環境

加湿器を買いました。やむにやまれず。

 

 

 

散々検討したのちに、アロマディフューザーと加湿器を兼用することは諦め、生粋の加湿器の「ハイブリッド型」を買いました。

 

もちろん、電力消費量の計算は真先に済ませ(加湿器でブレーカーが落ちたらタマらんですからネ)、雑菌をバラまいたりしないように、銀イオンで除菌するカートリッジも一緒に購入。

 

 

実は、超音波式の加湿器がぶっ壊れまして(やっぱり、無名メーカーの商品はな‥‥こういうところがな‥‥)、昔使っていた加熱式のも電力的に問題があり、結果、買うつもりもなかったのですが、「どりゃあ」と1万5千円で買いました。‥‥すぐに必要だったもんで。

 

「背に腹はかえられない」

 

2月はめっちゃ忙しくなるので、ウジウジと考えている間はありません。数時間で決断して購入。

 

環境の悪さが原因で体調を崩すようなことがあった場合、なによりも作品を作って対価を得る作業体(制作グループや制作会社)の直接的なダメージだと実感するからです。少数人数による作業体制を基本とする私にとっては、切実な問題です。

 

人ひとりの存在が重くなる作業システムや、作品制作のブレイン・中枢メンバーが席をおく部屋においては、環境の良し悪しで制作上のリスクが上下すると思います。今の時期、インフルエンザなどに対する「耐病性」「抵抗性」は一番気を使いたいところです。

 

 

環境の改善なんていうものは、発言権の乏しい新人や若手がいくら声をあげても、中々実践されにくいものです。中堅以上の人間がちゃんと気づいて実践しなければ、作業現場の環境なんて、下手すれば「さらなるタコ部屋化」に拍車がかかるだけです。‥‥そういう部分も「アニメ業界」がブラックとか言われている由縁だと、30年間現場で作業してきて強く思いますしネ。

 

ゆえに、部屋の湿度、室内の場所によって変化する温度など、ベーシックな環境づくりは「上の人間が一番、気を使わないとダメ」なのです。私のいる作業場には、5〜6個の温湿度計(MINとMAXが記録ができるデジタル計)が設置してあり、湿度や温度を把握しやすいようにしています。

 

でも、これはボランティアでも慈善事業でもなくて、「生産性」「作品の創造性(=品質向上の一環)」を高めるための、あくまで「営利的な」取り組みなんですよネ。全然、「良い人」ぶってるんじゃなくて、むしろ「人間のポテンシャルを引き出すための、合理的で冷徹な取り組み」なのです。

 

だってさ‥‥、監督演出作監はもちろん、2〜3人で作業を支えるコンポジターやグレーダー、色彩設計さんや動検さんが「インフルでました!」とかなったら、作品制作の大打撃でしょ。(美術やペイントの作業場には在籍したことがないですが、状況は同じだと思います。もちろん、制作さんもネ。)

 

私は実写作品もたまに参加しますが、実写作品の良い慣習は取り入れたいと思います。実写って、ある意味「なまもの」を扱う仕事だし、リアルタイム性がハンパないので、ココぞという時に体調なんぞ崩していられない特性があるみたい‥‥ですよネ。ゆえに、その「なまもの」に対する気遣いは、アニメ現場よりも遥かに高いと感じます。

 

 

湿度40〜50%をキープすべし。

 

温度‥‥に関しては、実は、10台近いMac熱のおかげで、下手をすると、今の時期でも冷房が必要になるくらいの熱で、しかもマシンはひざ下に設置することが多いので、そんなに気を使わなくても、冬はイケるのです。‥‥ただ、夏は地獄(冷却の電気料金的に)ですけどネ。

 

 


明らかにネットブック

これって、いわゆるネットブックですよネ。

 

最低限のメモリ、プアなCPU、ショボいディスプレイ解像度。ゆえの、値段の安さ。(二万円台後半)

 

 

でも、ネットブックとは一切書いてなくて、「ノートパソコン」です。

 

たぶん、「ネットブック」って、2017年の今はイメージが悪いので、メーカー側は使いたくないんでしょうネ。ネットブックの言葉のイメージは、安かろう、ショボかろう、悪かろうの代名詞に成り果てたんかな。

 

私はネットブックって言われても「基本品質さえ向上してたら、それで良い」と思いますけどネ。実際、用もないのに、上図写真のHP社の実質「ネットブック」は、欲しい気がしてきますもん。色がかわいいですしネ。‥‥これ以上PC増やしてもしょうがないので、買いませんけど。

 

 

まあ、あと「ネット」に「ブック」を組み合わせる意識の古さが、ちょっと気がひけるのかな。スマホやタブレットPCが存在する現在は、「ネットブック」なんていう名前はもう昇天させて‥‥ということなのでしょうかネ。

 

私はどんなに古びても、一度つけた名前はそのまま使いたいですけどネ。極力。

 

