメ制作なら、どんなマシンでも高速にレンダリングして不足は感じないでしょう。アニメの制作スペックが2010年代前半どまりなので、そもそも最新のマシンスペックを要求しません。よほど古いマシンではない限り、普通にレンダリングします。

 

しかし、iPad Proで絵を描き、コンピュータで動かす方法は、3K4Kあたりまえ、2.5Kでも小さく感じるほどです。

 

デスクトップマシンでのコンポジット作業にも4K相応の大きな負荷がかかります。これはMacだろうがWinだろうが変らず、アニメ撮影で十分な性能を有していたWindowsマシンも明らかに性能不足が目立ち始めます。特に旧世代のマシンはビデオメモリ不足が顕著です。

 

世代の古いマシンが多いアニメ制作現場の中で、iMac Proはメインメモリ64GB、ビデオメモリ16GBで、4Kの作業に耐えうるマシンでした。

 

今回自腹で導入したiMac 5K 2020は、そのiMac Proと同等の性能を発揮することも確認できたので、4Kアニメ制作でそこそこ普通に性能を発揮してくれると思います。快速とは言えないまもで、お話にならんと諦めなくて済みそうです。

 

iMac 5K 2014で6年耐えた甲斐がありました。2014モデルは温度センサーの不調ゆえかファンは回りっぱなしだし、画面は剥がれかかっているしで、歴戦の古参兵のごとくでしたが、ようやくバトンタッチできました。以前のPowerMac8600の時も、CPUをG4にまで入れ替えて、最後の最後で最終型G4(MDD)にバトンタッチしたのを覚えております。

 

iMac 5K 2020は、期待以上の導入効果を発揮して、大満足しております。

 

Appleシリコンまで待てない人は、検討してみても良いかも‥‥ですヨ。

 

 


Winだとどうか

前回、WinでもMacでも、映像制作用途の高性能な母艦だと40万近く、30万円以上はする‥‥と書きましたが、Winに関しては1年前くらいの見積もりなので、改めて確かめてみたら、やっぱり本体だけで30万円はオーバーしました。

 

BTOのメーカー側の認識か、8GBのビデオメモリが基準で、16GBを選ぶとRTX5000で28万「追加」と極端過ぎました。そこまでじゃなく、そこそこのGPUでメモリが16GB欲しいのよ‥‥。

 

 

一方、GPUではなくメインメモリの上限は64GBのBTOが多く、これも128GBにしておきたいところです。今は128GBにできなくても、将来のメモリ増設&交換で128GB上限が良いです。

 

まあ、根気よく、条件のハマるBTOを探せば良いとは思います。何なら自作でも良いですしネ。

 

私がなぜ、16GBのビデオメモリにこだわるかというと、4Kのアニメ制作において、8GBのビデオメモリのWindowsマシンを使ったところ、性能不足が目立ったからです。ビデオメモリ8GB未満は論外。

 

新品マシンで「レンダリングにビデオメモリが不足しています」なんてエラー、見たくないじゃないですか。

 

2Kだったら、15万のマシンでも大丈夫ですが、4Kでは使えません。せっかくの新品だろうが、15万円の安いワークステーションだと、容赦無くエラーや警告ウィンドウが出まくります。

 

Winマシンだと多少低いスペックでもレンダリングが可能‥‥なんてことはありません。無慈悲にWinにもMacにも物理的な性能を要求してきます。

 

なので、当座の間に合わせではなく、自分の能力拡張のために、さらには4K時代に何を描いてアニメを作るべきかを探るには、WindowsでもMacでも、

 

CPUのコア数は8以上で、i7かi9

メインメモリ64GB以上

NVMeの超速SSDが1TB以上

ビデオメモリ16GB以上(が可能なGPU)

 

‥‥を最低基準とします。

 

この基準を満たすと、WinでもBTOなら30万円は超えます。さらに500nits前後の4Kモニタも必要なので、実はiMac 5Kよりも価格が高くなる可能性もあります。

 

 

 

私はMacを使いますが、それは20年以上の資産があるからです。Windowsに慣れた人はWindowsで良いと思います。

 

ただ、どんなに知識と経験があろうが、マシンのスペックは補えません。

 

WinでもMacでも、上記の条件は、残念ながら経験ではカバーできません。極めてシンプルな、物理的な性能の問題だからです。

 

 

 

iMacはキッパリ割り切れて、逆に良いのです。モニタが一体型だから。

 

Winで30万円のマシンを組んでも、モニタは何を選べばよいでしょう?