 

ただ、よっぽど用途を割り切れる経験値の高い人でもない限り、上図写真のネットブック相当のマシンは、あっというまに限界が来そうな感じですネ。その辺は昔のネットブックの血筋を継承してますネ。「タブレットPCに追加購入のキーボードを接続するくらいなら、これで良い。画像検索と画像表示にしか使わないから」‥‥というハッキリとした目的があれば、安くて良い感じです。

 

ネットしか使い道のないブック=ネットブック」とも言えますが、いやいや、ネットが使えれば、そうとう使い道はありますけどネ。私はよく「耳」の構造がこんがらがって「不思議な耳」を描きそうになりますが、ネットで調べれば、色んな形の耳が画像検索できますし、構造も思い出せます。

 

私は、もうちょっと値段を足して、映像も普通に見れそうな、

 

 

‥‥あたりだと、もう少し、色々なことができそうで、良さげだと思います。Adobeのはムリっぽいですけど、プリインストールのWindowsを消去して、何らかのLinuxディストリビューションをインストールして日頃の雑用に使うのは楽しそうです。Linuxを作業に使う試みは、昔から試してて、まだ諦めていないのです。

 

 

ただ、まあ‥‥‥。やっぱり、作画机にノートパソコンを置くのは、実質NGですよネ。上図写真の占有面積からして、作画机が台無しですもん。狭くなっちゃって、キビしい。

 

ただでさえ、狭い日本で地代が高く、一番お金をもぎ取られるのは住宅費(家賃や住宅ローン)だというのに、作画机まで狭苦しいのは「もうイヤ!!!」‥‥です。

 

 

作画机にパソコン(据え置き、ノート)さえ置かなければ、作画机はかなり広くなります。そして、ディスプレイは机から浮かせて、場所を占有しないようにします。

 

 

iMac 5KはVESAマウントモデルを買えば、モニタアームに装着できますから、60Hzで出力する設定を事前に調べておけば、Cintiq Proを繋げて、5K&4Kの「合計9K環境」もいけそうな感じです。

 

用途に応じて、デュアルアームも安価に購入できるので、構成案は幅広いです。板タブユーザは、デュアルモニタも良いでしょうネ。

 

ただ、一般的な作画机の場合、奥にはクランプを噛ませられないので、横に嚙ますアームが必要となります。ガス圧式のは、だいたい奥から伸びるタイプなので、やはり事前に商品のリサーチが必要です。

 

材質の弱そうな場所に設置する場合は、補強プレートを挟み込みます。木板ごと「バキ!」ともげることもありえそうですもんネ。アームが長いと、いわゆるテコの原理、シーソーの原理で、相当な負荷が設置面にかかりますから、木製の机で化粧合板仕様のものは、注意が必要です。

 

 

 

ただねえ‥‥、PC/Macベースのソフトウェアを使う場合(クリスタとかTVPとか)、結局はデカいキーボードを机に置くことになるから、やっぱり狭さは完全には解消できないんですよネ。

 

とはいえ、不愉快なほどドデカいPC本体や、ディスプレイが机にベタ置きされるより、数十倍マシです。

 

 

「デジタル作画」が普及するにつれて、この辺の「環境セッティング」のノウハウも、今後草の根的に高まっていくとは思います。

 

ちょっと昔に、サンキシャの机にタワー型PCとディスプレイを直に置いてる光景を見て、「マジか!」と思いましたもん。今でも、そういう環境で作業している人は、そこそこ多そう‥‥ですネ。‥‥でも、その狭苦しい環境は、工夫次第で改善できますヨ。今はHDMIやUSB3.1などケーブルを細くできる接続方法もありますし、ワイヤレス、Bluetoothも当たり前のご時世ですもんネ。

 

作画陣営の「コンピュータ作業環境のノウハウ」はまだまだこれからです。

 

 

 

‥‥脱線した話を戻して。

 

今でも確実に生き残る、ネットブック一族。

 

私は今後も、臆面もなく、「ネットブック」と呼ぶことにしましょう。

 


ネットブック

最近、「ネットブック」って聞かないな‥‥と思って調べてみたら、消滅してたんですネ。もう少し正しいニュアンスだと、軽量小型のノートパソコンと合併併合‥‥という感じみたいです。

 

私はEeePCを持っております。MacBook Airは買えんし、小型の似たようなのがあれば良いかなと思って、値段が下がり始めた頃の2009年終わり頃に買いました。MacBook Airの1/5くらいの値段で。

 

で、実際にモスバーガーでハンバーガーを食いながら使ってみたんですけど、「あ、コレはダメだ」と思いました。

 

ひとことで言えば、粗雑だったんです。トラックパッドの精度、ボタンのクリック感、コネクタの噛み合わせなど、色々が、安普請でした。性能が低いくらいなら、用途をわきまえて我慢できますが、製品の工作精度が低くて、使用感が粗雑なのは四六時中つきまといますから、「これは普段使いは無理だわ」と思いました。

 

そうこうしているうちに、iPhoneが普及、iPadも登場、ネットブックの存在価値は世間的にも一気に失われることになったようです。

 

3Dテレビ(とうとう生産中止‥‥したようです)といい、ネットブックといい、時代に翻弄された可哀想な存在でしたネ。私は3Dテレビはさすがに購入しませんでした(本職が映像屋なので、いかにも限界アリアリの3Dテレビには手を出す気にはなれんかった‥‥)けど。

 

 

しかーし。

 

私の自宅では今でも、EeePCのネットブックは現役です。とは言え、電源はずっと落としたままです。

 

EeePCにはUbuntuがインストールしてあり、サルベージ船としてたま〜に活躍しています。‥‥いや、活躍しては欲しくないんですけどネ。サルベージ船は沈没船を引き上げる用途だから。

 

HDDが不調になってアカンようになった時、Macでは救出できないデータを、LinuxのAFP互換ファイルシステムで読み込むことで救出が可能になることが、多々あります。

 

まあ、一部が既に欠損していて、丸ごとサルベージできることはほぼないんですけど、部分的にでも「ダメだと思っていたデータ」が救出できるのは、それなりに嬉しいものです。

 

ネットブックが流行っていた頃に買ったアマゾン製のフワフワバッグに、電源アダプタと一緒に眠るEeePC。ここ数年は全く使ってはいませんが、「時代の気まぐれ」の生き証人ともいえるネットブック。

 

‥‥無理に捨てる必要もないくらい、小さい場所に保管できますので、今後もたまに電源を入れて、愛でていこうと思います。

 

 


SSDの価格変動

つい先日購入した750GBのSSDですが、今アマゾンを見たら、1000円くらい価格が上昇してました。1TBに至っては、6000円も上昇する高騰ぶり。

 

 

 

上が、私が買った時の価格。下が今日(2日後)の価格。

 

 

 

 

SSDって、こんなに価格変動が激しかったですかね。SSDはあまり買ったことがないので、実感がないです。

 

昨日まで3万円だったのが、今日3万6千円になってたら、買う気も失せますネ。


Cintiq Pro Touch 4K

もう少し先かと思ってたら、12月に発売開始する‥‥らしい、4K液タブのCintiq Pro Touch 16インチ。CPU無しの純粋(?)液タブです。

 

CPUがないので、色々と都合の良い点が多いですネ。価格とか、熱問題とか。

 

私がWacomの液タブを買うとしたら、これなんだろうなと思っておりました。iMac 5Kがあるから、CPU無しの純・液タブで良いのです。iMac 5Kはたしか、4K60Hzまでぶらさげられるはず。

 

ただ、商品写真をみるところ、厚さはそんなに薄くなさそうですネ。iPad Proが存在する今、CPUなしの新製品は7ミリ前後くらいにはして欲しいんだけど、どうかな‥‥。

 

 

でもまあ、これでより一層、コンピュータの作画環境は充実することになりますネ。机を占有する、とにかくデカい液タブを買わなくても済むのは、かなりの状況前進だと思います。

 

‥‥で、あとはソフトウェアです。

 

「各種ツールウィンドウを同じモニタに置いた場合の、16インチの広さ」を想定しているのでしょうが、私は16インチを使うのなら、ちゃんと16インチを目一杯使いたいので、ツールウィンドウが自動で引っ込んで、ジェスチャで操作できるソフトウェアがMac/Winにも欲しいですネ。

 

Procreateを使ってみて、ツールウィンドウなんてほとんどいらないことがわかりました。ハッキリ言って、描く時にウィンドウがゴチャゴチャあると邪魔です。

 

 

iOS&Procreateの軽快さに慣れちゃうとな‥‥、MacもWinもひと昔前のソフトのように重いんだよね‥‥。ただ、iOSの欠点は、変な言い方だけど、iOSだから‥‥なので、開発も気軽に自由にできるMac/Winで4Kの液タブも使える環境は、やっぱり魅力ですネ。macOSなら、作画作業版のxtools(私が以前開発して使用してた作業補助ソフトウェア)も思い立ったらすぐに開発開始できるけど、その点、iOSはなあ‥‥。

 

Procreateのように軽快に動いてUIの洗練されたソフトウェアさえあれば、5K iMacと4Kタブレットで、夢の「アニメ制作全部入り」マシンができるんですけどネ。


Fire HD 8

あまり期待しないで買ったFireの7が、思いのほか使える事がわかり、先月、さらにHD 8を4000円オフのクーポンを併用して買いました。

 

*Fire HD 8。4000円オフで8980円です。外食と外飲みを2回くらい我慢すれば買える値段ですネ。

 

 

iPadばかり買うと金欠になるじゃないですか。値段設定が高いから。

 