 

UHD/4Kでも、sRGBでは過去の映像制作の枠内のままです。厳密にDCI-P3に準拠していなくても、500nits前後のDisplay P3のモニタで、4Kの解像度とHDRのダイナミックレンジは日頃から体験しておきたいです。

 

おそらく、30万円ちょいのWinマシンを手に入れた後は、7万円台くらいの4KHDRモニタを買うことになりましょう。

 

つまり、私が買ったiMac 5K BTOとほぼ同じ価格になります。税込で399080円でしたので。(そんな高かったか‥‥iMacも高くなったなあ‥‥10%の税率もボディブローのように効きますね‥‥)

 

 

 

Windowsに慣れた人は、Macも使えるようになりたいならともかく、無理にOSをチェンジしなくても良いです。自分のWindowsでの経験と知識の資産を活かしましょう。

 

ただ、Windowsは安く済む‥‥というのは、間に合わせの場合、もしくは、決まり切った作業内容での話です。

 

自分の能力をマルチに拡張したいなら、WinでもMacでも、同じ環境コストは必要です。

 

 

 

 


ぷろなみ。に速いiMac。

新しいiMac 5K。

 

自宅作業で早速レンダリングしていますが、作業場のiMac Proと体感速度が変わらないので、以前の2014年iMacに比べて、随分と差がなくなりました。‥‥というか、今のところ、作業場のiMac Proとの明確な差を感じておりません。

 

2014のiMac 5Kの頃(と言っても1週間前)は、2K作品のレンダリングでも随分と低速で、レンダリング速度を大幅に下方修正して、長い時間で見積もらないとダメでした。最悪の場合、iMac Proの2〜3倍の時間を要していました。

 

でもそりゃそうだ。CPUは4コアだし、メモリは32GBだし、ビデオメモリは4GBだしで、何もかも、2020のiMac 5Kに大きく劣っています。比べるのは可愛そうです。

 

2020のiMac 5Kは、BTOで盛れば、i9の10コアで、ビデオメモリは16GBで、さらにアマゾンで買い足した64GBを挿してメインメモリ72GBですから、2Kはとても快速に処理できますし、4Kのエグめのカットアウトでもそれなりの処理速度が期待できます。

 

4Kの大判で重い処理で「48時間」とか絶望的なレンダリング予測時間にはならんでしょう。12時間くらいで済みそう。

 

 

 

iPad Proだけではプロ品質のアニメは作れんですからネ。どうしても母艦が必要になります。

 

iPad Proは様々なAppで描き仕事までは可能ですが、ファイルを定型処理で整理したり、映像をコンポジットするまでは難しいです。

 

私は最近まで2014年の初期型iMac 5Kを、自宅の母艦にしていましたが、正直、この2年くらいはしんどかったです。やっぱり、今でもPCの寿命は4年くらいですかね‥‥。

 

Appleシリコン配合のMacも期待されておりますが、PowerPCやIntelへの移行期がそうだったように、移行初期は荒れそうな予感。収束して使いやすい状況になるには、来年1年で済むかどうか。

 

であるなら、少なくともAppleシリコン安定までのブランクは、Intelで繋ぐ必要がありそうです。

 

 

 

自宅でアニメ業界の今の仕事に徹するのなら、高価なiMacは買うのがキビしいとは思います。

 

20万円くらいのPCと24インチの2.5Kモニタ、そして10〜20万くらいの液タブを買うのが、現状のアニメの作画用途には適しています。

 

しかし、それはあくまで移行期の環境。現状合わせです。

 