似たようなルックのiPad miniは、ディスプレイの性能が良かったり、Appが充実してたりと、色々と高機能なのは判るのですが、机に並べて設定資料ビュワーや映像資料ビュワーとして使うには、ややオーバースペックです。

 

以前買って自宅で活躍中の7インチのFire(8,980円)は、64GB(2000円以下で買えます)SDカードを挿せば、いきなり大容量の設定ビュワーやビデオプレーヤーになりますから、高価なiPad miniの大容量モデルを買うより、格段にローコストに済みます。解像度が1024pxとイマイチだったりしますが、もともと小さいモニタ面積ですから、大して気になりません。ちなみにHD 8は、長辺が1280pxで、ちょっとだけ表示ピクセル寸法が広いです。

 

Fireの7か8を買う際は、一番容量の少ないモデルをクーポン併用で安く買って、記憶容量はSDカードで増やすのが良いと思われます。安いFireは、とことん安く仕上げるのがイイですネ。

 

*こちらはFire 7。最近、ようやく、Fire各モデルの差が判ってきました。

 

パイナップルのアイコンの「Handbrake」(OSX)で再生したいムービーを適当なフォーマットに変換して、FireのSDカードに転送すれば、ビデオプレーヤーで再生することができます。

 

Handbrakeは、色々な設定項目がありますが、m4v、つまりiPad用のプリセットで書き出しておけば、特に問題は生じないですし、iPadとFireのライブラリを共有することもできるので手軽です。

 

もちろん、JPEGなどの静止画も、SDカードに転送すれば、本体の容量を食い潰すこともなく、どんどん画像をストックできます。

 

ちなみに、OSXではsipsコマンドを使えば、様々な画像ファイルを変換できます。私はAppleScriptのドロップレットから「do shell script」経由で「sips」コマンドを実行することで、ドラッグ&ドロップの簡単操作で各種画像ファイルを任意の寸法と画質で変換出力しています。

 

sipsコマンドの強力なところは、処理が高速でありながら、縦横リサイズ、回転、反転、トリミングが可能で、様々な画像フォーマットに変換できることです。Photoshopのアクションを使うより、格段に手軽で速いですヨ。ちなみに書き出しフォーマットは‥‥

 

jpeg | tiff | png | gif | jp2 | pict | bmp | qtif | psd | sgi | tga

 

‥‥とのことです。sipsの使い方は、ターミナルで "man sips" コマンドを実行してマニュアルを読むべし。

 

 

考えてみたら、Fireでは60p仕様のムービーファイルを再生していなかったので、今度、HD 8が届いたら、テストしてみようと思います。

 

技術仕様では、

 

Fire 7 =7インチ、解像度1024x600、171ppi、SDビデオ再生

 

Fire HD 8 =8インチ、解像度1280x800、189ppi、HDビデオ再生

 

‥‥となっており、仕事でビュワーとして使うなら、HD 8のほうが融通は利くかも‥‥です。まだ製品を手にしていないので、憶測ですが。

 

10ヶ月近く、iPad Proで作業してみて、メインビュワーは奮発してiPad Airでも良いですが(AirDropが使いやすいので)、画像や映像を貯めておく本棚的なサブビュワーはFireでも十分なように思います。

 

 


バッグ・イン・バッグ

早いもので、もう1週間で9月。猛暑やらオリンピックやら台風やら忙しい8月でしたが、まったりと本業の作業は続いております。

 

相変わらず、iPad ProとApple Pencilで作画やらカラースクリプトやらを作業しつつ、日々が過ぎていきます‥‥が、一方で新しい技術のステップは次の段階へと駒を進めています。何か新しいことにチャレンジする時、「やることに意義がある」なんていう人もいますが、「やっただけじゃ後に続かない」のもまた真なり‥‥です。一つ一つの短期プロジェクトが複数の点となり、点と点を繋げて面にして、面と面を組み合わせて立体にしてこそ、次世代のアニメーション映像制作の「姿」が見えてきましょう。

 

ただ、のんびりし過ぎていると「遅きに失する」ことだってあります。多方面作戦でしんどいこともありますが、淡々と粛々と作戦図を実践していくことが肝要です。幸い、iMacやiPadと言ったコンシューマ向けのパーソナルコンピュータは、映像制作における言わば「貧者の最新兵器」‥‥つまり資金力の乏しい個人や少人数グループの実戦プロ機材に成りえますから、あとは「どう使うか」‥‥ですネ。

 

‥‥で、当然のことながら、使うためには設置しなければならず、しかもiPadやKindle(Fire)などは日々運んだりもしますから、着々と作業を進めるためには、持ち運び方法や作業スペースなど、基本的な取り回しを確立する必要があります。絵を描いたり映像をコンポジットする基礎技術はもちろん何よりも必要不可欠ですが、技術を実践し発揮するために必要な「雑多なこと」もある程度は解決しておかねばなりません。

 

最近の私にとっての雑多なことは、複数の「板」をどう運ぶか‥‥でした。私は基本的にiPad Pro 12.9と9.7、そしてKindleの3つの「板」を自宅と職場で持ち運びますが、用途や作業内容・規模に応じて、オプションが増減します。ゆえに、昔から使っていたバッグも含め、大中小の3つのビジネスバッグを用意して使い分けていました。

 

しかし、「漠然」と使い分けしていると、(まあ、人によると思いますが、少なくとも私は)「入れ替えミス」がたまにおきます。バッグを変える際に、Apple Pencilを入れ替え忘れたり、Kindleを忘れたり‥‥などです。そして何よりも入れ替えそのものが「面倒」です。

 

当然の成り行きとして「バッグ・イン・バッグ」を物色するわけですが、コレが中々、「自分のニーズにピッタリくる」ものが見つかりません。ちょうど良い「仕切り」で区切られたバッグインバッグが欲しいのですが、そんな「自分に都合の良い」商品なんかあるわけないです。

 

‥‥ありました。

 

バッグインバッグを買うこと、3度目にして、私のニーズにジャスト過ぎる商品に出会いました。奇妙なくらい、ピッタリです。

 

 

 

私の持ち運びたい3枚の「板」がすっぽり収納できます。しかも、iPad 9.7インチに至っては、嵩張るケースに入れたまま、ポケットに収まります。

 

 

 

商品自体は、800円台で買える、とても手頃なものです。これより前に買った1600円のバッグインバッグは、タブレット保護の緩衝材がかえって厚みが増して邪魔だったり‥‥と使い勝手がイマイチでしたが、800円で買える低コストが好都合に作用して無用な保護パッドの厚みもなく、スッキリと収まります。バッグインバッグを収納する親バッグには、たいてい既に保護パッド・緩衝材が内装されているので、バッグインバッグ自体に余計な緩衝材は不要なんですよネ。

 

 

 

とは言え、3つの板を収納してたっぷり膨らんだバッグインバッグ。小さめのバッグには窮屈で入らないかな‥‥と思ってたら、これまた、予想に反して、スッポリと収納できました。

 

 

*もともと、12.9インチのiPad Proを手軽に持ち運ぶ用途で買った、アマゾンの14.1インチバッグ。1580円というリーズナブルなお値段ですが、充分な緩衝材が内装されております。

 

 

 

こりゃ、便利。日々の持ち歩きは、できるだけ軽装にしたい私ですが、板を3つ運ぼうとする時点で軽装にはなりにくいジレンマがありました‥‥が、アマゾンの14.1インチバッグに収納できるのなら、「大所帯ながらもコンパクト」に抑えられます。

 

もはや、特別なミッションでもない限り、Mac Bookは持ち歩かないので、iPadやKindleを詰め込めるリヒトラブのバッグインバッグで日々十分対応できます。

 

ちなみに、アマゾンの14.1インチのバッグには、リヒトラブのバッグインバッグを入れても、20〜30枚前後のA4書類、2個程度のHDDやSSD、財布、iPhone、ハンカチくらいは収納できます。分厚いA4書類などを持ち歩きたい場合は、1サイズ上のバッグが必要になりますが、書類を含めて「デジタルフロー」を確立したい私としては、印刷物ではなくデータで持ち運ぶのが常なので、Mac Bookを持ち出してプレゼンでもしない限りは、14.1インチンバッグで十分そうです。

 

この手の商品って、収納したい物品を持参して、実際に店舗で実物に詰めてみないと、リアルなところは解りません。ゆえに、アマゾンのような通販ですと、「イチかバチか」の買い物になります。返品システムもあるでしょうが、返品の手続きはそこそこ面倒ですので、現実的には「買ってみるまでわからない」類いの商品です。

 

私の場合、9.7インチ、12.9インチ、Kindleの3つを詰め込む条件がありましたが、このリヒトラブのバッグインバッグは、ニーズを満たしてくれる製品で、久々にしっくりくる買い物ができました。通販での「イチかバチか」の買い物って、実物が届いてみると大体は何か1つ2つを妥協しなければならないことが多いですが、今回はうまくハマりました。

 

 

先人の確立したシステムではなく、新しいシステム作りから始めるのって、大変なことですよネ。人間が、朝起きて、飯食って、仕事を始める際の、色々なことをゼロから見直さなければなりません。でも、先人の敷いたレールから外れるからこそ、先人が知りえなかったエリアやフェイズに斬り込むことができて、相応の収穫を得られます。それが「新しいことをする」たまらない魅力・楽しみでもあります。

 

iPad Proをどう持ち運んで、どのように机に置いて、どのようにペンを走らせるか。

 