20万円のPCでは、ビデオ性能はあまり期待できないですし、2.5KのsRGBモニタも古さは否めません。128GBのメモリを積めるかはマザーボード次第ですが、多くは32か64GB止まりでしょう。

 

結構なスペックアップのための買い替えを数年後にすることになります。

 

しかも、そのPCは現状の仕事専用に組んでしまったので、新しい自分の能力開発にどれだけ活用できるかは、内容次第ですがあまり期待できません。実写4Kのレイアウトや編集を学んだり、4K画質における自分の絵の描きかたを自己研究するには、スペックが足りません。

 

 

 

単に仕事をこなすだけなら、Windowsの20万円マシンでも良いのですが、もし今からでも自分の将来を拡張して展開したいなら、WinでもMacでも、一式40万円近くはかかります。

 

iMacには、Garagebandなども付属しており、MainStage3を買い足せば(3700円)、Logic Proと同等の膨大なループと音源を入手でき、ちょっとした音楽なら自作することが可能です。‥‥もちろん、多少の音楽の嗜みは必要ですけど、自己研究の映像に音をつけてPVのような体裁にすることが、iMac本体で完結します。

 

 

 

私は以前、Macのタワー型と、Winのタワー型を、両方自宅に並べて使っていました。

 

正直な話、モニタ一体型のiMacはヘヴィな作業には向かないアマチュア機だと思っていました。

 

‥‥が、2010年代に入る頃から、CPUの進化速度が鈍り、iMacのコンシューマとしての性能がどんどんワークステーションに追いつき始めました。

 

そして、2014年に5Kのディスプレイを実装したiMac 5Kが発売され、むしろ、ワークステーションで組んだ環境を追い抜いた部分すら出てきました。

 

さらに翌年にiPad ProとApple Pencilが発売され、それまで紙ベースで4Kを作ろうとしていた方針をガラリと変更し、今に至ります。

 

 

 

もしかしたら最後のインテルiMac。

 

1週間使ってみて実感したのは、iMac Proとほとんど変わらない使い心地。

 

作業場のiMac Proは、外部4Kモニタが2つ、4Kテレビが1つ‥‥と、本体のモニタと合わせて合計4つの4Kモニタを接続しているのでiMac 5Kより負担は大きいですから、iMac 5Kより性能が優れている箇所もそれなりにありましょう。

 

しかし、After EffectsやPhotoshopを操作した感触とか、レンダリングの待ち時間は、ほぼ同等です。

 

まさにインテルiMacの最後を飾るに相応しい性能。(本当に最後かどうかはナゾです)

 

今のアニメ業界の仕事のため「だけ」に買うならオーバースペックですが、自分の未来を広げていく意気込みがあるのなら、音も含めて映像を制作できるオールインワンの選択肢であることは、間違いないです。

 

iMac 5Kで作れないのなら、もともとどんな機材を使おうが‥‥‥‥は、まあいいか。

 

 

 

結局、WinでもMacでも、高性能な母艦は、30万円越えです。

 

使い慣れたOSで、今までの知識の資産を活かしつつ、絵を描く際に機動性の高いiPad Proか、据置のCintiqかで、色々と個人の選択肢が変わってくるでしょう。

 

 

 


iLok‥‥。

iLokで管理しているライセンスをディアクティベートしていなかったので、新しいマシンで一旦解除して改めてアクティベートしようと思ったのですが‥‥。

 

実際に、アクティベートしているマシン上で解除しないと、先に進めない!

 

‥‥そんなめんどくさいこと、ほんとにあるのか、今でも信じられないんですけど、ディアクティベートできんのですよ。

 

幸い、稼働しているマシンなので、現地に行けばディアクティベートできますが‥‥、使いづらいなあ‥‥‥‥‥。iLok。

 

ネットで認証するアカウントは同一なんだし、iLokのマネージャーソフトでアカウント認証は済ませているんだし、どのマシンからでも同一ユーザでディアクティベートすれば、仮に昔のマシンで立ち上げても拒絶すれば良いだけじゃんか。

 

マシンが死んだ時って、どうすんだろ??

 

 

 

アドビの場合、

 

https://helpx.adobe.com/jp/download-install/kb/activate-deactivate-products.html

製品をインストールしたコンピューターが使用できなくなった場合(コンピューターの紛失、ハードドライブのフォーマット、ハードドライブのクラッシュなど)は、アカウント管理 ページからアプリケーションのライセンス認証を解除できます。

 

‥‥とのことで、マシンのクラッシュやうっかり認証解除忘れにも、すぐに対応できます。実際、1回くらい、お世話になった記憶があります。

 

iLokって、こういう「強制認証解除」はできんのかな?

 

だとすると、相当面倒で、不安が残りますネ。マシンなんていつクラッシュしてもおかしくはないですしネ。

 

 

 

なので、サブスク料金を毎月払っていても、No Activation。

 

 

 

サブスクやってんなら、iLokなんかに頼らんで、自前のサーバを立ててくださいな。EWさん。

 

iLokっていまだにドングル形式もあるようですし、ちょっと時代遅れ感がありますネ‥‥。

 

ドングルなんて、最後に使ったのが思い出せないくらい、かなり昔の話です。

 

Native AccessやAdobe CCくらいの認証にしてちょ。

 

マシンが起動不能になった時に、ライセンスを他のマシンに移動できない仕組みは、ほんとにもう不安だから、ヤメて。

 

iLokは不安だなあ‥‥。

 

 


ちなみにHDDは。

iMacの内部SSDは20Gbps(実測で)、Thunderbolt兼用のUSB3.2 Geb2での単体SSD接続では4Gbps‥‥と、速度の基準が以前に比べて随分と高くなる中で、ハードディスクドライブ〜HDDはどんな速度だったか、今一度確認してみました。

 

自宅環境の整備がてら、USB3.0の外付けケース(内部はSATA)で、SSDとHDDを入れ替えて速度を測ってみました。

 

まずはSSDです。250GBの容量の少ない数年前のSSDです。書き込み速度が遅めですネ。

とは言え、2〜3Gbpsの速度は出ています。

 

HDDに比べれば、全然高速です。

 

では、HDDは、どうでしょうか。

 

全く同じ接続条件で計測しました。HDDの銘柄は、高速を謳うWDのBlackの2TBモデルです。以前、ワークスペースに使っていたもので、速度重視で2010年代に購入しました。

 

単体接続のHDDとしては、高速な部類ですが、やはり時代の波には勝てず、1.3Gbpsと「今や遅く」感じます。

 

でも、この速度でも、2Kなら十分作業は軽快です。

 

 

 

つまり、4Kなどの今後の映像フォーマットに対応しようとすると、HDDなどの2000〜2010年代の機材が一気に旧式化し、ハードもソフトも買い替え・リプレースを余儀なくされる‥‥ということです。

 

大量の素材置き場、アーカイブ用途なら、1GbpsのHDDでも、大容量ゆえに活躍の場はまだまだ多いです。HDDが遅いと感じるのは、あくまで、映像制作で頻繁にアクセスするストレージとして評価した場合です。

 

ちなみに、HDDもRAID0を組めば、SSDには及ばないまでも速度は速くなります。以下の計測図は、東芝のDT01ACA300が2発のRAID0です。

 

読み出し2Gbpsです。

 

このくらいの速度が出てくれれば、まだ現役で使えます。編集用のスクラッチディスク用途の4K(2160p)ではキツいですが、リアルタイム性能を問われない場面では、まだまだ活躍できます。

 

上図計測に用いたケースはロジテックの定番4発ケースです。私が使っている製品は型落ちしたので、同等品は以下です。RAIDは、macOSのソフトウェアRAID0で組みます。ケースも安くて助かります。(Thunderbolt3だと、ケースのお値段も相当高いです。)

 

*現在品切れになってしまいました。18000円のGen2のしかAmazonでは見かけないですネ。

 

 

 