そんな基本的なことも、新しい技術体系のいち要素なのです。


Fireやら

アマゾンのFire 7インチ端末がドキュメント&画像ビュワーに使えそうなのでテストしてみよう‥‥ということで、実際に新規購入して使ってみました。Fire端末はこれで通算4枚目‥‥ということになり、もはや1台2台と数えるよりは、枚数で数えたほうがしっくりきます。デスクトップパソコンをこの調子でバカスカ買っていたら、何よりも置き場所に困りますが、タブレット端末は置き方さえ工夫すれば狭い場所に何枚も収納できるので、土地の値段が高い都市部では重宝します。‥‥あ、あと、電気代もネ。

 

新規に購入したFire 2015 7インチは、定価は8980円ですが、プライムデーのセールで3480円で購入しました。セールを逃しても、プライム会員ならクーポン利用で4000円引きとなり、いつでも4980円で買えるので、iPad miniのほぼ1/10の価格です。

 

まず、結果から書きますと、Fire 7インチは「十分、作画作業の補助用途に使える」ことがわかりました。

 

JPEGやPDFはもちろん、m4vやmp4などのムービーの再生が可能、しかもデータ容量の大きいムービーや画像データは「ストレージ端末」〜microSDカードスロットに挿した大容量SDカードに保存ができるので、大量の画像&ムービー資料を収容できます。

 

また、スワイプやピンチインアウトの反応も良く、操作性でストレスを感じることもありません。

 

長辺寸法が1024ピクセルで、いまどきのビデオ解像度から見るとショボい印象を受けますが、7インチに1024ピクセルですから、アニメ会社の一般的な作業用メインモニタよりも遥かに高密度で、画像の荒さは全く感じません。横置きにして使えば、画像の表示においても小さくなり過ぎることもなく、ごく普通に作業の流れに馴染んでくれます。

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‥‥性能とは無関係ですが、アマゾンブランドの端末なので、アマゾンダンボール箱のデザインのケースにしてみました。持ち歩く必要のない場合は、ケースは特に買わなくても良いですネ。

Fireの不利な点の1つとして、保護ケースや保護フィルム・ガラスなどのサードパーティ製の商品展開がiPadほどではなく、値段の安いものが少ない点が挙げられます。本体が安く済んでも、ケースと保護フィルムで3千円くらいかかってしまうので、そのあたりは人気機種のiPadとは違うところ‥‥ですネ。

上図本体に、64GBのmicroSDカードを挿しました。

 
*2016年7月現在、SDXCの64GBは大体どのメーカーも2千円を切る価格です。128GBも1年後くらいにはもっと安い価格で買えるかも知れませんネ。


このカード=外部ストレージに、容量喰いのデータを保存して、タブレット本体のメモリ容量を消費しないようにします。

私のテストした結果ですと、画像は「JPEG」「PNG」、ムービーは「m4v」「mp4」が難なく再生できました。FLVやMOVは再生できないので、CompressorやHandBrakeで変換する必要がありますが、その辺りはiPadも同じなので特に問題にはなりません。iPadで再生できるm4vやmp4ならば、そのままFireでも再生できるので、変換の手間が増えることはないです。

画像と映像に関しては、ファイルやフォルダのツリー構造に厳密な決まりはないらしく、ファイル名の規則もユルめです。ファイルを追加した時点でFireがファイルの種別を判別し、「写真」もしくは「マイビデオ」の一覧に表れます。ちなみにファイルの転送は「Android File Transfer」を使って、Finderのウィンドウと同じような操作でおこないます。

 

 


Fireは「Amazonビデオ」の端末の末弟として売り出しているだけあって、さすがにビデオの再生はとても綺麗で滑らかです。ムービーファイルの資料の再生だけなら、ストレスを感じることはありません。ただ、標準の「写真」「マイビデオ」のアプリでは再生だけしかできないので、コマ送りやスクラブして再生したい場合は、何か方法を考える必要があります。

PDFファイルがちょっとくせもので、外部ストレージではなく本体の「Documents」フォルダに収納しないと、「ドキュメント」アプリからオープンできない‥‥みたいです。まだそんなに使い方をほじくってないので、確証はないのですが、PDFの扱いは画像やムービーに比べて縛りが強い‥‥というか融通が利きにくい感じです。

ファイルの取り回しはともかくとして、PDFで絵コンテを表示してみましたが、思いの外、使えそうな感じです。もちろん、全画面で1ページを表示すると「豆本」みたいになって実用性を欠きますが、横置きで部分表示すれば、文字も絵も十分な大きさで表示されます。

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*絵コンテの様子。横置きならば「ミニチュア表示」にならずに、必要十分な大きさで、それぞれのコマが表示できます。全カットを俯瞰視して頻繁に各カットを確認する演出さんだと不向きな表示状態ですが、担当シーンだけを作業する原画マンならば、特に大きな問題は感じないでしょう。少なくとも私は、iPad miniで上図と似た表示状態で原画作業をこなしたので、充分作業できると実感しています。