2020年の個人規模ですと、

 

USB3.2(3.1) Gen2の2発以上のケースに、SATA SSDをRAID0で組んで、イメージキャッシュ&スクラッチディスク。

 

USB3.0の2発以上のケースに、SATA HDDをRAID0で組んで、大容量のフッテージ置き場。

 

‥‥というような感じで、「低容量・高速」「大容量・低速」を明確に使い分ける運用が現実路線かなと思います。

 

RAIDはなにぶん「0」なので、バックアップは必須中の必須です。何らかの方法で、RAID10や01と同じ環境が必要です。

 

RAID01ではないですが、RAID0のディスクをTimeMachineでバックアップしておけば、RAID0が破損しても、最低限の被害で食い止められます。擬似的なRAID01になります。

 

TimeMachineのHourlyバックアップは猛烈に便利ですヨ。今だとマシンの乗り換えの際に、TimeMachineバックアップデータからも環境を移行できるくらいに便利になりました。

 

 

 

6年に一度くらい、こんな感じの「速度更新」がありますが、まあ、コンピュータの常ですネ。時代に逆らって、SCSIのディスクを使うわけにもいかんですもんネ。

 

 


iMac 2020のディスク速度

ネイティブな4KHDRアニメ制作における機材性能の要求内容は、2010年代の一般的な認識とは大きく変化していまして、GPUやキャッシュディスクの性能が問われるようになりました。やがて、アニメ映像制作の一般論に更新していくでしょう。

 

CPUの性能やメモリの容量が向上の一途を辿るのは、言わずもがな。

 

加えて、2DのアニメでもGPUがアクセスするメモリの容量を

 

 

 

After Effectsのキャッシュは地味な要素ですが、実際の作業では非常に大きな要素として影響します。

 

絵を見ずして、コンポジットなどできないですよネ。つまり、プレビューキャッシュの容量と速度が必要なのです。

 

理想を言えば、iMacの起動ディスク=PCIe系のSSDの激速で、映像ファイルの扱えれば良いです。iMac起動ディスクの速度は以下。およそ20Gbps(2600MB/s)を叩き出しています。

 

速いなー。

この速度のディスクをあっちにもこっちにも使えれば、4K映像制作も快適なんでしょうが、iMac購入時にBTOで2TBや4TBに盛るとかなり高価になります。なので、私は内部の起動ディスクに関しては1TBにして、せっかくのThunderbolt3を活用し、キャッシュ専用のディスクを繋ぐ計画にしています。

 

Thunderbolt3は規格上は40Gbpsの超速で、内部ディスクに比肩する速度を叩き出します。実際、去年まで使っていたSonnetのThunderbolt3のSSDはかなり速かったです。

 

とはいえ、Thunderbolt3関連製品も高価です。ホイホイ買えるシロモノではありません。特に個人では。

 

なので、ぐぐんとレベルを落として、USB3.2 Gen2の10Gbpsでしばらくは凌ぐことになります。

 

 

安価な製品でやりくりして、実用可能な環境設備を。

 

 

個人だけでなく、アニメ制作会社一般においても共通するポリシーですネ。

 

じゃあ、iMacのThunderbolt3兼用のUSB3.2(3.1) Gen2で、どれだけ速度が出るのか。

 

ディスクは前に買ったサンディスクの1TBのSATA SSDを用います。SATA3なので、6Gbpsが理論値の上限です。

 

ケースはUSB3.1 Gen2の安〜〜い1700円(10%OFFクーポンで)のヤツ

 

 

 

 

10Gbpsが理論値上限のケースに、6Gbpsが理論値上限のSSDをつっこむ。

 

接続は、iMacのThunderbolt3兼用のUSB3.2 Gen2。

 

以下のようになりました。

 

だいたい、500MB/s。バイトをビットに計算して、4Gbps。

 

SATAの単発で4Gbpsなら全然良いです。

 

安いケースに手ごろなSATAのSSDを突っ込むだけで、とりあえず、イメージキャッシュには使えます。

 

 

 

USB3.1 Gen2の4発のケースで、ソフトウェアRAID0を組めば、もうちょっと向上しそうな予感です。(まあ、組んでみないと、どれだけ速度が出るかはわかりませんけどネ)

 

6〜8Gbpsも叩き出せば十分戦力になります。今のままの4Gbpsでもハードディスクに比べれば格段に高速ですから、2〜3Kならキャッシュとして十分役に立ちます。

 

 

 

ちなみに、USB「3.0」でiMac直繋ぎですと、以下の速度がでます。USB3.0は理論値5Gbpsですので、SATA3よりも低速ですが、どんな感じでしょう。

 

USBハブ(3.0)を経由すると、この速度はでませんが、直繋ぎなら、3.2Gbpsは出ます。

 

もはや旧世代感のあるSATAとは言え、1000円の2.5インチケースにぶっこむだけで、この速度が得られるのは、SSDの快速の賜物です。

 

2〜3Kのイメージキャッシュなら、十分、この速度でも役に立ちます。

 

 

 

一方、ハードディスク〜HDDは、単体ではもはや映像制作には保管庫くらいにしか役にたちません。

 

逆に言えば、保管庫なら大活躍します。

 

大容量(8〜12TBなど)HDDの低価格化が進んでおり、何かと容量を必要とするTimeMachineにはHDDが最適ですネ。20TB前後のRAIDを組んで、「大タイムマシン」で環境丸ごとバックアップするのが良いです。

 

 

* * *

 

 

映像を作る側は、昔のままのフォーマットで作りたいし、それで十分でしょ‥‥と思う人もそれなりにいましょうが、アニメだけ特別待遇で時代遅れを許されるわけではないです。

 

そもそも、アニメそのものが、時代の技術進化の中で生まれた、現代技術ありきの産業ですから、アニメは技術進化とともに歩んでこそ、生き残っていけます。

 

共に歩むのをやめた時点で、時代から置き去りにされて忘れ去られて、博物館でたまに思い出してもらえる程度の存在に成り下がります。

 

 

40Gbps? USB3.2のGen2? Gen2x2?

 

 

USBやThunderboltに限らず、SCSIでもおなじことをやってきましたよネ。5MB/sの速度のままで満足してませんでしたよネ。320x240の映像サイズに満足していませんでしたよネ。

 

時代が変わって、取り扱う内容も変わって、SCSIからUSBやThunderboltへと変わったのです。

 

アニメの作り方も、70年代方式から2020年代方式へと、変わる時期です。人件費や労働基準が低かった時代のアニメの作り方を、2020年代に踏襲してうまくいくはずがないです。今、SCSIを使おうとするがごとく、その「低さ」が社会から問題視されましょう。

 

5MB/sではなく、5GB/sが必要になるのです。

 

人件費・作業費もさ‥‥。20Gbpsの母艦の環境と、iPad ProやCintiqで整えた作画環境で、まさか1枚300円ではもう描かないし、描けないですよネ。

 

「そういう部分」も含めて‥‥

 

共に歩み、共に変わっていく‥‥のでしょうネ。

 

 

 


iMac 5Kの32GBモジュール

新しいiMac 5K 2020に32GBのメモリを挿して1日以上経ちましたが、怪しげな挙動は全くなしです。

 

iMacでの動作を保証していない(というか言及無し)メモリですが、現在の感触だと正常に動作すると判断してよい‥‥と思われます。

 

商品ページを改めて見てたら、こんな表記が。

 

 

 

なんだ。一応、アナウンスしていたのね。

 

iMac 5Kに挿すメモリは、専門店だと2枚で5〜7万円と高いことがあります。

 

Appleストアはお話にならないほど高い設定です。しかも、モジュールの構成を指定できないので、64GBのBTOだと、16GBモジュール4枚にされかねないです。それは勘弁してほしいですよネ。将来に全とっかえになります。

 

自分でメモリモジュールを探して購入すれば、今や、32GBモジュールが1枚、12980円。2枚64GBで26000円。

 