設定表(キャラ設定やメカ・小物設定)を表示する場合は、さすがに7インチだと狭さを感じ始めます。キャラ設定は、全身像の前後とキャラ表情の幾つかを1ページにまとめることもありますから、7インチの物理的限界があります。9.7インチのiPadですら狭く感じますからネ。

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*「そこそこ収まって表示されている」ように見えますが、横幅が15cmのディスプレイですから、キャラ設定等の全体表示はなかなかキビしいです。もちろん、ピンチイン&アウトで拡大表示はできます‥‥が、キャラの立像は全体表示したいので、キャラの立像の時だけ縦置きに変えなければなりません。

資料写真の表示で、「大体の感じを掴む」場合や「拡大してディテールを見る」ようなニーズならば、ピンチインアウトとスワイプで拡大縮小・上下左右で表示を操作し、充分に役立ってくれます。

この他、Fireを運用する際のポイントをかいつまんで書きますと、

 

  • 母機が必要(アマゾンのクラウドを使わない場合)
  • 本体ガラス上で指が滑りにくく、指紋がつきやすいので、保護フィルムによるタッチの改善が必要
  • 環境設定やファイル送受のOS周りが少し不安定


‥‥などです。つまりは、タブレット本体としてのあからさまな弱点はないのです。弱点は、「7インチという大きさ」だけ‥‥ですが、7インチのFireを買っておきながら7インチが弱点だ‥‥と言うのも変な話ですネ。

7インチの大きさでも、案外、色々と使いまわせるものだな‥‥というのが使ってみた本音です。実は当初、7インチは小さすぎて、作業には何の役にも立たないんじゃないかと思っていましたが、机の上に置く幾つかのディスプレイのうちの1つをFire 7インチに変えても、作業上の支障は生じない事が実感できました。

 

* * *

作画作業をする際、机にはまず作画用紙、次に絵コンテ、キャラ設定、参考資料、時にはビデオ資料‥‥など、机を占有する物体が増えることはあっても減ることはほとんどありません。

春先に作業したオールデジタル=ペーパーレスの作品では、全ての要素がデータだったので、どんなに作業が進行しても机が荒れることはありませんでした。複数台のiPadが臨機応変に絵コンテになったり設定表になったり参考資料になったりと、iPadがその役割を様々に姿を変えてくれたお陰で、机は(散らかしやすい私であっても)整然とした状態を維持していました。

 

ペーパーレスと作業の効率化が結びついた時、新しい次元へと制作現場をシフトできる。‥‥そのことを、つくづく実感できました。
 

以前は、ペーパーレスにしたところで、どれだけコストの削減ができるんだろう‥‥とは思っていたのです。今でも、同じ人員規模を維持したままペーパーレスにしたところで、コンピュータ関連機器のコストと維持を相殺できるほど、ペーパーレスの効果は劇的ではないと感じます。ペーパーレスはすなわち、効率化の象徴であるべきで、コンピュータの全面導入と同時に人員の効率化(=今よりも格段に少ない人数でアニメを作ること)も一緒に遂行しなければ逆効果となります。作業人員を減らしもしないのに、コンピュータをどんどん買い込んで作業者にあてがったら、コストなんて簡単に破綻します。

 

ただ一方で、終了作品の紙素材が、通路や部屋を占有していく様子を垣間見るに、紙は確実にコストを消費し続ける存在だとも感じます。紙を「保管時における、空間を占有する度合い」という視点で見れば、土地の値段の高い都市部においては、無視できないほどのコスト消費を負っているとも言えます。作画の紙素材を保管するコストがどれだけのものか、本気で調査すればすぐに算出できると思います。

 

まあ、コンピュータも猛烈な金喰い虫なので、ペーパーレスにしたからコストダウン‥‥なんて簡単な話にはならないのは、上述した通りです。ただ、「紙は金がかからない」というのは極めて局所的な捉え方であって、「環境性能を評価する習慣」や「ライフサイクルコストを思考する習慣」を持てば、紙も実は相当な金喰い虫なのが見えてきます。

 

この辺は話が長くなりますし、わかっている人はわかっているでしょうから、しつこくは書きません。

 

紙の現場は、カット袋を詰め込んだダンボールをどんどん山積みにする。デジタルの現場は、Adobeのソフトウェアを最新バージョンにアップすることができない。こうした状況の延長線上を歩むのか、別の新しい進行路を見出すのか。

 

ホントに、これから先10年間は、各制作グループの「運用の腕の見せ所」だなと思います。

 


Kindleやら

去年秋にiPad Pro 12.9インチ、今年になって、iPad Pro 9.7インチとiPad Air 2‥‥と、短期に3枚もiPadを買ったのですが、その理由は、机の上から紙関連を払拭するためでした。iPadで作画そのものを作業しても、資料や設定関連を紙に印刷して机に広げていたら、せっかくの「ペーパーレス」「オールデジタル」も形無しです。ゆえに、今まで机に広げていた紙の要素を全てiPadに移行したのです。