もっと下がるかも知れませんが、今必要なら、欲しい時が買い時です。2週前は、15000円したのが、2000円も安くなっています。

 

ちなみに私が買った時は14000円でした。15000円から数日で1000円下がったので買い時かと思ったら、さらに1週間で1000円下がりよった‥‥。底値を気にし出したら、きりがないので、必要な時&予算枠に収まった時を買い時にしています。

 

現在、元のメモリと合わせて72GBなので、しばらくは買い足さなくて大丈夫です。1枚1万円を切る日も来るのかな?‥‥全く読めないので、時折チェックして価格変動を見守ります。

 

 

 

トランセンドのメモリは今までたくさん買ってきました。歴代のMac miniにも挿さっています。

 

来年あたりに出る、新しいAppleシリコン配合のMacは、メモリにアクセスする蓋はなさそうな予感。‥‥だとしたら、メモリを交換できる最後のMacになるのかな?

 

今までのAppleの歴史は、ユーザに内部を弄らせないように閉ざしてきた歴史です。昔はノート型でもメモリが交換できたはずです。デスクトップ機においては、様々なパーツを交換できました。68040とかG4カードとか、CPUまで交換できましたもんネ。

 

iMacも今や4Kモデルはユーザのメモリ増設は不可です。5Kモデルのみ可能です。

 

 

 

年内にトランセンドのメモリをさらに買い足して、4GBを引っこ抜いて交換し、マックスの128GBまで増設して、インテルiMacの有終の美を飾ろうと思います。

 

年内でどこまで値が下がるかな。

 

 


おやすみマック。

見た目は全く変わらない、新しいiMac 5Kが来て、古いiMac 5Kを「おやすみ」=クリーンインストールなどの処理をして倉庫に保管するのですが、最近のクリーンインストールは昔より遥かに簡単で、電源コードとマウスとキーボードがあれば可能です。

 

 

 

新しいiMac 5Kの梱包材は、搬送時の外側の茶色いダンボールまでは再利用しませんが、iMacのハデなパッケージはそのまま使います。発泡スチロールの梱包材もiMac 5K 2014にピッタリフィットします。

 

つまり、ハード的には、新しいiMac 5K 2020が到着した時の梱包と中身を入れ替えるだけです。しかしソフト的には、個人情報がいっぱい詰まったシステムディスクのまま保管するよりは、次回使う時にすぐに新規セットアップできるようにmacOSをクリーンインストールしておいたほうが良いです。

 

その昔は、購入時のOSの円盤をディスクドライブに入れて、Cキーを押しながら起動して‥‥みたいな段取りがありましたが、今やなんでもネットワークで済ます時代。WiFiが自宅に整っていれば、OSの別ディスクもネットワークケーブルも必要とせずに、コマンド+Rでクリーンインストールができます。

 

 

 

iMacに電源コードとキーボードとマウスを接続し、電源ONと同時にキーボードのコマンドキーとRキーを押したままにします。画面に何らかの表示(アップルマークやプログレスバー)が表れたら、キーを離して起動を待ちます。

 

私の場合、ハードディスクの故障歴があり、内部のHDDをSSDに交換した際に、ボード上の128GBのSSDと分離して使っていました。つまり、Fusion Driveではない状態です。

 

なので、クリーンインストールの前に、ターミナルを起動して(インストール時のメニューにあります)、以下のコマンドを実行します。

 

diskutil resetFusion

 

実行すると、「全部消えるけど、いいの?」と聞いてきますが、「Yes」と入力して確定、しばらくすると完了します。

 

インストーラーに戻って、さきほど再構築したFusion Driveを選択、インストールを実行します。

 

インストールには結構時間がかかるので、1〜2時間放置しておけば、インストール終了して再起動して、セットアップ画面になります。

 

‥‥で、そこでセットアップしてしまうと次回使う時に「余計な手間」が増えるかも知れませんので、セットアップせずに終了します。コマンド+Qのいつもの終了コマンドでシステムを終了できます。

 