しかし。

 

iPadは高い。一番安いのを買っても4万円。しかも税別で。

資料を詰め込むには当座の容量が必要なので、一番安いのを買っても意味がなく、都合、メモリを32GB〜64GB以上にアップグレードする必要があります。そうすると、世代の少し古いiPad mini 2ですら4万円、iPad Air 2以上になると、たちまち6〜7万円です。

もちろん、投じた金額に見合う効果はあります。古今東西の膨大な資料を、自分の視力に合わせて拡大縮小して自由に見ながら作業できるのは快適そのもので、一度体験したら紙ベースの資料には戻れないと言っても過言ではありません。

ちなみに、資料参照とお絵描きを1枚のiPadで作業するのは、1アプリが画面全体を専有する設計ゆえ、不適当です。今のタブレットは「見た目上」はMacOS6・漢字Talk6のような状態ですから、「何かを見ながら何かを描く」という動作には全く向かないのです。1つのディスプレイで複数のアプリを同時に動かすには、かつてMacOS6が7になった時のように、または複数のウィンドウをして「Windows」と呼んだように、タブレットが複数のアプリを同時に表示できる必要があります。‥‥ですが、それはタブレットの設計思想そのものに抵触しますよネ。ゆえに、お絵描き用タブレットと資料参照用・設定閲覧用タブレットは、物理的に分けたほうが良いです。

とは言うものの、同じ調子で自宅の環境も揃えていたら、正直「金がもたない」ので、何か良い方法‥‥ぶっちゃけ、もっと安く済む方法はないか、考え始めています。

一番安く手に入って、しかも使用目的を何とかこなせそうな端末は‥‥と私が思いつくのは、AmazonのFire端末です。定価で1万円を切る、7インチのFire。安売りがスゴい時には、3480円で買えるセール(プライムデーなど)もあるので、最強に安いタブレットかも知れません。



表示解像度が1024x600、画面サイズは7インチと、映像制作用途では中々の低スペックぶりですが、7インチに1024pxですから、密度は取り立てて言うほど低くはありませんし、実際に使ってみても「絵が荒いとは感じない」パネルです。

2万円前後の中途半端に廉価なものを試してもジャッジが煮え切らない可能性があるので、あえて一番安く入手の容易な7インチFireで試してみます。テスト内容は、とても単純で、資料や設定の閲覧用途として使えるレベルに7インチFireが達しているか否か、です。

今年春の「iPad作画」作業において、iPad miniの7.9インチでも「画面は小さいながらも、資料閲覧には使えた」実感があります。7.9インチで2Kのきめ細かなディスプレイ表示は「お高いiPad」ならではですが、1万円以下の1024px寸法のFireがどこまで「作業上での閲覧用途」に耐え得るか‥‥が具体的なテスト内容の指針になるでしょう。

まあ、まずは気楽にテストを開始してみます。7インチのFireが作業環境で閲覧用途で使えることが分かれば、少なくとも全てを高価なiPadで揃える必要は無くなりますもんネ。iOSならではの端末間の連携機能は、FireOSのアマゾン端末では期待すべくもないですが、資料棚としてデータ出し入れを少なく抑えれば、煩わしさは多少軽減できるかな‥‥と予測しています。

画面はお世辞にも「大きいとは言えない」ので、恐らく絵コンテの部分表示や写真資料の拡大表示くらいが限界とは思いますが、それでも、別ウィンドウで閲覧書類を表示できる利点は大きいので、ポジティブなスタンスでテストしてみようと思います。

‥‥実はFireの「FireOS」って、5.1.xになった今でも、「パブリックベータ版」みたいな完成度(環境設定の一部が正常に表示されない、「!」マークだけで文字のないアラートウィンドウだけが表示される‥‥など)で、少々不安はあるのですが、「どうせ使えない」という感情でテストしても有用な結果は得られないでしょうから、OSの荒い面にはとりあえずフタをして、目的を重視して使ってみるつもりです。


*デフォルトのアマゾンストアを「com」から「co.jp」に変更するため、居住国の設定を変えようとするも、設定画面には何も表示されないという珍動作。‥‥FireOSのこういうところが「万年ベータ版」とばかりに、頼りにできない理由の大要因です。‥‥もう少し頑張ってOSを整備してください、アマゾン様。


保護ガラス御供

昨日、iPhoneを落としたらガラスが割れました。‥‥と言っても、「こんなこともあろうかと」貼っておいた強化ガラスが、すべて衝撃を引き受けてくれて割れました。iPhone自体には損傷なし。
 

 

で、今日早速、同じものを注文しました。これです。
 




アマゾンで900円です。そこそこの厚みがあって、多少ゴツくなりますが、ゆえに衝撃を吸収してくれそうな感じです。実際、これで助かりましたしネ。

割れた様子は以下。もしこんな風にiPhoneにヒビが入ったら、悲惨だよねえ‥‥。



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