次回に使う時にすぐにセットアップができるように、マウス・キーボード・USBケーブル(キーボード接続用)・電源ケーブルを同梱して、すべて終了です。

 

 

 

2014年の初代iMac 5Kとは言え、世間の「パソコン」感覚からすれば、まだまだ高性能のiMacです。自宅のパソコンで5120pxのモニタで32GBのメモリを実装している家庭って、まだまだ少ないでしょう。アニメ制作会社だってそれ以下で作業している所もまだ多いです。

 

いつ使うかは予定がないですが、捨ててしまうにはもったいないです。かと言って、改造歴があるので、中古で売れるほどでもないです。

 

なので、保留。

 

いつか使うことを予想して、すぐに使える状態で眠らせることにします。

 

おやすみ。iMac。

 

 

 

 


72GBのメモリになった

2020年型のiMac 5Kに32GBのメモリモジュールを2つ増設して、元の4GB+4GBに32GB+32GBをプラスして、72GBになりました。

 

 

Macでの動作を保証しているわけではない(=否定もしていない)メモリなので、動作するかが気がかりでしたが、特に問題はなさそうです。6時間に及ぶ移行作業(タイムマシンバックアップからのユーザと環境の移行)もフリーズすることなく、正常に動作しています。

 

メモリの挿入方法は、サイトによっては「空いたスロットに挿す」と解説していますが、その方法だとクロック速度が下がることがあるようです。

 

‥‥ので、元のメモリの1枚を下段に移動し、上段2つに32GBを順に挿しました。2667MHzで認識され、メモリの容量も正常です。

 

今回購入したメモリは以下のトランセンドのメモリです。

 

Transcend ノートPC用メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 32GB 1.2V 260pin SO-DIMM 2Rx8 (2Gx8) CL19 無期限保証 JM2666HSE-32G

 

 

 

Macの動作保証はしていませんが、他のWindowsマシンの動作保証もしてないので、「仕様と内容を理解して買ってね」的なユーザ任せのメモリです。

 

バッファなし、パリティなしが、iMac 5Kでの動作条件ですが、トランセンドの商品ページを見ると、「Unbuffered SO-DIMM」とありますのでバッファなし、8つのメモリチップ(専門用語は知らんですが、基板上のメモリの数です)なのでECCなし=パリティなしで、条件に当てはまります。

 

あー。動いて良かった。

 

たまに動かんことがあるんだよネ。フリーズが頻発したり、認識しなかったりと。

 

 

 

年内には元の2枚の4GBモジュールを32GBに差し替えて、早々に128GBにしようと思います。

 

メモリはホントに食うから。

 

After Effectsは、メモリを与えたら、与えただけ、どんどん食う、オバケのQちゃんみたいな子だから。

 

 

 

72GBって、人生初です。今まで64GBが最高でした。

 

さぞ、余裕があるかと思えば‥‥。

 

 

なんじゃそりゃ。

 

円グラフがメモリの使用状況ですが、もうこんなに使ってます。

 

内容を見ると、何か盛大にバックグラウンドで処理中のようです。使い始めてまもない新しいiMacなので、色々と検証しているみたいで、何度も「検証中」のウィンドウが勝手に出て勝手に消えます。

 

メモリの整理をしたら、随分と空きができました。まだ処理中みたいですけど。

 

 

 

 

バックアップからの環境復帰も問題なさそうだし、動作もキビキビするようになったし、まずは一安心。

 

見た目は2014年のiMac 5Kと全く同じなので感動はないですが、動作は作業場のiMac Proのように軽快ですので、これで自宅と現場との差がずいぶん埋まりました。以前の2014 iMac 5Kは、動作が重くて限界アリアリでしたからネ。

 

以前のiMac 5Kは、ディスク(SSDに交換済)をFusion Driveとして初期化して、OSをクリーンインストールしたのち、新しいiMacの梱包材を再利用してモスボールにして、倉庫でしばらく眠らせます。まだ使い道はあるでしょうが、今は不要なので。‥‥6年間、ありがとう。

 

 

 

 



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